電池切れプロレスリング・ノア オフィシャル腕時計(番外編）

『プロレスリング・ノア』のイワク付のオフィシャル腕時計
（ここで売ってます⇒『toki-meki』）
に関して、
偶然に新事実が発覚！

ワンザ有明内の俺が電池交換して貰った時計屋さんに再び立ち寄った。
ま～だ欲しいのだが、この時計のデータが無い！
それなら、電池交換した時に内部を見たのだから、当然プロの時計屋なら分析が出来るだろう！
と思い、聞いてみた。

そんな壊れやすいムーブメントならば、中国製か？
ケースはメッキ厚モリのプラスチック製か？
フードガラスの質は？

回答は、クオーツムーブメントで世界一のシェアの日本のC社で、
ケースはステンレス、ガラスは硬く柔ではない。
さらに、ライセンシーを考えなければ一万五千円定価くらいの物。

恐れいった！安物じゃないのか？！

で、更に意外な事実が？！
『プロレスリング・ノア』の事務所は、この店から近い『ディファ有明』に有るのは周知の事実だが、
その系列の通販が送ったこのシリーズの時計が同様に電池切れで送り返されて、
電池交換を、なんと、この店で大量に電池交換したというのだ。
世界に誇るC社のムーブメントなのに電池の消耗が早いのか？
それともモニター用電池だからと言って、出鱈目な中国製ボタン電池を入れたのか？

更に疑惑が起きたノア腕時計

でも、俺は、秋山準バージョンが欲しいんだよな～！（100M防水らしい！）
さらに、やっぱり銀の小橋健太バージョンも欲しいんだよな～！

また、買いに行っちゃいそうな鬼太郎であった。