昼前に買い物。
最近客が増え、近くに止められない。
風が強く寒い。
畑が気になり見に行くと・・・
小屋の扉が開きバッタンバッタン風に煽られ外れそうになっていた。
写真を撮る余裕はなく、扉が倒れないように仮処置をする。
下側蝶番のネジは完全に外れていた。
上側の蝶番は、上のネジはバカになっていて、もう１本も緩みかろうじてこれで
止まっているだけだった。
工具を取りに帰り、ネジ止めをする。
扉が開かないようブロックで押えておいた。
これはカラスの仕業。
残り少ない【みかん】は全て食べられていた。
これだけきれいに食われていたらあきらめはつく。
藁は特に問題はなかった。
夕刻の日課・・・
雨で水量が変化し、スプレー缶は流れて仕舞って別の缶が回転していた。
これはさしずめ ０．１４１４１４・・・ の循環少数か。
山田洋次監督が選んだ日本の名作１００本
『お葬式』
製作：1984年 監督：伊丹十三 解説とあらすじ お葬式 - goo 映画 
誰もが一度経験するが自分ではできない。
【こんなのできた！】のアクセス数
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