ようやく

タロさんの転職クエの第三段階を公開できました。

前回の記事から三ヶ月くらい経っちゃいましたね。

実は、文章は書きあがっていたのですが、画像のアップロードに時間がかかってしまいました。
しかも、一つで収まらずに三つに分けなくちゃならなかったし。

一度のアップロードで一つの画像しかアップロードできないから面倒くさい上に、サムネイルも一緒にアップロードしたりしてましたしね。

でも、見やすくなってる。　・・・、はず。
前に投稿した転職クエの画像も、大きいものはサムネイルにしようかなあ・・・。　そのうちに・・・。

次は、キィルの転職クエだな。

タロの転職 第三段階（探求者の審査） - part 3 -

いよいよ大詰めです。
とうとうお宝のありかに肉薄ですよ。


ふむふむ。　なるほど。　そうやって宝のありかを示すわけですね。
しかも、僕の持っている地図に位置を示してくれたみたいです。


それでは示された場所へ行ってみましょうか。
とその前にアランケルさんの所に寄ってみますか。

おお。　なんと、刺客が放たれているそうです。　此れは気をつけないと。

では宝のありかまで行ってみましょう。


どうやらこの木が怪しいようです。


ではこの下を掘ってみましょう。


なんと！　木の箱とさび付いた鍵が同時に出てきました。


早速箱を開けてみましょうか。

と思ったのですが、どうやら鍵がかかっているようです。

では、先ほど見つけた鍵を使ってみましょう。

おお、無事に金塊を取ることが出来ました。


うーん。　しかし、箱と鍵が同じところにあったら、鍵をかけている意味がないような・・・。
それに、刺客の影も形も見えなかったし。
「箱を開けたらクエストモンスターが！」みたいな展開を期待してたんですけれどねえ。

それでは此れをアランケルさんの所へもって行きましょう。

おお。　喜んでいただけたようです。
金塊をいいことに使ってもらえるようなので、ジャックスさんも一安心でしょう。

無事にルターさんへ推薦状を書いていただくことが出来ました。


では、此れをもってルターさんのところに戻りましょうか。

此れで無事に「探索者の証」をもらうことが出来ました。



此れでようやく三つの証が揃いました。
その後、何とかレベル40にして、無事に転職することが出来ました。


いやあ長かったような短かったような。
でも、やりがいはあったし、なかなか面白かったです。

その面白さが少しでも伝わるといいのですが。

タロの転職 第三段階（探求者の審査） - part 2 -

さて。　じゃあ、再開しましょう。
金塊を探すところからでしたね。


グルーディオ城の村にいる「ボリス」と言う人を訪ねればいいのですね。
では、行ってみましょうか。




ボリスさんは、グルーディオ城の村の奥まったところにいました。
そういえば、骨クエの清算の時に見かけたような気がします。


ではちょっとお話を聞いてみましょうか。


どうやら黄金の話について何か知っているようですが・・・。　酒仙というだけあって、お酒が欲しいといわれてしまいました。
ダークエルフの作る「マルキアン ワイン」というワインがお気に入りのようです。
しょうがない、ワインを持ってくるしかなさそうですね。


それではツイーティさんのところに行ってみましょう。


マルキアン ワインは蜘蛛の毒を蒸留して造るのだそうです。
そして、ワインと「レッド スポア ダスト」10個を交換しようという提案をしてきました。
集めることは得意なので、提案に乗りましょう。


どうやら「レッド スポア ダスト」は「ジャイアント ファングス」から手に入れられるようで、それを十個集めてきたらワインと交換してくれるそうです。

では、ジャイアント ファングスを倒しましょうかね。
・・・、ところで「ジャイアント ファングス」ってどこに居るのでしょう？
答えは「胞子の海」です。　レベル39のドワーフに胞子の海へ行けと・・・。
胞子の海はオーレンの西側にあり、全てのモンスターが異様に巨大です。

そこに居る巨大なきのこが「ジャイアント ファングス」です。
此れはもちろん、血盟の方に手伝っていただきました。


それではツイーティのところに戻りましょうか。


無事にワインをいただくことが出来ました。


では此れをもって再びボリスさんの所へ戻ります。


どうやらワインは気に入ってくれたようです。

ふむふむ。　黄金は、警備をしていた近衛兵4人が示し合わせて盗んだのですね。
しかし四人は事故で命を落としたと言われていると。

でも、「ジャックス」という人はまだ生きていて荒地の南にいるんですね。
では、もらった古い指令書を持ってその人を訪ねてみましょうかね。


ジャックスさんは荒地の南にいます。
グルーディン村のゲートキーパーで「荒地の南」へ飛ぶと一番簡単で、商人「ロレント」の側に居ます。


では早速話を聞いてみましょう。


ううむ。　なにやらとぼけている様子。
ではボリスさんにもらった古い指令書を見せてみましょう。


ふむふむ、なにやら単に金目当てではなかったような感じです。
なるほど。　黄金は、金持ちが残酷無道な傭兵団を雇うための資金だったんですね。

では、その黄金は今どこにあるのでしょうか？


ふむふむ。　ディオン南の森ですか。　意外と近くにあったんですね。
それでは、事故にあったという他の三人について聞いてみますか。


ふむふむ。　一人はロード スカベンジャーに殺され、一人はハングドマン リッパーに吊るされ、そして一人はデルー リザードマンに殺されたのですね。
そして、デルー リザードマンに殺されたランバートさんの地図を見つけたと。　なかなか壮絶ですねえ。
それでは、他のマップを見つけに行きましょう。


おお。　手がかりに日記を貸してくれるそうです。
日記をつけているなんて、案外几帳面なのですね。


それでは近い順に処刑場から行きましょう。　ハングドマン リッパーは処刑場にいます。
こいつを倒すと「マップの切れ端」を得られます。

此れを四つ集めると一枚のマップになります。


続いて「死の回廊」にいる「ロード スカベンジャー」です。
こいつを倒すとまた「マップの切れ端」を得られます。

これもまた四つ集めると一枚のマップになります。


此れで無事に四つの地図が集まりました。
此れをもって再びジャックスさんのところに行きましょう。

といいたいところですが、また此処で休憩を挟みます。
ふう、長いなあ。

タロの転職 第三段階（探求者の審査） - part 1 -

さてさて、とうとうタロの転職クエストも最終段階です。
レベルも39になりました。

このクエストは、猟師の村に居るマスター「ルター」さんに会いに行くところから始まります。

「探求者の証」とは、「隠された物を探し出す能力」を認められたものに与えられるものだそうです。
なるほど。　「バウンティー ハンター」とは「ドワーフ一族最高の猟師」であるわけですね。
それを目指すなら確かに「探求者の証」が必要ですね。　がんばらないと。

まずは「フローラン村」の「アランケル」さんを尋ねるんですね。
どうやらアランケルさんはかなり立派な方のようですね。


アランケルさんは、村の西側の出入り口に居ます。
フローラン村は、いわゆる「赤ネーム」のキャラクターが帰還してくるところなので、ちょっとどきどきです。

では早速話しかけてみると。

ふむふむ。　「レイリン」という方を訪ねればいいのですね。


ところで「フローラン民兵隊」ってなんなのでしょう？

ふむふむ。　どうやら有志で組まれた部隊のようですね。
大変そうだけどやりがいはあるのかな？　周りは赤ネばっかりだけど・・・。

ではレイリンさんのところに行ってみましょう。
レイリンさんは、村の北東辺りに居ます。


おお。　確かにアランケルさんの言うとおり、なかなか素敵なお嬢さんです。


話を聞くと、「デルー リザードマン シャーマン」を10匹倒して欲しいとのこと。

では早速倒しに行きましょう。
デルー リザードマン シャーマンを倒すと「デルーのトーテム」というクエストアイテムが出るので、それを十個集めて持っていけばよさそうです。



シャーマンを倒してレイリンさんのところに戻ると、また指示がなされました。
今度は、チーフ カルキースを倒して、何を調査していたのか調べて欲しいとのこと。

デルー チーフ カルキースの周りには、デルー リザードマン ソルジャーが4匹ほど取り囲んでいますので、一人ではきつそうですね。
僕もクランの人に手伝ってもらいました。

無事に倒すと、「カルキースの牙」と「おかしなマップ」が手に入りました。


それをもってレイリンさんの元に帰ると、アランケルさんに見せて欲しいといわれました。



早速アランケルさんに見せてみると。

どうやら「ランバート」と言う人が係わっているようです。　しかもその人は、農民反乱のときに金塊とともに失踪してしまったようです。

で、金塊ってなんでしょうね？

ふむふむ。　要するに偉い人が遺跡で発掘されたものを売った資金というわけですね。
それがグルーディオからディオンに運ばれるときに消えてしまったと。
では、この地図はひょっとして。

やはり金塊のありかが書かれているようですね。
もちろん金塊を探しに行きますよ。

さて、ちょっと長くなりそうなのでこのあたりで一息ついてみましょう。