つづいて、この曲をソロギターでカバーしている人たちを捜してみました。
その前に、ギター弾きさんのために楽譜のこと、
PPM、ボブディラン、indigogirlsなどフォークシンガーの歌う「The Water is Wide」の楽譜はこちらです
パワータブまたはテキストで歌詞とともに入手することができます。
さて・・
The Water is Wideといえば、まず真っ先に思い浮かぶのは「Ed Gerhard」でしょうね。アメリカ人ギタリストです。チューニングはDADGBE。
このアレンジ、実は私が最初に弾いたWater is wideはこの人のものでした。誰かが耳コピしたものがネット上にあったのを見つけ、弾いたんだと思いますが、すごく落ち着いた感じのアレンジだったので、弾くときに心を静めないと全然だめ。「ため」が必要なアレンジとでもいうのでしょうか。簡単そうで難しい曲でしたね。
ガーハードのThe Water is WideのTABは
こちらにあります
海外で私が知っているのはMarkHansonさんという人がYoutubeで弾いている(多分オリジナルアレンジ)のを知っているのですがどのような方なのかは全く知りません。
他にもトラディショナルなアレンジの物は数多くありますが、割愛して、ソロギターではないがご一聴いただきたい、トミエマの動画を。
トミエマは唄も一流やね。
さて、日本ではまず岸部眞明さんですね。彼のアレンジはいろいろあって、アコースティックマガジンに特集まで組まれております(アコギマガジン33)。CDに納められて居るんは「Bloom」のDADGADアレンジバージョンと、「My Favourite」のオープンDバージョン。私は最初Bloomのほうを弾いておりましたが最近はOpenDのほうを弾いております。下記はDADGADバージョン。岸部さんの曲はTABがあるんで助かりますね。
そして先日このブログでも紹介したわたなべゆうさんのアレンジはレギュラーです。楽譜は私の採譜ですがU-Tabに掲載しております。レギュラーは中川イサトさんの唄伴奏でも使われていました。イサト師匠のソロってのもあるのかな。
次は岡崎倫典さん。TABも出ています。いいアレンジですが、これ多分難しいと思うよ。この人のは、ええ?こう?っちゅうのがあるからね。
そして、秋田のギター講師で、この世界ではつとに有名な新岡さんのアレンジ。オリジナルではありませんが、カバーされている方の動画を張っておきます。教室で使っている教材に入ってるのかな、そんな書き方のコメントですね。
住出さんのバージョンも聞いてみてください。独特ですよね。
台湾のギタリスト、黄家偉さんのアレンジで、カバーしている動画があります。オリジナルは見あたりませんでした。これもいいアレンジだと思います。楽譜は確かプー横丁でCD付で販売されていました。
もっともっとあると思いますがきりがないのでこのへんで。
この曲の動画自体、Youtubeで検索を掛けると、ものすごい量が出てきます。ソロギターのアレンジを自分でコピーして弾いている素人の方も結構たくさん居まして、やはり人気のある曲だと言うことが見て取れますね。
検索の際はコーテーションマーク["]を両端に付けて探すと文章として「The water is wide」を認識してくれます。
その前に、ギター弾きさんのために楽譜のこと、
PPM、ボブディラン、indigogirlsなどフォークシンガーの歌う「The Water is Wide」の楽譜はこちらです
パワータブまたはテキストで歌詞とともに入手することができます。
さて・・
The Water is Wideといえば、まず真っ先に思い浮かぶのは「Ed Gerhard」でしょうね。アメリカ人ギタリストです。チューニングはDADGBE。
このアレンジ、実は私が最初に弾いたWater is wideはこの人のものでした。誰かが耳コピしたものがネット上にあったのを見つけ、弾いたんだと思いますが、すごく落ち着いた感じのアレンジだったので、弾くときに心を静めないと全然だめ。「ため」が必要なアレンジとでもいうのでしょうか。簡単そうで難しい曲でしたね。
ガーハードのThe Water is WideのTABは
こちらにあります
海外で私が知っているのはMarkHansonさんという人がYoutubeで弾いている(多分オリジナルアレンジ)のを知っているのですがどのような方なのかは全く知りません。
他にもトラディショナルなアレンジの物は数多くありますが、割愛して、ソロギターではないがご一聴いただきたい、トミエマの動画を。
トミエマは唄も一流やね。
さて、日本ではまず岸部眞明さんですね。彼のアレンジはいろいろあって、アコースティックマガジンに特集まで組まれております(アコギマガジン33)。CDに納められて居るんは「Bloom」のDADGADアレンジバージョンと、「My Favourite」のオープンDバージョン。私は最初Bloomのほうを弾いておりましたが最近はOpenDのほうを弾いております。下記はDADGADバージョン。岸部さんの曲はTABがあるんで助かりますね。
そして先日このブログでも紹介したわたなべゆうさんのアレンジはレギュラーです。楽譜は私の採譜ですがU-Tabに掲載しております。レギュラーは中川イサトさんの唄伴奏でも使われていました。イサト師匠のソロってのもあるのかな。
次は岡崎倫典さん。TABも出ています。いいアレンジですが、これ多分難しいと思うよ。この人のは、ええ?こう?っちゅうのがあるからね。
そして、秋田のギター講師で、この世界ではつとに有名な新岡さんのアレンジ。オリジナルではありませんが、カバーされている方の動画を張っておきます。教室で使っている教材に入ってるのかな、そんな書き方のコメントですね。
住出さんのバージョンも聞いてみてください。独特ですよね。
台湾のギタリスト、黄家偉さんのアレンジで、カバーしている動画があります。オリジナルは見あたりませんでした。これもいいアレンジだと思います。楽譜は確かプー横丁でCD付で販売されていました。
もっともっとあると思いますがきりがないのでこのへんで。
この曲の動画自体、Youtubeで検索を掛けると、ものすごい量が出てきます。ソロギターのアレンジを自分でコピーして弾いている素人の方も結構たくさん居まして、やはり人気のある曲だと言うことが見て取れますね。
検索の際はコーテーションマーク["]を両端に付けて探すと文章として「The water is wide」を認識してくれます。
丸山ももたろうさんとのギターデュオ・バージョンもあります。
岸部さんの台湾DUOバージョンもありました。
やっぱり、名曲なのですねぇ
いま,よっさんから頂いたTAB譜を片手に
夜な夜な練習に励んでおります(^-^ )
どの方が弾かれているものも素晴らしい
そして、岸部さんもやっぱりすばらしい!
リンテンさんもすごいなぁと思いました。
ほんと難しそうですね。
どうですか、進捗状況は?
夜な夜な励んでモノにしてくださいね。リンテンさんもレギュラーだと思いますが、たぶんわたなべゆうver.の方が弾きやすいと思います。
素朴なメロがなんとも言えません。
私が弾くのは岸部さんのDropDバージョンです。
オープンチューニングの教則DVDにあります。
たぶんアルバムとかには入っていないのかな?
BGM演奏ではチューニングで間が空かないように
レギュラーとDropDだけにしています。
わたなべさんのがレギュラーと知り、聴いてみましたが私には無理そう(^_^;)
ひげオヤジさんはレギュラーとDropDあたりで演奏されるのですね、ライブの時、ホントにチューニングは面倒ですもんね。私も悩むところです。