竿休み1ヶ月 2022年08月27日 | イワナ・ヤマメ ヨシが生えていた対岸の土砂が流されテトラが数十年ぶりに姿を現しました。 上流から流れてきた木が引っ掛かり、川の中央には流てきた岩が溜っています。 まだ水量は多いものの、そろそろかなと思う状態になりました。 しかしサクラマスは今月いっぱいで禁漁、 アユもギラギラさせて濁りが薄くなった本流の状況を見つめる気力が薄れてきた人も出始めました 渓流は、まだ多いながらも日頃は水量の少ない上流域からいい知らせが届きました。 #釣り « 耐える日々 | トップ | 豪雨の置き土産 »
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