もー、今まで2時間もかけて書いた論評が消えてしまった!
ということで、簡素化。
ま、自信をつけることは出来たのではないでしょうか?
セットプレーからも、
流れの中からも点を取ることができたし。
玉田は日本代表に定着しましたなぁ~。
鈴木だけど、どうなんだろう?
3点ほど取り逃してたけど、クサビ的な仕事には必要なんだろうなー。
大黒、大久保は身長がないからなー。
あー、久保よ、早く帰ってきてくれぇ~。
鈴木よ!それまで頑張るのだ!!
映画の話。
■ヴェロニカ・ゲリン
アイルランドの裏社会に真っ向から挑んだ女性記者の実話を
あのジェリー・ブラッカイマーがプロデュース。
主演のケイト・ブランシェットがゴールデングローブノミネート。
…ということで、
面白かったッス。本当の話だし、ケイトの鬼気迫る演技がすばらしかった。
でも、何か物足りない気がするのは、ノンフィクションの定めか?!
コリン・ファレルが出てたけど、アイルランドつながり?
それとも「アレキサンダー」つながり?
★★★★☆
■ニューオリンズ・トライアル
ジョン・キューザック、ダスティン・ホフマン、ジーン・ハックマンの豪華共演。
陪審員を描いたベストセラーの映画化。
…ということで、
大好きなジョン様が出ていたということもあり、
展開もそこそこおもしろかったけど、
連ドラ向きじゃねぇ?と思った。
2時間じゃ、あれくらいのどんでん返しも返しきれていない気が・・・。
★★★☆☆
■ラブ・アクチュアリー
あの『ブリジット・ジョーンズの日記』のスタッフが描いた
19人がおりなす恋の話。
…ということで、
賛否両論の意見がある中、やっと観れたんだけど、
私は結構おもしろいと思った。
いろんな話しが交錯しながらも、
まさに“恋の話が織りなされていた”というところか。
でも、ヒュー・グラント演ずる首相のブロックをまるごとカットした方が
スマートが気がする・・・大オチは変わってくるけど。
★★★☆☆
あーっと、これから観にいく映画は『オペラ座の怪人』に決定!
『ネバーランド』はレンタルにしよーっと。
何故なら泣くから。