霧の摩周湖ならぬ霧のロンドンだった先週。

シャーには詳しくない私たちですが、
車を飛ばしてB&A家でのクリスマスパーティーへ!
こんな素敵で小粋な料理を男性がつくるとは。やるねBくん
朝5時におきてカナリーウォーフで仕入れてくれたロブスター
そのぷりぷり加減に大満足!

絶妙の焼き加減でサーブされたフィレ・ステーキ

ケーキはイタリアン・クリスマスケーキ「パネトーネ」


いや、おなかがいっぱい&酔っ払いですぐ寝ちゃいました。
B! Your dishes were amazing and delicious!!
It was the first time to be invited to such a wandoerful dinner.
In addition, the last wine, which was bordeaux red, was fine.
That type is one of my favotite.
Thanks B&A.
ムール貝は東京ではお高めでしたが、
こちらでは安い。
妻曰く、「この量で2ポンド!」は驚きです。
ちなみに、スコットランド産だそうです。
からかが、昔、「僕の実家の海では、こんなもん捨てるほどとれますよ」
って言ってたのが思い出されます。

伝統的なレシピでいただきました。

これに、フリットがついていればマッチ・ベターですが、寿命は確実に
縮まってしまうことでしょう。

でも、お肉はいただきたいところなので、健康的に(!?)ラムで。。。
火を入れすぎないように! ピンク色がベストです。

日本では「ラムの匂いがいやだ」という人もいますが、こちらのラムは
そんないやな香りはしません。とても、エクセレントな香りです。
英国在住中の喰わず嫌い王の方、ぜひ一度、お試しを!

まあ、僕はジンギス県出身ですので、あのにおいがたまらなく好きです。
