<合格者の面接報告2023>西宮市医師会 看護専門学校  月謝制予備校個別No.1JR阪急

2023年06月02日 | 西宮市医師会看護専門学校
◎西宮市医師会看護専門学校の

2023年度入試に個別No.1の

優秀な生徒さんが合格されました!



おめでとうございます!!!




その方に泣きながら(嬉し泣き)お願いして、

面接試験を再現していただきました!





「○面接

面接官は女性2人とおそらく学校長と思われる方でした。

ほとんど1人の女性の方から質問されました。


面接官:長い間待たせてごめんなさいね。

回答:いえ、大丈夫です。


面接官:筆記試験の後はどう思いましたか。

回答:数学が特に難しいく感じ不安に思いましたが、

御校に入学したいとの思いから継続的に勉強でき、

全力を尽くすことができたので、

そう思って心を落ち着かせていました。


面接官:本校をどこで知りましたか。

回答:学校説明会に参加させていただきました。


面接官:看護師を志望する理由をお聞かせください。

回答:はい、看護師を目指したきっかけは、自身の入院経験です。

中学2年生の時に足の怪我で入院しました。

実際に患者の立場となってみて、

患者にはそれぞれ違った悩みや苦しみが

あることを考えました。


そして、患者の心の支えになれる看護師へ

憧れを抱きました。そして、高校では、

◎◎部のマネージャーを務め、

人の支えになれることに

やりがいを感じました。

以上のことから、看護師を志しました。


面接官:マネージャーさんだったんですね。

マネージャーをやっていて、

特に大変だったことはなんですか。


回答:特に大変だったことは、怪我の手当です。

◎◎は怪我の多いスポーツで、

普段の練習から、鼻血や傷の手当を

行なっていました。

特に試合では怪我が多く、

コートの中まで走って怪我の対応を

しました。適切で素早い対応が

求められたのでとても大変でした。


面接官:大変なことも多く、ストレスも

多かったと思いますが、リフレッシュ方法は

なにかありますか。


回答:はい、リフレッシュ方法は友人と

話すことです。今は勉強で忙しく

できていませんが、休日は友達と会うことが

多いです。2人看護師を目指す友人が

いるので、お互い励まし合って

良い看護師を目指したいと思います。


面接官:マネージャーは何人いたのですか。

回答:私が一年生の時は、選手30人に対して

4人だったのですが、2年生の時は選手19人に

対して1人でした。

ですので自分ができることと、

選手に頼むこと、優先順位を良く考える

ようにしていました。


学校長:◎◎だったら、男だらけで、

むさくるしいところにいたんやねぇ


回答:中学校の時お世話になった先輩

からの紹介で入部しました。



学校長:テレビで◎◎やってるけど、見てる?

回答:今は勉強しかしておらず、見ることができず、

くやしいです。


面接官:本校に入学したら、どうしたいですか。

回答:患者に寄り添う看護を目指す上で、

患者への思いやりも大切ですが、

同じ看護師を目指す仲間を大切にして、

協力して、看護師を目指したいと思います。


面接官:高校では一度も休んだことないのですね。

回答:はい、私情で休んだことはあるのですが、

体調不良では一度も休んだことがありません。


面接官:ぜひ、皆勤賞をめざしてほしいです。

回答:はい、皆勤賞を目指したいと思います。


面接官:体調管理で気をつけていることはありますか。

回答:食事の面では母が栄養バランスに

気をつけてくれていて、とても感謝しています。

私は特に睡眠に気をつけていて、

どんなに忙しい時でも12時には

寝るようにしています。


面接官:部活動での経験は、看護師を

目指すにあたって、何が活かすことが

できると思いますか。


回答:はい、部活動では、選手の支えに

なれるように、練習を円滑行うことが

できるよう、常に自分にできることは

なにかを考えて行動していました。


ですので、観察力を身につけることが

できたと考えます。観察力は看護を

目指す上で活かすことができると思います。



<感想>

日本語がおかしくなったり

してしまいましたが、

笑顔でハキハキと話せたのでよかったです。 」







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