
遭難記。
今日は終戦記念日。33年前亡き父が、兄弟5人の中で小生だけに手紙をくれたのを小冊子にした一部です。戦時乗船していた鹿島丸が太平洋上で敵の潜水艦の魚雷攻撃を受け、甲板から海中に投げだされて彷徨い九死に一生を得た遭難記です。直接父の口から生きている時には一度も聞いたことはありませんでした。終戦から74年、亡き父を偲ぶ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆







遭難記。
今日は終戦記念日。33年前亡き父が、兄弟5人の中で小生だけに手紙をくれたのを小冊子にした一部です。戦時乗船していた鹿島丸が太平洋上で敵の潜水艦の魚雷攻撃を受け、甲板から海中に投げだされて彷徨い九死に一生を得た遭難記です。直接父の口から生きている時には一度も聞いたことはありませんでした。終戦から74年、亡き父を偲ぶ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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