横手FCの小学生・・・今日から開催されるTDK杯にAチームとBチームが参加
↑ 出発前のミーティング
留守番のチビッコ軍団練習風景は録画で・・・ http://twitcasting.tv/yokotefc/movie/131532
さて、練習終了後
肥料をまき、ゴール前を応急処置。ここだけ芝生がハゲていて…目土と砂を補充
さて、一汗かいて終わって帰ろうと思ったら、小学生くらいの子とお父さんがキャッチボール
し始めてました。
ん!?
そのうち、その子が私の敷いた砂の上にボールをグリグリして???
それを見ていたお父さん、止めるどころかその場にいる子を相手にキャッチボールを続ける
え!!??
って思い、帰りかけの車を引き返し、そこに近づいていくと、そのお父さん、何食わぬ顔で立ち去る。
見てみると案の定せっかく敷いた目土がメチャメチャ、野球ボールの跡があちこちに。。。
しょうがないから、小屋から熊手を持ってきてならすしかなかったです。
小さな子は、そこがどういう場所かの判断はなかなかつかないだろうとは思います。
が、
大人は違うでしょうに!
って、私の常識ではそうなんですが、彼の常識はまた違うということでしょうか?
私が非常識なんでしょうか?
誰が見ても整備しかけている場所ならば、わざわざそこで遊ばなくてもって思うのですが・・・
なんだかスポ少の子達と楽しくサッカーをした後だけに虚しさだけが。。。