今日で6日続けてのにわか雨。夕立や、夜間、早朝いつ降り出すかわからない雨。
これまで上り下りあわせて4本しか停車しなかった吉田駅に特急が停車するようになります。いろんな面で便利になります。JR四国のプレスリリース「特急列車の伊予吉田駅臨時停車について」
時刻表
吉田駅です。自転車置き場ではないところにいつも自転車があるのが気になります。
駐車場の整備も急ピッチで進んでいます。
かつては、駅員がいてキヨスクもありました。券売機が設置されます。
時刻表
吉田駅です。自転車置き場ではないところにいつも自転車があるのが気になります。
駐車場の整備も急ピッチで進んでいます。
かつては、駅員がいてキヨスクもありました。券売機が設置されます。
吉田藩の家老屋敷が解体されました。
鬼瓦には、伊達の御紋入りの鬼瓦が上がっていました。
解体業者に無理を言って鬼瓦を譲っていただきました。
鬼瓦には、伊達の御紋入りの鬼瓦が上がっていました。
解体業者に無理を言って鬼瓦を譲っていただきました。
伊予吉田駅の開発が急になってきました。
9月から特急の停車増発に向けて、50台超の駐車場整備と、無人駅舎に自動券売機の設置、歩道橋の補修などが着々と進んでいます。
これというのも、高速道路無料の社会実験が実施され、危機感を持ったJRの英断だと聞いています。3月までの実験のようですが、これだけの整備をするからには、恒久的な特急停車になりそうなことを感じます。
わたしは、宇和島繁華街での飲み会のあと宇和島発22時過ぎの普通列車で帰るか、タクシーを利用していますが、あと一本早い２１時台の特急が利用できるのはありがたい話です。運賃プラス310円はとても魅力的。
9月から特急の停車増発に向けて、50台超の駐車場整備と、無人駅舎に自動券売機の設置、歩道橋の補修などが着々と進んでいます。
これというのも、高速道路無料の社会実験が実施され、危機感を持ったJRの英断だと聞いています。3月までの実験のようですが、これだけの整備をするからには、恒久的な特急停車になりそうなことを感じます。
わたしは、宇和島繁華街での飲み会のあと宇和島発22時過ぎの普通列車で帰るか、タクシーを利用していますが、あと一本早い２１時台の特急が利用できるのはありがたい話です。運賃プラス310円はとても魅力的。
宇和島市に189歳の戸籍が残っているという。
毎日、毎日、恒例の記録更新。
200歳超えも時間の問題か？
第２次世界大戦の混乱が１つの原因とも。
ところで、戸籍には残っていても住民基本台帳には記載されていないらしい。
いったい「戸籍」と「住民基本台帳」はどうちがうのでしょうか？
毎日、毎日、恒例の記録更新。
200歳超えも時間の問題か？
第２次世界大戦の混乱が１つの原因とも。
ところで、戸籍には残っていても住民基本台帳には記載されていないらしい。
いったい「戸籍」と「住民基本台帳」はどうちがうのでしょうか？
熊本市のシステム開発会社「ＲＫＫコンピューターサービス」が制作した国民健康保険料や保険税などを算定するプログラムに不備があり、宇和島は２５日、２００８～０９年度に国民健康保険料（税）の過徴収があったと明らかにした。
過徴収世帯数は宇和島市１３件。過徴収額は１世帯当たり２００～１４００円程度。
同社はプログラムを北海道から沖縄県まで全国約７０の自治体に販売しているほか、別の会社を通じて同社のプログラムを購入している自治体もあり、全国で同様の過剰徴収の可能性がある。
県内では、四国中央、西条、東温、宇和島の４市と久万高原町の５市町が０８～０９年度国保を過徴収したという。
窃盗（職場ねらい）事件被疑者の逮捕 （８月２６日 宇和島署）
宇和島署は、２６日、南宇和郡愛南町柏崎の会社員Ａ男（２６歳）を、窃盗（職場ねらい）事件被疑者として緊急逮捕した。被疑者は、２５日夜、勤務先である宇和島市祝森の給油所において、現金を盗んだもの。
宇和島署は、２６日、南宇和郡愛南町柏崎の会社員Ａ男（２６歳）を、窃盗（職場ねらい）事件被疑者として緊急逮捕した。被疑者は、２５日夜、勤務先である宇和島市祝森の給油所において、現金を盗んだもの。
丸に縦三引両の家紋瓦を、ある民家の鬼瓦に使っていて、畏れおおいことをしているなとずっと思っていました。
何が畏れおおいかというと、「丸に縦三引両」の家紋は吉田藩主伊達候の家紋だからで、藩政時代なら、誰まり使用できなかったからです。
しかし、これは自分の無知ということを知りました。
実は、この民家は家老の屋敷であった。しかもその家老は、藩主の側室の子だったようで、伊達家の家紋の使用が許されていたようです。
吉田藩では、横三引の家紋も使用できませんでしたが、藩の豪商法花津屋は特に功労があり横三引を許されたようです。
ところで、この家老屋敷はまもなく取り壊されます。歴史の証拠として、瓦を譲ってもらおうと思っています。
何が畏れおおいかというと、「丸に縦三引両」の家紋は吉田藩主伊達候の家紋だからで、藩政時代なら、誰まり使用できなかったからです。
しかし、これは自分の無知ということを知りました。
実は、この民家は家老の屋敷であった。しかもその家老は、藩主の側室の子だったようで、伊達家の家紋の使用が許されていたようです。
吉田藩では、横三引の家紋も使用できませんでしたが、藩の豪商法花津屋は特に功労があり横三引を許されたようです。
ところで、この家老屋敷はまもなく取り壊されます。歴史の証拠として、瓦を譲ってもらおうと思っています。
行事件被疑者の逮捕 （８月２３日 宇和島署）
宇和島署は、２３日、宇和島市和霊中町１丁目の無職Ａ男（７９歳）を、暴行事件被疑者として現行犯逮捕した。被疑者は、２３日朝、宇和島市丸之内１丁目の会社窓口において、応対していたＢ男さん（４２歳）の胸を手で突き飛ばすなどの暴力を振るったもの。
宇和島署は、２３日、宇和島市和霊中町１丁目の無職Ａ男（７９歳）を、暴行事件被疑者として現行犯逮捕した。被疑者は、２３日朝、宇和島市丸之内１丁目の会社窓口において、応対していたＢ男さん（４２歳）の胸を手で突き飛ばすなどの暴力を振るったもの。
松山市の主婦に売春婦として働くよう紹介したとして、職業安定法違反の疑いで、宇和島市新田町３丁目、渡船業手伝いの男２９歳、と柿原、無職の女２５歳の容疑者2人を逮捕した。
交通重傷事故の発生 （８月１９日 宇和島署）
１９日午後、宇和島市津島町岩松の国道５６号線において、大阪府茨木市豊川の大学生Ａ男さん（２１歳）の運転する軽四乗用車が車線をはみ出し、対向してきた宇和島市津島町近家のＢ女さん（７４歳）の運転する軽四貨物車と正面衝突するという交通事故が発生した。この事故により、B女さんが病院に搬送されたが、重傷の模様である。宇和島署は、事故の原因を調査中である。
１９日午後、宇和島市津島町岩松の国道５６号線において、大阪府茨木市豊川の大学生Ａ男さん（２１歳）の運転する軽四乗用車が車線をはみ出し、対向してきた宇和島市津島町近家のＢ女さん（７４歳）の運転する軽四貨物車と正面衝突するという交通事故が発生した。この事故により、B女さんが病院に搬送されたが、重傷の模様である。宇和島署は、事故の原因を調査中である。
吉田町史談会では、簡野道明先生を顕彰のため、毎年お盆月の8月11日の月命日に
、吉田町図書館にある、簡野先生の顕彰碑前で供養を行っています。
今年はすでに、供養を終えたところですが、来る8月19日に、「簡野道明翁を語る」という歴史講座が、吉田国安の郷で開催されることにあわせて、19日の午前9時頃からもう一度、供養を行うという情報が入りました。
まだ、不確定な部分が多いですが一応情報として流したいと思います。
今回の歴史講座は宇和島市内はもちろん、県外を含む市外の方々から問い合わせが入っていると関係者から聞きました。
歴史講座に参加するだけではなく、図書館での供養の行事から参加すれば、簡野先生の別の一面を知ることができるかもしれません。
図書館から国安の郷まではおよそ1.1キロメートル。徒歩15分程度の距離です。
、吉田町図書館にある、簡野先生の顕彰碑前で供養を行っています。
今年はすでに、供養を終えたところですが、来る8月19日に、「簡野道明翁を語る」という歴史講座が、吉田国安の郷で開催されることにあわせて、19日の午前9時頃からもう一度、供養を行うという情報が入りました。
まだ、不確定な部分が多いですが一応情報として流したいと思います。
今回の歴史講座は宇和島市内はもちろん、県外を含む市外の方々から問い合わせが入っていると関係者から聞きました。
歴史講座に参加するだけではなく、図書館での供養の行事から参加すれば、簡野先生の別の一面を知ることができるかもしれません。
図書館から国安の郷まではおよそ1.1キロメートル。徒歩15分程度の距離です。
歴史講座 簡野道明翁を語る（PDFチラシ)
宇和島市のホームページにリンク
国安の郷へ
知人から、ブログアップの依頼がありましたのでご紹介します。
来る8月19日（木）午前10時半から、吉田ふれあい国安の郷で、歴史講座「簡野道明翁を語る」が、開催されます。
入場料大人200円のところが、当日に限り無料となっています。
是非、ご来場ください。
簡野道明先生：漢和辞典の金字塔「字源」の著者。
著書「字源」：日本で、唯一の、正字、正假名遣ひの辭典であり、正確である事は、定評がある。
「文字は、それぞれの字ができた歴史と意味を持っている。一点一画にもそれぞれの意味がある。それを、単に『使う場合不便である 』『億えにくい』等という浅はかな理由で、数千年も、幾千万の人々に使われてきた文字を変えてはならない。」
↑ 表紙のイメージです（実際の表紙とは異なります）
簡野道明先生のおかげで吉田町に図書館ができたそうです。
「簡野道明先生小伝」という伝記を拝読しましたが、吉田出身のすごい人だったんですね。
宇和島市のホームページにリンク
国安の郷へ
知人から、ブログアップの依頼がありましたのでご紹介します。
来る8月19日（木）午前10時半から、吉田ふれあい国安の郷で、歴史講座「簡野道明翁を語る」が、開催されます。
入場料大人200円のところが、当日に限り無料となっています。
是非、ご来場ください。
簡野道明先生：漢和辞典の金字塔「字源」の著者。
著書「字源」：日本で、唯一の、正字、正假名遣ひの辭典であり、正確である事は、定評がある。
「文字は、それぞれの字ができた歴史と意味を持っている。一点一画にもそれぞれの意味がある。それを、単に『使う場合不便である 』『億えにくい』等という浅はかな理由で、数千年も、幾千万の人々に使われてきた文字を変えてはならない。」
↑ 表紙のイメージです（実際の表紙とは異なります）
簡野道明先生のおかげで吉田町に図書館ができたそうです。
「簡野道明先生小伝」という伝記を拝読しましたが、吉田出身のすごい人だったんですね。
道路交通法違反（酒気帯び運転）被疑者の現行犯逮捕 （８月１５日 宇和島署）
宇和島署は、１５日、宇和島市三間町務田の無職A男（４１歳）を、道路交通法違反（酒気帯び運転）被疑者として現行犯逮捕した。被疑者は１５日未明、軽四乗用車を運転中、宇和島市新町１丁目の歩行者道路を走行していたところを警ら中のパトカーに呼び止められ、その際警察官によって、被疑者の酒気帯び運転が判明し、現行犯逮捕されたもの。
宇和島署は、１５日、宇和島市三間町務田の無職A男（４１歳）を、道路交通法違反（酒気帯び運転）被疑者として現行犯逮捕した。被疑者は１５日未明、軽四乗用車を運転中、宇和島市新町１丁目の歩行者道路を走行していたところを警ら中のパトカーに呼び止められ、その際警察官によって、被疑者の酒気帯び運転が判明し、現行犯逮捕されたもの。
口蹄疫の発生を受けて中止されていた宇和島市の闘牛大会が、14日再開されました。
宇和島市丸山公園の市営闘牛場にはこの日を待ちわびた心なファンや観光客ら、およそ１２００人がつめかけました。
宇和島名物の闘牛大会は、宮崎県での口蹄疫発生を受け中止されましたが、宮崎県が、「非常事態宣言」を全面的に解除したことなどを受け闘牛場周辺の牛舎などに、感染を予防する消石灰をまいたうえで４ヵ月ぶりに再開しました。
宇和島市をはじめ、愛南町や西予市、高知県などからやってきた３２頭の闘牛による１６番の取り組みが行われました。１トン近い巨体の牛が頭と頭をぶつけると付き添った勢子が威勢よく掛け声を出して牛の闘争心をかきたてます。がっぷり四つに組んだまま２０分を越える取り組みもあるなど、数々の名勝負が繰り広げられました。
宇和島市丸山公園の市営闘牛場にはこの日を待ちわびた心なファンや観光客ら、およそ１２００人がつめかけました。
宇和島名物の闘牛大会は、宮崎県での口蹄疫発生を受け中止されましたが、宮崎県が、「非常事態宣言」を全面的に解除したことなどを受け闘牛場周辺の牛舎などに、感染を予防する消石灰をまいたうえで４ヵ月ぶりに再開しました。
宇和島市をはじめ、愛南町や西予市、高知県などからやってきた３２頭の闘牛による１６番の取り組みが行われました。１トン近い巨体の牛が頭と頭をぶつけると付き添った勢子が威勢よく掛け声を出して牛の闘争心をかきたてます。がっぷり四つに組んだまま２０分を越える取り組みもあるなど、数々の名勝負が繰り広げられました。