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ヨッピーのアスペルガー症候群について

アスペルガー症候群という発達障害について書かせて頂いています。

アスペルガー症候群について 73 (それでよし)

2010-12-31 00:09:26 | 日記
わたしのアスペルガー症候群のタイプでは、

「目の前のこと」よりも、

「遙か遠くのこと」を優先する場合が多々あります。


目の前で、困っている人や、喜んでいる人よりも、

遠くの国の、水や食料不足で困っている人や、遠くの国の世界遺産の景色や建物に興味が向く場合があります。

でも、どちらが良くて、どちらがわるいというわけではありません。


アスペルガーでない人が、”目の前”を観ている時、

アスペルガーの人は、”遠く”を観ているのです。

”役割分担”なのです。

いろいろな考えを持つ人がいていいのです。


そして、

いつも矛盾するようなのですが、

「遙か遠くを観ている」と同時に、

「極端に近くのものも観ています」。

アスペルガーは両極端なところがあります。


一方では、大雑把であったり全く興味がない反面、

もう一方では、すごく細かく丁寧であったり、深い知識を持っている場合があります。

先ほどと逆で、極端に視野が狭い部分も合わせもっているということです。

かなり以前に、その事を”枝を見て森を見ず”と表現させていただいています。

きっと枝にとまってる”小鳥”を観る事ができているはずです。


~何でもプラスに考えるようにしています。


アスペルガー症候群について 72 (明日を観る)

2010-12-31 00:07:59 | 日記
その人のタイプにもよりますが、

アスペルガー症候群の方は、

そうでない方と比べ、落ち込みやすい傾向にあるそうです。

ですのでもしも、何か失敗したり落ち込むことがあっても、

必要以上に失敗の想いを膨らませ過ぎないようにしたいものです。

反省したあとは、気持ちを「パッと」切り替えて、

”明日を観ていきましょう!”

明日を変えて行きましょう!

アスペルガー症候群について 71(りんごジュース)

2010-11-07 10:26:02 | 日記
かなり小さい頃の事です。

父が、りんごジュースを買ってきてくれました。

おいしいかどうかを聞かれて、

(わたしは味覚に多少鈍感だったのですが)、

”おいいしい”とその時は答えました。

ですので、

その後、何度かりんごジュースを買ってきてくれました。

ですが、ここで問題になってくるのですが、

わたし自身が、本当にりんごジュースをおいしいと感じているかどうかを実は把握できていないのです。

りんごジュースは、甘すぎると感じる感情と、

甘いけれど美味しいと感じる感情の両方があります。

ですので、

本当は、リンゴジュースがおいいしかどうか、

また、好きなのかどうかが分からないのです。


以前に、ラーメン屋さんで、

味噌ラーメンを注文したのに、

醤油ラーメンが出てきたことがありました。

その時は気づかずに食べていました。

いつもと味が少し変わったかなと思っていたら、

あとで、他のお客さんに出すはずだった、醤油ラーメンだと気がつきました。

食べ物に対する興味の薄さも原因です。

ですが、

いつも矛盾するようですが、味が全く分からない訳ではありません。

おいしいものは美味しいですし、

マズイものはマズイです。

微妙な違いが分からないだけなのです。


人の話しの「聞き取り力」も、そうですが、

(苦手や不器用さの度合いが)通常の人よりも差がわずかなので、

なかなか、外からは分かりません。

「見えない障がい」と呼ばれる所以がそこにあります。

アスペルガー症候群について 70 (聞き取り力)

2010-11-07 10:24:37 | 日記
日常や仕事で、

相手の言葉が聞き取れないことが、

度々起こります。

突然話しかけられたときなどに、

聴き取れないことが多くあります。

以前にその事で、耳鼻科に行ったことがありますが、

聴力は問題ないということでした。

ですが、人よりも若干聞き取りの力が弱いのは確かです。

同じアスペルガー症候群(自称)の方も、

人の話が聞き取りづらいということで、耳鼻科に行ったことがあるそうですが、

やはり聴力に問題はなかったそうです。

耳の問題ではなく、アスペルガーという脳の方に何かあるのだと思っています。



アスペルガー症候群について 69 (ゆっくり発達)

2010-11-02 10:05:03 | 日記
以前読んだ本に、

発達障害は、発達の過程のどこかで止まってしまうのではなく、

他の人よりも、むしろ”ゆっくりと発達していく。”という記述を見たことがあります。

わたし自身、最近になって分かる感情もあります。

少し前まで、「不安」や「希望」という言葉の意味がハッキリと分かりませんでした。

他の人よりも、言葉の意味や場の空気を読む力が、

「ゆっくりと発達」しているのかもしれません。

まわりのみんなが気づいていることに、

わたしだけ気づいていなかったり、

わたしだけ場の空気を読めていないことが度々起こります。

あとになってから、気がつく事も多々あります。

発達障害は、生まれつきのものですので、どうしようもありませんが、

その後の成長には、育つ環境も影響してくるようですので、

発達障害は、

「どこかで発達が止まってしまうのではなく」、

もしかすると、「発達が他の人よりも遅いだけ」という一面もある場合もありますので、

これからの成長や

これからの可能性も、

いろいろ考えていきたいですね。