フランスのアーティストの巨大なヘリウムのバルーンを使って湖に橋を浮かせるアート作品がDEZEENに掲載されています。
タイトルはサンジュ橋。
橋の両端が水の中なので、人がちゃんと通れればいいのになあと思ってしまいます。橋ならばせっかくなので。
膜の強度が確保できたバルーンを橋桁に使用して空気を注入すれば、理論上は車も通行できる長い橋が架けられると以前聞いたことがあります。
もちろん永続的な使用は無理だとしても、例えば災害時の緊急車両の通行や避難のために瞬時に橋を架けるということが可能ということらしいです。
この作品を見て思い出しました。
日本の技術力で是非そういう実用の橋を実現してもらいたいなあ。
タイトルはサンジュ橋。
橋の両端が水の中なので、人がちゃんと通れればいいのになあと思ってしまいます。橋ならばせっかくなので。
膜の強度が確保できたバルーンを橋桁に使用して空気を注入すれば、理論上は車も通行できる長い橋が架けられると以前聞いたことがあります。
もちろん永続的な使用は無理だとしても、例えば災害時の緊急車両の通行や避難のために瞬時に橋を架けるということが可能ということらしいです。
この作品を見て思い出しました。
日本の技術力で是非そういう実用の橋を実現してもらいたいなあ。
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