
霜月に相応しい11月の入りとなりました

選りに選ってこんな日に・・白老町合同防災訓練
無線防災塔から大津波発生 大音響のテロップ、警報音 訓練と分っても


階段とロープを伝い標高17mの 避難集合場所 へ


車両用の緩やかな坂道

各班長の点呼に依り 参加人数 25名

この寒さ故 手身近にと伝えたので10分程で解散となりました

年に一度の訓練ですが 功を奏するかも


アンタの身は 父さん 母さんが 護るからね


予報外れでオホーツクのサロマ湖 10度目の夕陽を諦め
往復路とも同じ高速道路の走行となりましたが
帰宅後の翌日から凍結事故が 相次ぎ
北の大地の気象は 侮れないものが あります