感覚的思考文

思い付き閃きの些細な事をウルトラスーパー感覚で書き綴ります。

ひと区切り

2020-07-29 21:39:05 | 日記
今日退院して最後の診察。
所謂、症状固定となる。
やっと半年、まだ半年、思えば遠くへ来たもんだ♪ではないが(笑)
久しぶりに診察を受けに病院に行くと

つい最近ココを松葉杖で歩いてたなぁ…遥か昔のようにも感じる
歩けるとはいえ障害は残ってるので
その診断をして貰いに行ってきた。
先生は骨のスペシャリストなので骨に関しては

もうだいぶ良くなってきましたね!と言ってくれるが
足動かないんですけど…って言うと。
あ~そうですか~と少し触れただけで診断終わり
え?終わりですか?もう少し障害についてとか無いん?

術後の時からこう言う対応で何度キレそうになったか。
彼女には何度も言い聞かせてるのに
診察後彼女はキレてた(笑)だから言ってるやん!
骨の事しか分からんねんて♪

軽く触れた後にせんせから。
どうしますか?プレートは抜きますか?抜きませんか?
全てを飛ばして結論を聞きたがる…
彼女が質問!先生教えてもらっても良いですか?

先生軽く半笑いで、なんですか?って。
プレートを抜く時のリスクと抜かない時のリスクってなんですか?
横で聞いてて…あ~半笑いで答えよるで~って思ってたら。
リスクですか?はぁ…リスクねぇ…答えは、人それぞれですねぇ。だって(笑)

そんなん先生に聞かんでも分かるわ!と二人共同じ答えでした。
プレートを抜く選択肢を取って、来年3月に抜く予定を入れて来た♪
まだこの先生にお世話になるんだから
キレて文句言ってもね(笑)

障害の等級がどうなるか?そもそも障害認定基準にないかも?
知れないが。取り敢えず今回の怪我から始まる1つの区切りが
出来たと思う♪

先生って…皆んなあんなんなのかな?(笑)