とりもゴミはゴミ箱へ

マクドナルドのてりたまバーガーを食べました。
春といえば、やっぱりてりたまです。

そして此れもやはりありました。

とりもゴミはゴミ箱へ。

宝くじ抽選会

今日は、グリーンジャンボ宝くじの抽選会です。

僕は先日、グリーンジャンボ宝くじを買ったのですが、その抽選会が行われました。
今回は、一等が一億五千万円で、前後賞をあわせるとなんと二億円のチャンスです！！

僕が買ったのは連番で二十枚でした。

そして！！　結果は！！！


三千円が一枚あたりました！！　やった～！
自分のお金で、初めて買った宝くじで三千円当たってしまいました。
たとえ利益はマイナスでも、「当たった」ということがとてもうれしかったです。

この三千円は次回のジャンボ宝くじの購入資金にしたいと思います。
次はゴールデンウィーク辺りかな？

車が！ ・・・こない。

車、まだこないです。

実は、今乗っている車の保険が切れてしまうんです。
しょうがないので、代車を出してもらうことにしました。

とうとう、いままで乗っていたシビックちゃんとお別れです。
随分と長い間お世話になりました。

最近は忙しくて、なかなか乗ってあげられなかったし、洗車もあまりしてあげられませんでした。

でもちゃんと、愛情をもって接していたつもりです。
きっとシビックちゃんもわかってくれているはずです。

新しい車も、同じように可愛がってあげるからね。

姉かもしれない

いま、久しぶりに小説を読んでいます。
村上春樹さんの「海辺のカフカ」という小説です。

この小説は上下巻あって、いま、上巻の三分の一ほどしか読んでいないのですが、なかなか面白そうです。

小説には謎があって、「読み進めていけばこの謎が解けるだろう」ということを期待して読み進めていくうちにその世界にのめりこんでいくわけです。

「海辺のカフカ」の主人公には姉が居るらしいです。
しかし、その「姉」の記憶はほとんど無く、生き別れの状態であるのです。

「カフカ」とは主人公の少年が名乗る名前なのですが。
その「カフカ」少年は、出会った素敵なお姉さんに対し「姉かもしれない」という思いを抱きます。
たとえば、夜行バスで出会ったお姉さん。　泊まっているホテルの早番のフロントのお姉さん。

そして、その「姉かもしれない」お姉さんを思い行います。

やはり、男性の書いた小説だなと思いつつ、とても楽しんで読んでいます。

一つ重ねたもの

今日、また一つ歳を重ねました。

今まで無事に過ごしてこられたことはめでたい気がするけれど、別に年齢とか気にしないから、どうでもいいような気はする。
大雪の日にこんな日を迎えるのは僕らしいような気もする。

まあ、めでたいほうが楽しげだから、めでたいことにしておこう。

今日は一日ずっとお仕事だったので、特に感慨深いような行事はありませんでした。
土曜日辺りにケーキでも食べてみよう。

血盟脱退

タロさんが血盟を脱退しました。

タロは、僕がLineage2を始めたときに作った最初のキャラクターであり、一番愛着があるキャラクターでした。
だからこそ、なかなかタロで遊ばなくなっても血盟にいれ続けていましたが、先日、新規さんを入れるために入隊枠が無くなったため、タロを脱退させました。

まあ、血盟レベルが上がって、入隊枠が広がったらまた入れるつもりで居ますが（血盟主様が入れることを許可していただけるのならですが・・・）、やはり寂しいものです。

此れは、タロが「サブ」となった瞬間といえると思います。

サブとなったタロさんはどう思っているのでしょうね。
まあ、きっと。　タロさんのことですから、まったりと過ごしていることでしょうね。