前に種からキウィフルーツを作った入居者様Nさんの
記事がついに苫小牧民報に掲載されました。
待ちに待った掲載に本人はもちろん職員一同感激しました。
記事を抜粋
現在、部屋の窓際に置いた鉢でスイカ、キンカンなどの
数種類を栽培中。種はプリンやゼリーの空き容器で乾燥
・保存している。
今年はキウィフルーツが、挑戦から3年目で初めて実を
付けた。つるが数メートル伸びたため、中庭の畑に移し
て育てていたが、今は数十個ものキウィフルーツがたわ
わに実っている。
「1個でも実がなれば面白いなぁと思って始めたんです。
桃栗3年とは言うけれど、諦めず続けて良かった」
キウィは秋頃に完熟し、収穫できる見込みで・・・
「応援してくれたお友達に食べさせてあげたい。」
「もちろん種は取っておきますよ」
ちなみに今日9月1日はキウィフルーツの輸入を行ってい
るゼスプリ・インターナショナルジャパンが、語呂合わせ
で「キウィの日」と定めている。
この白老の地でまさかキウィフルーツが出来るとは本当に
今でも信じられません。
入居者様Nさんがこれからも元気でフルーツ作りが出来る
ように応援したいと思います。
記事がついに苫小牧民報に掲載されました。
待ちに待った掲載に本人はもちろん職員一同感激しました。
記事を抜粋
現在、部屋の窓際に置いた鉢でスイカ、キンカンなどの
数種類を栽培中。種はプリンやゼリーの空き容器で乾燥
・保存している。
今年はキウィフルーツが、挑戦から3年目で初めて実を
付けた。つるが数メートル伸びたため、中庭の畑に移し
て育てていたが、今は数十個ものキウィフルーツがたわ
わに実っている。
「1個でも実がなれば面白いなぁと思って始めたんです。
桃栗3年とは言うけれど、諦めず続けて良かった」
キウィは秋頃に完熟し、収穫できる見込みで・・・
「応援してくれたお友達に食べさせてあげたい。」
「もちろん種は取っておきますよ」
ちなみに今日9月1日はキウィフルーツの輸入を行ってい
るゼスプリ・インターナショナルジャパンが、語呂合わせ
で「キウィの日」と定めている。
この白老の地でまさかキウィフルーツが出来るとは本当に
今でも信じられません。
入居者様Nさんがこれからも元気でフルーツ作りが出来る
ように応援したいと思います。