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ヨッピーのアスペルガー症候群について

アスペルガー症候群という発達障害について書かせて頂いています。

アスペルガー症候群について 68 (半袖と長袖)

2010-09-28 23:30:43 | 日記
今日の日中は、

長袖で、外出しました。

すると意外にも暑いなと感じました。

そして、夕方家を出るときに、

暑いことを予想し、半袖で出かけました。

数分経ってから、少し肌寒いことに気がつきました。


感覚が鈍感な部分がありますので、

寒い、暑いという感覚に、

家を出たその場では気づかず、

かなり後になってから気がつくことがしばしばあります。


アスペルガー症候群について 67 (診断)

2010-09-13 09:08:39 | 日記
アスペルガー症候群の診断について、度々聴かれることがあります。

(知り合いや、息子さんなどが)アスペルガー症候群の疑いがあるのだけども、

本人に診断を勧めるべきかどうかということを聴かれることがあります。

診断を受けるべきかどうかは、

よっぽど診断を受ける必要に迫られた時でないかぎり、

診断をする必要はないと思っています。

いままで、数人の方の助言を聴かせていただいたり、

わたし自身の考えを踏まえて、そう思います。


わたしの場合は22才の頃、自ら診断を受けに行きました。

当時アスペルガー症候群という言葉自体は、知っていました。

調べてみると、その特徴にかなり当てはまっていましたので、

自分の中では、間違いなくアスペルガー症候群だろうという気持ちがありました。

そして、、

わたしは、きっとアスペルガー症候群なので、

”いろいろな苦手な事があります。”という事を周囲に伝えていました。

ですが、「あなたは、全然普通だよ。アスペルガー症候群じゃないよ。」と言われることが多かったように思います。

そこで、自分の想いを証明するために診断を受け、今の診断名がつきました。

わたしが、診断を受けた理由は、

どうしても自分自身の生きづらさを”証明”したかったのだと思います。

誰かに分かってもらいたかったのでしょうね。

ただ、その時、とある保健師さんに、

「あなたは、これからは障害者として見られるけどいい?」

ということ聴かれたのを覚えています。

診断を受けることは、良い面と、そうでない面があります。

診断がどうしても必要である時は、

誰か勧められ、受けさせられるよりも、

自ら納得するために受ける方が望ましい様な気がします。

診断を受けずに生きていけるのであれば、それが一番いいと思います。

ですので、

「あなたは、おそらくアスペルガー症候群だから受診してみたらどうか?」

と、勧めるものではないような気がします。

あくまで、自分の意志で必要であれば、受診することが大切です。

(ですが、その反面どうしても、受診したほうがその人の為になるような場合には、

本人の負担にならない形で受診するのもいい場合もきっとあります。)



そして、わたし自身は、アスペルガー症候群の診断がつき、ホットした部分があります。

自分のコミュニケーションでうまくいかなかったのは、生まれつきしょうがない部分もあったのだと、

分かったからです。

診断名がついたおかげで、

アスペルガー症候群の特徴を説明させていただく時に、説得力も生まれ、理解も広めていくことができます。

今では、そのために診断を受けたのかもしれないと思うこともあります。

障害名よりも、その人がどういう特徴を持っているのかを知っていただくことが、

何より大切です。





アスペルガー症候群について 66

2010-09-12 22:53:14 | 日記
まわりのみんなが、

自分よりも遙かに優秀に見えます。

アスペルガー症候群は、どこか違和感を感じていたり、

まわりのみんなが持っている

”大切な何か”を持っていない気がしますので、

常にそういう気持ちがあります。

アスペルガー症候群の自分と、

みんなとの間には、

天と地ほどの差があるように感じるのです。

ですが、

”大切なもの”は人それぞれです。

みんなとは、違った

”大切なもの”を、

もしも持っているとすれば、

それでいいと思います。

しっかりと自分を信じて進みます。

何とかしなくてはなりません。

361度の広い広い視野を持って進んで行きます。

アスペルガー症候群について 65 (音について)

2010-09-09 23:18:46 | 日記
わたしのまわりに同じ診断名の方たちがいます。

ですが、みんなそれぞれアスペルガー症候群の特性が違います。

例えば、”音”に関することなのですが、

アスペルガー症候群について書かれている本に、

「救急車などのサイレンの音が苦手」という記述を見かけます。

救急車がそばを通ると耳を塞ぎたくなるくらい、苦手な方もいます。

音に関して敏感なのです。

そして、わたしの場合のアスペルガー症候群の特徴では、

とくに音への過敏はありません。

人それぞれ特徴が違うのだと想います。

逆に、わたしが苦手にしていることであっても、

他のアスペルガー症候群の方には、何の問題もなくできることもあるのかも知れません。

アスペルガー症候群といっても、いろいろな人がいます。

わたし自身、同じアスペルガーの方を見ていて、

彼は一体何に困っているのだろうと想う事もあります。

なんとなくは分かるのですが、実際にその人の立場にならないと本当の辛さは分からないのだと思います。

わたしの書かせて頂いているアスペルガー症候群の特徴は、

あくまでわたしの場合です。

たくさん当てはまる方もいれば、

全く当てはまらない人もいます。

それでも、一つのケースとして、

自分の特徴を書いていきたいと思います。








アスペルガー症候群について 64 ~折り紙~

2010-08-15 21:16:01 | 日記
先日、折り紙教室に参加してきました。

そして、その時に発見がありました。



当日は折り紙の先生が、みんなの前で、言葉で説明しながら、

実演で折り方を見せてくれました。



アスペルガー症候群の特徴として、

「見る」と「聞く」などの感覚を同時に使うことの苦手があります。

先生の話(言葉)の方を聞いていると、

肝心の折り方の実演(映像)の方に意識がいきません。

逆に、

折っている様子(映像)を見ていると、

話しの内容(言葉)がとんでしまいます(聴き取れない状態)。


「見る」を優先させると、「聞く」ことがおろそかになり、

「聞く」を優先させると、「見る」ことがおろそかになってしまいます。

一人で折り紙を折ることと、

人に聴きながら折り紙を折ることは別のことです。


一人では折ることが出来ても、

人の説明を聞きながらは、折ることができない場合があります。

また、聞くことは一切省いて、実演の折り方のみに意識を集中すると、

うまく折ることができると思いました。