↓の警察の対応は『狂人や子どもの自由には正当性があるとは考えない』との見解の新自由主義社会のlogicです。責任ある個人以外には自由を認めない新自由主義者フリードマンの言葉が此処まで浸透している怖い社会に慄然!
twitter.com/robipion/statu…
@robipion 私は以前から発達障害バブルと指摘。新自由主義的な社会規範への適応・刷り込み機関としての学校教育。その拒否反応としての不登校選択当事者(行動選択としては全く正当な権利選択なのですが…)を監視、管理、収用する流れの布石としてのブーム→バブル操作だと考えています。
@yosh0316 今の世に「発達障害」の概念が必要とされる背景が、おそらく「自由が欲しければ、責任ある個人であらねばならない」という風潮ではないかと思います。
@robipion 16、7年前に小5の娘は邪悪な雰囲気、空気が充満している学校には行かないと不登校。結局、残りの義務教育期間5年間不登校を貫いてHome Education.
数ヵ月の学校環境の調査、担任、学年主任、教頭、校長などとの面談で娘の正当性を認めての判断でした。
@robipion 4月から施行の障害者差別解消法との関連での合理的配慮バブルですね!詳細な説明は今回は省きますが私はこの法律に依拠する合理的配慮には懐疑的な立場です!
療育の始まりが「お子さんの事、一緒に学んでみませんか?」ならとても嬉しい togetter.com/li/938733
メモ:4636 view, 13 コメ, 89 tw, 1 B!, 61 fb, 47 fav。「発達が遅れています」みたいな言葉よりこんな言葉が欲しかった!
「自由が欲しければ、責任ある個人であらねばならない」この考え方は小泉政権で顕著になった「自己責任」の濫用で急加速したと思う。これは「責任ある個人」に取り立てる対象を限定しつつそれ以外を排除して置いて「自己責任を果たしていない」と排除正当化するダブルバインドを形成していると思う。
自己責任の言葉は↓の
【自由は責任ある個人だけが要求出来るものである。】
~ミルトン・フリードマン『資本主義と自由』
からの小泉・竹中流転用でしょうね。
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@robipion 現在の学校は従順人間育成機関。滅私奉公劣悪な勤務実態(部活など長時間サービス残業)など勤務環境ブラック化を見れば、権力主導の長い物に巻かれる非合理的気遣いが支配しています。この学校環境で合理的配慮とはブラックジョーク。4月以降の学校はまさに黒一色(苦笑)
@robipion 16年前娘が感じた邪悪な空気=差別の温床。差別的環境に無感覚・無自覚な従順な教員や生徒が邪悪な環境を更に邪悪にしているとの娘の言葉。障害を抱える生徒への苛め、蔑視、差別に耐えらない娘に向けた担任の呆れ果てた言葉。『明るく元気で心の強い子になって』
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