真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

羊の皮をかぶった狼日本共産党 1党独裁を目指す日本共産党の志位委員長こそヒトラーそのもの

2016-05-30 | 共産党
では、まずはこちらのツイートから入ります。

https://twitter.com/daily_cult/status/736053026683686912

やや日刊カルト新聞社に対して、共産党から

日本共産党志位委員長の鼻の下にひげを書き込み、背景にナチスのシンボルマークを配した写真、あるいは「力あわせ、未来ひらく」の文字と志位委員長を並べたポスターの、「力あわせ」の右側・志位委員長の顔の上に赤文字で「カルトと」と書き込んだ写真――こうした写真が、ネット上であなたの文章と一緒に掲載されています。
公党の党首をヒトラーになぞらえるなど、社会的に許されない行為であり、あなたの日本共産党敵視、あるいは蔑視の態度は異常というべきで、当方としては、あなたを「フリー」な「ライター」などと認めることはできません。
したがってコメントも控えさせていただきます。


安倍首相の事をヒトラーだのネオナチだのやってきたのが共産党です。
さすがは徹底したダブスタが売りのカルト団体だけあって
恐ろしく綺麗な軌跡を描いてのブーメラン攻撃です。






ということは公党の党首をヒトラー扱いしていた池内さおりや吉良よしこ、
そして安倍首相をネオナチ呼ばわりしていた不破哲三などは党から即時除名追放ですね。

いまだに不破が実権を握っているからこそ、
不破は全国に別荘をもっていてそのうちの神奈川の別荘に
専属の料理人や警備や使用人を置いて生活してるんでしょうに。
それも党の金で。


金持ちは敵だといままでずっと共産党信者を煽ってきておきながら
党の幹部がまさにその打倒すべき金持ちであることには些かも目がいかないのですから、
共産党信者というのがいかに頭が弱いかわかります。


志位委員長の優秀さは当ブログの過去記事。

http://ttensan.exblog.jp/19234420

をお読み頂ければわかります。

社会人経験0。
宮本顕治の息子の家庭教師をやっていたコネで
党内で出世してきた志位さんらしく、仕事がまったくできないどころか
何もろくにわかっていないタイプだという事がよくわかります。


そもそも日本国憲法、とくに9条に反対し続けていたのは日本共産党であり、
独自憲法制定を主張していました。

それがいつのまにやら9条護持、憲法改正阻止と180度主張が変わったのです。

その方が簡単に日本の邪魔ができるからでしょう。
それに一時不仲になった中国共産党とはよりを戻していまじゃ
中国共産党の悪口なんて決して言いませんしね。

もしかして日本共産党の豊富な活動資金の一部に人民元が混じっちゃいませんかね?


志位るずを見ればわかると思います。
偏差値28軍団の無能っぷり。

ブログ主は何度も
「神輿は担ぎ手の力量以上のものは担げない」
と書いてきました。

あれが今の日本共産党が担げる限界なんでしょう。

それにしばき隊を見れば日本共産党の持つ暴力性もわかります。



・憲法改正阻止、護憲、9条はなんとしても守る!
 →独自憲法制定、9条廃止をずっと主張してきたのが共産党

・ブラック企業は許さない!
 →赤旗の配達に党員をタダでこき使い、議員ばかりか公費から給与が出るのなら秘書でも給料の2~4割を天引きするブラック政党。

・平和を守る!
 →暴力革命を企図し、数々の暴力テロ事件を起こし、殺人までしてきたのが共産党

・自衛隊を殺させない!
 →自衛隊員の家族までもいじめて社会的に追い込み続けてきたのが共産党。

・民主主義を守る!
 →党内で民主主義の手法が実践された事はゼロ。党の幹部人事は常に権力者の思惑だけで行われてきた。
 政権を取ったら共産党の一党独裁政治に移行する事を綱領にうたっている。

などなど。

共産党が偉そうに主張して批判している事はすべて共産党自身が行ってきたことです。

行動も発言も全てが矛盾しているのが日本共産党です。

その矛盾に耐えられるのですからやはり党員は「信者」と呼ぶに相応しく、
日本共産党がカルトとまったく同質のものであることの証左です。


さて、安倍首相が消費税増税延期を明確にしてきました。

さっそく民進党(偽)は岡田克也や枝野幸男らが「内閣総辞職をしろ」と言っています。

解散しろとは言わずに「総辞職しろ」というのが、いかにもセコイ彼ららしい要求です。


消費税増税延期しろって法案だしたばかりですよね。民進党(偽)さん。
首相が消費税増税を延期するのは認められなくて
自分達が消費税増税延期を主張するのは問題ないってどういうことですかー?(棒)


そこは社会人経験0の志位さんも負けていません。

をお読み頂ければわかります。

社会人経験0。
宮本顕治の息子の家庭教師をやっていたコネで
党内で出世してきた志位さんらしく、仕事がまったくできないどころか
何もろくにわかっていないタイプだという事がよくわかります。


そもそも日本国憲法、とくに9条に反対し続けていたのは日本共産党であり、
独自憲法制定を主張していました。

それがいつのまにやら9条護持、憲法改正阻止と180度主張が変わったのです。

その方が簡単に日本の邪魔ができるからでしょう。
それに一時不仲になった中国共産党とはよりを戻していまじゃ
中国共産党の悪口なんて決して言いませんしね。

もしかして日本共産党の豊富な活動資金の一部に人民元が混じっちゃいませんかね?


志位るずを見ればわかると思います。
偏差値28軍団の無能っぷり。

ブログ主は何度も
「神輿は担ぎ手の力量以上のものは担げない」
と書いてきました。

あれが今の日本共産党が担げる限界なんでしょう。

それにしばき隊を見れば日本共産党の持つ暴力性もわかります。



・憲法改正阻止、護憲、9条はなんとしても守る!
 →独自憲法制定、9条廃止をずっと主張してきたのが共産党

・ブラック企業は許さない!
 →赤旗の配達に党員をタダでこき使い、議員ばかりか公費から給与が出るのなら秘書でも給料の2~4割を天引きするブラック政党。

・平和を守る!
 →暴力革命を企図し、数々の暴力テロ事件を起こし、殺人までしてきたのが共産党

・自衛隊を殺させない!
 →自衛隊員の家族までもいじめて社会的に追い込み続けてきたのが共産党。

・民主主義を守る!
 →党内で民主主義の手法が実践された事はゼロ。党の幹部人事は常に権力者の思惑だけで行われてきた。
 政権を取ったら共産党の一党独裁政治に移行する事を綱領にうたっている。

などなど。

共産党が偉そうに主張して批判している事はすべて共産党自身が行ってきたことです。

行動も発言も全てが矛盾しているのが日本共産党です。

その矛盾に耐えられるのですからやはり党員は「信者」と呼ぶに相応しく、
日本共産党がカルトとまったく同質のものであることの証左です。


さて、安倍首相が消費税増税延期を明確にしてきました。

さっそく民進党(偽)は岡田克也や枝野幸男らが「内閣総辞職をしろ」と言っています。

解散しろとは言わずに「総辞職しろ」というのが、いかにもセコイ彼ららしい要求です。


消費税増税延期しろって法案だしたばかりですよね。民進党(偽)さん。
首相が消費税増税を延期するのは認められなくて
自分達が消費税増税延期を主張するのは問題ないってどういうことですかー?(棒)


そこは社会人経験0の志位さんも負けていません。

【「リーマン前と言うのは安倍首相だけ」共産・志位氏】

■志位和夫・共産党委員長

 G7の首脳宣言を見ても、世界経済は回復しているというのが全体の評価だ。リーマン・ショック前の状況と言っているのは安倍首相だけで、世界に通用する話ではない。

 (一方、国内では)リーマン・ショックの2008年に比べても、個人消費の落ち込みはより深く長いものになっている。(今の世界経済が)リーマン・ショックというなら、日本経済の実態こそ、そういう状況だ。

 安倍首相自身の行ってきた経済政策、アベノミクス、そして消費税の大増税がこういう事態を作った。自らの失政だ。自らの失政の責任を世界経済に転嫁するというのは成り立つ話ではない。(党本部で記者団に)
(2016/5/27 朝日新聞)


経済が苦手なのはわかってるから無理してかっこつけないで良いと思いますよ。
自然体でいきましょうよ「よくわかりません」と言うだけでよくなるから楽ですよ。



サミットでは各国が機動的な財政戦略を実施し、
経済政策を行っていくという共同文書が採択されました。

また、脱税やテロ資金供与及び資金洗浄防止のための取り組み強化でも一致。

テロ団体である新左翼どもが「サミット粉砕」なんてデモをやっていましたが、
なんの効果も無かった事は明らかです。

志位さんは安倍首相の発言に理解を示して共同宣言採択に合意した
サミット参加各国に文句を言っているのでしょう。きっと。



一方、消費税増税延期の方針がほぼ明らかになったのを受けて、
さっそく毎日新聞が「財政規律がー」という記事を書いていますが、
そもそも税収弾性値1.1なんてのはあり得ない数字で、
経済成長こそが税収向上の近道ですので、
財政規律がーなんて書いている記者は
「ぼく経済よくわからないから財務官僚の指示どおりの記事かいてまーす」
というアピールだと解釈しておけばいいでしょう。


安倍首相の消費税増税延期の方針になんで文句付けるんですかねー。

共産党も民進党(偽)も消費税増税に反対してたじゃないですかーー(棒)



パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より

開票不正で躍進した共産党!?

2016-05-12 | 共産党
2014年の衆議院選挙では
共産党の強い京都市伏見区で「次世代の党」に投じられた1500票が
「共産党」として集計していたり、
東京12区では池内さおりが開票作業終了直前に急に票を伸ばして
次世代の党の田母神や小沢党の青木愛を抜いて比例復活範囲に入って当選。

公明党と共産党の対決となった大阪3区、同5区では
無効票が15.25%(前回10.83%)、14.90%(前回10.20%)
同じく公共対決となった兵庫8区も無効票10.41%(前回4.15%)
と共産党が力を入れていた選挙区では無効票が突出して増えたり、
仙台市青葉区では小選挙区と比例区の投票者数が989人も違う
ということが起きました。

投票は選挙区と比例区を続けざまに投票しますので
比例区の票1000票近くが減ったのは
「比例区の票を処分した何者かが処分した」
と見るのが一番妥当なところだろうと思われます。

また、他の選挙区では投票者総数よりも投票総数が大きくなったり、
自民党の候補へ入っていた票が民主党票として計上されるなど
特に2012年の衆院選以降は不正がやたらと目立っており、
共産党が躍進した2014年の総選挙では
開票の不正が疑われる案件がやたら目立っていました。

民主党政権は2010年の5月に強行採決を行い
選挙の開票作業のスタッフなどへの国籍条項を撤廃しました。


やたらと票の不正集計などが報じられてきたのがこれ以降の選挙となります。

山梨選挙区では輿石東がわずか3700票差でぎりぎり当選を果たしたものの
無効票が15000ほど出るなどしていました。
・・・謎の消しゴムかすが相当出たかも知れませんね。

特に開票作業の不正が発覚しまくった2014年の選挙で躍進したのが共産党で、
共産党躍進の秘密は「開票作業の不正」に大きく関係がありそうです。

民主党政権で穴を開けられた開票者の条件ですが、
その穴を塞ぐべく今国会で与党提出の法案によって開票スタッフの国籍条項が復活し、
今度の参議院選挙から再び国籍条項が適用されることになりました。

今年4月の参議院でのその「開票作業者への国籍条項復活」
を含んだ改正法案の採決に際しては
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/190/190-0406-v001.htm

投票総数 232   賛成票 222   反対票 10(うち共産党10)
と、共産党だけが反対していた事がわかります。

国籍条項を撤廃して自分達に悪用できると目論んでいたであろう民進党(偽)
やなんでも反対してきた山本太郎ですら空気を読んで賛成しているのに
共産党だけが全力で反対。

反対する理由はなんでしょうかねーー(棒読み)




パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より