連合会を代表して8月20日(土)21日(日)
第64回日本PTA全国研究大会徳島うずしお大会に参加致しました。
日本PTA担当の第一分科会は鳴門市文化会館で女優「水野真紀」氏による「コミュニケーション再考」~人生の折り返し地点より~を題材に基調講演やパネルディスカッションが行われ、
自身も小学5年生の保護者という水野氏の子どもとの関わりや子育て、また職場でもあるスタジオでスタッフや共演者とのコミュニケーションを図ってる事など聞かせて頂きました。
メディアの多様化は利便性をもたらす一方、間接的な関わりが増えることでコミュニケーション不足に繋がりトラブルの原因にもなります。私たち保護者がそれらの状況を把握して正確な情報を子どもたちに伝えていくとともに人と人との関わり方、結びつきを考える事の大切さと、コミュニケーション力とはどういうものなのかを考えなければならない事を強く感じた大会でした。
山本光陽
快晴のもと、久しぶりに、全国から集うPTAへの志し高い皆様のエネルギーを感じて帰ってまいりました

受けたエネルギーを、少しでも米子の子ども達の為に使っていきたいと思います。
参加させていただいたこと、心から感謝致します。
ありがとうございました!
新宮美津代
今年、初めてPTA全国研究大会 徳島うずしお大会に参加させていただきました。
やや緊張気味で参加したのですが、同行メンバーがとても素晴らしく、楽しい2日間となりました。
初日の県団交流会も、他校の役員さん方と交流が出来、お互いのPTA話で盛り上がり、
有意義な時間となりました。このような機会を頂きまして、ありがとうございました。
松本恵美(鳥取県PTA協議会からの参加)