感覚的思考文

思い付き閃きの些細な事をウルトラスーパー感覚で書き綴ります。

別れ

2021-03-06 12:53:26 | 日記
話は突然始まった。
彼女が能登に引っ越すと言い出した…
なんで能登?とは思ったが
彼女の意思を尊重して♪

そうか…じゃあ会えへんようになるな。と
引き止める事も無くそこは送り出してあげようと
訳を聞く事なく答えた
でも…なんで能登なんやろか?

話はまた変わり彼女の親父に用事を頼まれた
店を偵察に行くからついてきて欲しいと
偵察?とまたまた思ったが、良いよ♪と
親父は店内を外から眺めて持っていた大学ノートに何やら書き込んでいる

覗き込むと酒の値段やら料理の値段などを書いてる…親父が言うにはココは高いらしい
オレもノートを見るが何が何処に書いてあるのか全くわからない内容の走り書きしか見えない。

で?どうするの?と親父に聞くと。
ココはアカン!とオレに言いながら立ち去ろうとするので着いていくと。
突然親父が聞いてきた。

なんで能登行くか知ってるか?と
それは俺も聞きたかったので、なんで?と答えると。
親父の口から衝撃的な言葉が出てきた。

不妊治療や!と…はぁ?能登に不妊治療?
彼女がそう言うた!と親父が俺を睨みながら言ってきた。
彼女とはそう言う話はしっかりしてんけど…
今になってなんで不妊治療なんやろか?
しかも能登って…

と言う夢を見た(笑)

起きた瞬間いや〜な汗をかいていた。
別れを決めるってそんな気さらさら無いのに
夢ながら自分の気持ちにドキドキして
まだ5時半なのに寝てられなかった。

正夢に良くなるので…
こう言う夢はハズレてくれることを願う♪
はぁ〜ビックリした(笑)