●弥生賞（ＧⅡ）・中京記念（ＧⅢ）の見解

今日出走する馬の１頭ぐらいはもう起きてるだろう・・・。
まあいい。とりあえず遅くなったけど軽く見解を。

弥生賞

まず先に
◎はディープインパクト
しょうがないですねこればかりは。

中山の２０００ｍは高低差約５ｍの非常にＵＰＤＯＷＮが激しいコースです、。
１８００ｍは直線の坂を上りきる少し手前からのスタートだが、２０００ｍは坂の下になり
前半３ハロンで上る高さも２.５ｍ近く増える。
タフだ・・・そうタフコースなのだ！
①前半３ハロン（ゴール前の２・５ｍ近くの上り坂、１～２コーナーにかけての３ｍ弱の上り坂）
で、早いラッを刻む逃げ馬は
②向こう正面から３コーナーにかけての５ｍ近くある下り坂も、
極端にペースを落とすこともないといった特徴があると見ている
そうすると→追込みがききにくくなる（Ｈペース、前傾ラップは除く）。
なぜなら道中で、脚を使わせられるから。

しかし、今回の弥生賞は
あいにく常連の逃げ馬が不在（エイシンサヴァンが逃げないといっているから）。
おそらく初逃げになるだろう。
過去のレースより、かかって逃げそうな馬も見当たらず、
①は早くならないと判断。
②だが、初逃げの馬は自分の逃げのリズムを持っていない
→上りはゆっくり、下りは早く。
よって今回の弥生賞は①は遅く、②の下り坂は多少早くなるが、
３コーナから４コーナにかけての平坦部分で、スピードが落ちる。
その、平坦部分で後ろの馬が楽に先頭の馬との距離を縮められるので
４コーナーで馬群がかたまり、最後の直線勝負＝追込みでもＯＫ
とみた。

よって相手は、
脚質は関係なく決め手勝負＝瞬発力（ちょっとスタミナも必要）
のある馬を選ぼうと思うが、
ダートしか走った事のない馬はもうわかんないので、
適当にしました、っていうか無視しちゃいます。

◎ディープインパクト
○マイネルレコルト
１、２着固定及び、１、３着固定の３連単
を
・アドマイヤジャパン
・レッドバトラー
・ニシノドコマデモ
・エイシンサリヴァン

に流してみます！


中京記念
あまり詳しく調べてません。
・１番人気、トップハンデがとにかく来ないこと、
・大体、持続力レースになる事
・先行、または差し（まくり）
などの特徴と、好調教馬を絡めて
◎シンメイセレリティ
の穴で逝ってみまーす。
こっちも
絞って
○メイショウドメニカ
との２頭軸マルチで、
・メガスターダム
・セフティーエンペラ
・エイシンチャンプ
・ファストタテヤマ
い流してみます。

アクアマリンＳ
◎ニシノシタン
の３連単１頭軸マルチ
・ナカヤマバスター
・シンデレラボーイ
・スクールボーイ
・モンテタイウン

で勝負してみまーす。

よーし！！！
寝るぞ