◇・ 24日(火)~26日(木)は、兵庫県は神戸市の湊川神社(みなとがわ-じんじゃ)の「楠公祭」でした。 25日は楠木正成公の命日に当たります。
◇・ 25日(水)は、東京は湯島天満宮【旧称湯島神社】の天神祭でした。 458年に天之手力雄命(あめのたぢから-をのみこと)を祀る神社として創建され、 1355年に藤原道真を合祀(ごうし)されたそうです。
・ この日は、下弦の月でした。
◇・ 26日(木)から台風2号の影響で雨天が続いています。 5月の台風は記憶にありませんし、況(ま)してや2号の台風が接近したなんて聞いたこともあり ません。 ここ三年間で本土へ台風が上陸したのは確か1~2本程度でなかったかと思います。 あまり想像したくもありませんが、今年辺りは大型台風が何本も上陸して来るのでは・・・。 心配です。
・社内
・ 小さな物件の積算は大方片付きました。 しかし大きな物件の積算が入ってきました。
・現場
・ 宇部市内の病院外壁改修その他の工事を急いで進めています。 足場の解体撤去作業を一日でも早く完了させて、お客様の外来駐車場への駐車を少しでも支障のないようにするためです。
・その他
・ 花壇は「エスコルチア」が咲いていますが、チューリップは球根を掘り起こさずにそのままになっています。 早くしなくてはと思っているのですが・・・。 29日(日)は雨なので作業を諦めました。
編集は村上でした
≪ 箸休め ≫
近頃、妻は知り合いから借りた『韓流ドラマ』のDVDを合間をみては観賞しています。 知り合いの方の話によると、韓流ドラマは途中から筋書きが頻繁に変更となり、その影響で毎回の撮影完了が放送日直前になることは度々で、脚本家や俳優さんの方々は苦労されているそうです。 ドラマの放映で主人公が悲惨な目に合わされたり危険に曝(さら)されたりすると、視聴者からテレビ局へ苦情が殺到し、その度に筋書きの変更を迫られるとのこと。 そのために、なかなか番組を終わらすことができず、長寿ドラマ番組となることが多いそうです。 最終的に全ての番組は「めでたし、めでたし」で終わるとのこと。 全員が納得する終わり方ならば「それも良し。」でしょう。
一方、我国では視聴者である国民に受けようと思い付きの発言や行動を繰り返し筋書きの全く読めない御仁もいらっしゃいます。 行政権の長である方が、震災直後の首相官邸を離れ自らが現地視察を行なったり、静岡県は浜岡原発の電力がなくなった場合の影響を検討もせずに突然運転中止要請したりで、それこそ“想定外”の言動が多くみられます。 ドラマなら単に面白いで済まされますが、政(まつりごと)はそうはいきません。 この『菅(韓)流ドラマ』は長寿番組ならぬ長期政権になるのでしょうか? しかし、最後は「めでたし、めでたし」で飾れそうもないようですが・・・。
人の心を打つ映画などは優れた監督・脚本家・俳優さんなどの大勢の努力の積み上げと素晴らしい筋書きで完成されるもの。 思い付きの筋書きの台本と、役者経験がない上に演技が未熟な「大根役者」では素晴らしい映画はできないのも当然ですが・・・。
長沢建設株式会社について詳しくお知りになりたい方は
長沢建設株式会社のホームページをご覧下さい。
長沢建設株式会社 建設工事現場ブログもご覧下さい。
新規ランキングに参加しました。
下のバナーをそれぞれ一日一回クリックしていただけるとありがたいです。
これからも応援よろしくお願いします。