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サッカークラブ事務局日誌

横手FC・横手市サッカー協会・東北クラブユースサッカー連盟の事務局日誌です。

ロイヒつぼ膏

2007-05-05 12:33:24 | その他 個人的な出来事
腰痛があまりにひどいので、近くのドラッグストアに行きいろいろ見てきました。サロンパスはもちろん、インドメタシン配合のなんたらかんたらとか・・・そして、え?って私の視線を釘付けにしたのは、「ロイヒつぼ膏」なるもの

ネーミングもすごいけど、「SINCE1932」とあるイラストになにやら気になる博士風の人が・・・

なんか効きそうな予感が、それに半額セールでもあったので買ってきて、早速貼ってみました。

息子の「くせぇ~、とんでもないくらい、くっせぇえ!!」という声にもめげず、腰の周辺に10個ほど張りまくり。。。

しばらくすると、じわじわと効き始めてきたではないですかぁ!

こりゃ良いかもしれないぞぉお。ついでに肩にも張ってみようっと。

★ダイエット・健康・介護(楽天ランキング市場)★

ついでにHPで検索したら、ある人のこんな記述が***


ロイヒつぼ膏一口メモ

以下はロイヒつぼ膏についてニチバンの方から教えていただいた情報です。

ロイヒつぼ膏の「ロイヒ」の意味について
ロイヒつぼ膏は、実はニチバンの前身である「歌橋製薬所」のヒット商品であった「ロイヒ膏」の名前をもらって名付けられています。
「ロイヒ」の「ロ」は、ロートエキス、「イ」は、イクタモール、「ヒ」は、ヒノキチオールで、主成分の頭文字をとって、「ロイヒ」とつけられました。元々「ロイヒ膏」は黒い膏体だったのですが、戦後開発された白い膏体の貼り薬(サロンパス等)の登場で、黒の膏体は受け入れられなくなり、姿を消してしまいました。
現在のロイヒつぼ膏は、「ロイヒ膏」とは別物なのですが、昔の売れ筋イメージを受け、名前をいただいたというわけです。箱やフィルムに印刷されているあのおじさんは巷では「ロイヒ博士」とか「ロイヒおじさん」とか言われていますが、想像上の人物です。

………という訳でパッケージのおじさん…ロイヒ博士って言う実在の人物に違いないと思っていた私には驚きの情報でした。肩こり治療には関係ないけれど驚いたので掲載しちゃいました。



って、やっぱり同じようなこと思っている人いるんだなぁ 



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