10号で組み立てたヘッドスタンドを解体して
シルバーのマフラーを取り出します。これって
結構小さなネジを何本も外して、頭を分解して
座金付きネジをサーボから外すためなのですが
座金付きのネジを締めておく必要なんてないのだから
ネジを締めずに、頭をサーボシャフトにはめ込むだけで
次へ進んでいた人は大正解でした。しかし、組み立ての流れで
サーボの動作チェックなどに、頭付きのボディを
使う関係上、頭をガッチリと固定しておかないと
20個ものサーボの動作チェックはできません。
私の場合は、サーボチェックのための基板をボディから
外してたので、頭のついたボディはしまいこんでいて
久しぶりの登場でした。これからの部品組み込みのために
頭をバラバラにして、ジップロックに仕分けました。
次の52、53号が届くのは7月2日ですから、ずいぶん先です。