前のロビの時よりも高機能な充電チェアーに、ロビ2本体と
接合する、充電プラグケーブルを取り付けます。
前に組み立ててあった充電制御ボードから、充電プラグケーブルを
取り外して、充電チェアに差し込んでから
ロビ2の脚を開いて、ヒップカバーの充電ジャックに
充電プラグを差し込んで、充電チェアに下半身をきっちり
密着するように押し付けて、その位置を保持したまま
充電プラグホルダーをネジ止めしてからロビ2の下半身を
丁寧に持ち上げて、充電プラグから引き抜きます。
ちょっとキツめのプラグなので、力がいりましたが
何度も抜き差しするところなので、今の段階でユルいと
それも心配ですから、これでいいのでしょう。
新しいお届けスケジュールもついてきて、この次は
10月30日(札幌は10月29日)になってました。
ロビ2には、全部で14枚の基板が内蔵されるので
サーボモーター20個と合わせて、小さな体に
びっしりですね。