タロの転職 第三段階（探求者の審査） - part 1 -

さてさて、とうとうタロの転職クエストも最終段階です。
レベルも39になりました。

このクエストは、猟師の村に居るマスター「ルター」さんに会いに行くところから始まります。

「探求者の証」とは、「隠された物を探し出す能力」を認められたものに与えられるものだそうです。
なるほど。　「バウンティー ハンター」とは「ドワーフ一族最高の猟師」であるわけですね。
それを目指すなら確かに「探求者の証」が必要ですね。　がんばらないと。

まずは「フローラン村」の「アランケル」さんを尋ねるんですね。
どうやらアランケルさんはかなり立派な方のようですね。


アランケルさんは、村の西側の出入り口に居ます。
フローラン村は、いわゆる「赤ネーム」のキャラクターが帰還してくるところなので、ちょっとどきどきです。

では早速話しかけてみると。

ふむふむ。　「レイリン」という方を訪ねればいいのですね。


ところで「フローラン民兵隊」ってなんなのでしょう？

ふむふむ。　どうやら有志で組まれた部隊のようですね。
大変そうだけどやりがいはあるのかな？　周りは赤ネばっかりだけど・・・。

ではレイリンさんのところに行ってみましょう。
レイリンさんは、村の北東辺りに居ます。


おお。　確かにアランケルさんの言うとおり、なかなか素敵なお嬢さんです。


話を聞くと、「デルー リザードマン シャーマン」を10匹倒して欲しいとのこと。

では早速倒しに行きましょう。
デルー リザードマン シャーマンを倒すと「デルーのトーテム」というクエストアイテムが出るので、それを十個集めて持っていけばよさそうです。



シャーマンを倒してレイリンさんのところに戻ると、また指示がなされました。
今度は、チーフ カルキースを倒して、何を調査していたのか調べて欲しいとのこと。

デルー チーフ カルキースの周りには、デルー リザードマン ソルジャーが4匹ほど取り囲んでいますので、一人ではきつそうですね。
僕もクランの人に手伝ってもらいました。

無事に倒すと、「カルキースの牙」と「おかしなマップ」が手に入りました。


それをもってレイリンさんの元に帰ると、アランケルさんに見せて欲しいといわれました。



早速アランケルさんに見せてみると。

どうやら「ランバート」と言う人が係わっているようです。　しかもその人は、農民反乱のときに金塊とともに失踪してしまったようです。

で、金塊ってなんでしょうね？

ふむふむ。　要するに偉い人が遺跡で発掘されたものを売った資金というわけですね。
それがグルーディオからディオンに運ばれるときに消えてしまったと。
では、この地図はひょっとして。

やはり金塊のありかが書かれているようですね。
もちろん金塊を探しに行きますよ。

さて、ちょっと長くなりそうなのでこのあたりで一息ついてみましょう。