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ヒガワリテイショク

BGM:Last Dinosaur

完全に忘れていたが

2005-12-25 02:05:07 | 雑記
今日は史上最大の詐欺師の誕生日じゃないか.
当時,こんな大事になるなんて本人も思ってなかったんだろうなぁ.

しかし,ここに一つ問題がある.
キリスト教は既に世界の半数を席巻してるんじゃないかという疑惑である.
多数決という概念に身を浸す場合,この半数は実に強い.

つまり,半数が信じればそれは真実になるということだ.
世界の半数以上の人間が天国があり,神がいるといえばそれは「存在する」ということだ.
少なくとも,世間的とか社会的とかには.

多様な価値観(つまり世界の見方!)を認めぬ場合,多数決で世界は一意に決まる.
うーん,恐ろしいなぁ.そうでなくても宗教は怖いのに.

新興宗教を起こすという行為は,実はかなり儲かり,
かつ現実性のあるビジネスなんじゃないかと思うのだがどうだろう.
参入障壁も低く,足を踏み外さなければ違法性すらない.
税金だって払わなくて良いんだから笑わせてくれる.

問題は足の洗い方だなぁ.きれいに足を洗って野に下るのが難しい.

新型モータ到来

2005-12-25 01:37:19 | 雑記
研究室に休日出勤したら自分が設計した新型が届いていた.
喜びと不安が同時に脳に満ちる.アドレナリン全開.
不安があるのは設計が間違ってたら60万円ほどドブに捨てることになるからだ.

配線接続.動作を確認.ショート無し.絶縁OK.
滑らかに無段階で駆動し,音もない.
若干力は弱いが,まぁ初回はこんなモンだろう.

さて,こいつでどこまで行けるだろうか.
納期が二週間遅れたのが実にいたい.
卒論提出まであと49日.ロングスパートに入る時期だ.

俺の屍を越えていけ

2005-12-23 14:25:10 | 雑記
ゲームとして非常に秀逸なこのゲーム.
裏には大量のゲームへの考察及び理論的裏付けがあるのだが,
今回はそんなことを語りたいのではない(いずれ時間のあるときに)
(解説をしておくと,このゲームは世代交代しながら一族の遺伝的能力を上げ,
目標となる敵を打破するゲームである)

ふと思ったのだが,何故私はこのゲームで直系主義にしているのだろうか.
つまり,一人の優秀なキャラを選び,その子にだけ子を産ませ,
さらにその子供たちも同様に以下繰り返しというシステムを無意識のうちに取っている.

これはつまり,昆虫等に見られるシステムに近い.
女王蜂や女王蟻(もっともこれは分業というシステムでもある)に近いのだ.
人間で言えば万世一系とか宣う天皇家みたいなものだろう.多分.詳しくは知らんが.

対立するのは並列主義だ.
つまりそれぞれの子供に子供を産ませていく方法である.
しかし,直感的にこれは非合理的だと感じ,直系主義を選択してきたわけだ.

直感には理論的裏付けが存在するので,探してみた.あった.
直系でいった方が並列でいくよりも全体の能力値が圧倒的に上がるのである.

詳しい数字は書くのがかったるいのでパスするが,
自然界で,相手の遺伝情報を数値化することは出来ず(それでもある程度はわかる)
トラブルが発生してその血が途絶えることを考慮してもかなりイケてる理論である.

だから,近代に至る前の世代では結婚が家同士の問題だったわけだ.
より有利に遺伝競争を戦い抜くために自分の家のスペックを全て一人につぎ込んで,
直径主義を選択する理由がここにあるのだろう.
無論その直系が死ぬ確率がある程度まで低いことが前提となるだろうが.

こう考えると意外と天皇家はすごいのかもしれないなぁ.
同一世代で最優秀個体ではなく長男を優先するあたりが駄目なのだが,
実はこれがある程度の揺らぎになってたりもするのかも知れぬ.奥深い.

今日も理研

2005-12-23 00:04:16 | 雑記
MRI取りまくり.なかなか良いデータがとれた.
強烈な磁場の中にいると,気持ち悪くなる人がいるようだ.
というか普通は長時間いると気持ち悪くなるとか言っていたが.

卒論終了までの日程をちょっとだけ考えてみたんだけど,
どう見てもデスマーチです,本当にありがとうございました.
しかし,対価があるわけでもないのにいったい何のためにがんばっているんだろう.

昔々,受験勉強なんぞしていた頃,周りの友達は
「こんな勉強して将来役に立つのかよ」とかよく言っていた.
そんなことを言うヤツの将来にはきっと役に立たないだろうなぁとか思ったものだ.

ま,結局自己訓練の一環だと思うのが妥当であろう.
将来きっと何かの役に立つという幻想によってのみ,
現在の苦境は正当化され,過去の苦行は美化されるのだ.

アメリカ国歌が良い

2005-12-22 02:53:31 | 雑記
ストレートに愛国心を煽る歌詞,テンポ,コード.
うむ,国歌はやはり精神的にやばいときに歌って意識が高揚する物でなければ.
君が代とか歌ってるとより鬱になりそうな気がするんだがどうか.

もともと曲とかもテンポが早めの曲が好きなせいもあるかもしれんが,
だがまぁこの高揚できそうな歌詞はやっぱり秀逸だと思うわけですよ.
以下転載.

おお,見えるかこの薄暮の中
我々が夜を徹し誇りもてあげた物が見えているか
命を賭す争いを抜けて我々が見守った土塁の上で
かくも勇敢にたなびき続けたあの広い縞と輝く星は誰の物か
深紅のロケットと炸裂する爆弾の降り止まぬ夜に
我らの旗は身じろぎせずあの場所にはためいていた
おお,輝く星を飾るあの旗は今なお翻っているだろうか
自由の祖国,勇者のふるさとに

忘年会

2005-12-20 01:01:21 | 雑記
忘れるために飲み,しかし忘れず,思い出されるのは過去で.
全ての過去を踏破して,私はここにいます,とか.かっこつけてみたりして.

1次会はひたすら笑って終了.教授をひたすら笑わせまくり.
我ながらある意味話術が特殊技能であるといえるだろう.
これを見込んで引き抜いた,とか面と向かって言うのはどうかと思うが,今は感謝するのみである.

そして2次会は先生3人+ドクター1人+自分.
こんなメンツになった経緯は謎.とりあえず吐くほど飲むのはお約束.
体力は,ある時に使っておく物であるからだ.
吐くほど飲んでみせる人物であるという印象は,きっと悪い方向には働かない.
人間関係は,つまりキャラ立てであり,イメージだ.

個人の能力なんぞより遙かに大事な物がある,つまり,人間関係だ.
自分に出来ないことは他人には出来るかもしれない.
それはつまり信頼であり,優しさであり,そして自信だ.
全て自分でやる必要など無い,と悟るまでに果たしてどれだけの犠牲を払うのだろう.

他人に任せる自信.すばらしい.
もっとも,自分は任せられる実力すらありはしない,精進あるのみである.

終わりのクロニクル読了

2005-12-19 02:19:02 | 雑記
電撃文庫で川上稔が出してるヤツである.オススメ.
いわゆる生粋のライトノベルというやつなので興味がない人は帰るように.

とりあえず設定がめっぽうおもしろい.
既にこの分野はある程度設定と表現法の枠ができはじめている分野である.
そこで今までの枠を破りつつ中身を集約・圧縮して煮詰めてエッセンスを取ったような設定.

その設定で書かれる,ある意味でコテコテのライトノベル.時間軸と空間軸の紡ぎ方も上々.
会話の軽妙さと地の文の重さ,そしてここぞの時の台詞回しの「クドさ」
もー味があってたまらんのである.それもめちゃくちゃ濃い味が.

エンターテイメントのための本としては,実に本質に迫った本であった.

学会終了

2005-12-18 01:34:56 | 雑記
小失敗.いや.中失敗かも.
事前の準備不足が響いた感がある.
まぁ,何事も経験でしょう.

ゲームにしろ,音楽にしろ,小説にしろ,漫画にしろ,
それらが好きな人はこれこそは,という物をきっと探しているはずだ.
かくいう私も,これさえあれば他に何もいらなくなりそうなゲームとかを探している.

が,探せば探すほどそんな物など無いことに気づく.
なぜ「飽きる」んだろうか.
昔あんなに楽しかった物が,今は寂しい限りだ.

飽きることのメカニズム.うむ.しばらく考えてみるとしよう.

火の国へ行ってきます

2005-12-15 02:10:59 | 雑記
古来よりそう呼び次がれた国は,私が崇拝するものつくりの会社が在るところで.

正直ここ数日の自分の無能っぷりにかなりへこんでおります.
会心の出来だと思ったものは3分後にはゴミに見え,
想いが形にならぬ我が手の短さにはあきれ果てるばかりですが.

だがまぁ,まだしばらくはやってみると決めたのだから,
結果はどうあれそれもきっと笑い話になるだろうというものです.

驚いた

2005-12-11 05:04:27 | 雑記
さっき大学から帰還.上手くプレゼンが構成できぬ.
誰にでもわかるように作るのが一番難しい.
しかし学会って事は相手もプロなんだし,あまり素人扱いもあほらしい.

で,昨日飲んだとき駅に置き去りにした自転車を回収しつつ,ついふらふらと松屋に入った.
松屋.ここ二年近く入ってないんじゃ無かろうか.
牛丼屋にまめに入っていた頃も,吉野屋派だったし.

牛丼が復活していたので,豚丼をチョイス.へそ曲がりである.
食べて驚いた.美味いんである.かなりの衝撃である.
昔具が不味い,米は論外,なんてことを書いてた気がするが,訂正せねばなるまい.

ギリギリまで濃いめに味付けされた具は,飯を食わせるために最適化している.
おそらくこの素材で豚丼を作れば私もこうするだろう,という感じの味付けだ.
それを受ける飯は以前の飯とは違う,吉野家に引けを取らぬ高水準.

まぁ,徹夜後だからとか,たまたま飯を炊いたタイミングだとか,
あるいはたまたま具の味付けが最適化されてたとかいろいろ理由は考えられるが,
ここは素直にここまで味の完成度を高めた松屋を褒めておくとしよう.
牛丼が無くなって,試行錯誤をずいぶんしたに違いない.

もっとも,みそ汁が旧態依然なのはどうにかしてほしかったが.