タワーミニ東京駅八重洲口店も頑張ってくれてるね★プラスアクト裏話～♪

◆タワーミニ東京駅八重洲口店

KAT-TUN「FACE to Face」発売！
「俺俺」映画公開。連続１位。いろんな販促に向けて、
なんというかスタート地点に立ったような昂揚感。
亀らじのことを思うと、もう何だってできる！やってみせる！あの感動は一生忘れない。
がんばるぞー♪


嬉しいね～～みんなで頑張るぞ～～～

J-web、J-net、J oneでも「FACE to Face】詳細UP




◆プラスアクト編集部
こちらも別冊11号より亀梨和也さん×三木聡監督。
言葉による表現が非常に面白いお二人が並ぶと圧巻！
時間が来ても話が終わらない程盛り上がりました！
亀梨さんはソロ写真撮影中に想いを歌にしてお遊び!?
名曲「お～な～か～がす～い～た♪」が誕生(笑)!? 和やか現場に感謝★


(*'ー'*)ふふっ♪　言葉遊びが好きな亀ちゃん





　

All New 午後の紅茶！キャンペーン～♪

◆Newリーフ！New ハピネス！All New 午後の紅茶！キャンペーン

東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®に30連泊当たる！
東京ディズニーリゾート2パーク年間パスポート付
※4月9日(火)9:00より応募受付開始です☆

すでに看板もお目見えしてるんだね！！
亀ちゃんとミニーちゃん
ミニーちゃんも可愛いけれど亀ちゃんの可愛さも半端ない！

新しいCM観れるとしたら　ミニーちゃん達も一緒に共演する？
コラボで観たいよね～～～









　

タワーレコード J-POPより～♪ （詳細追記）

【予約開始！】
KAT-TUNのNew Single「FACE to Face」
5/15発売決定！
初回限定盤（￥1,470）
通常盤初回プレス（￥1,400）
通常盤（￥1,100）の3形態でリリース！
ご予約はお早目に！


◆追記

【初回限定盤】
CD収録曲＜2曲＋オリジナル・カラオケ1曲＞
1.FACE to Face
2.タイトル未定A
3.タイトル未定A（オリジナル・カラオケ）
☆DVD収録内容
『FACE to Face』(ビデオ・クリップ＋メイキング)

【通常盤初回プレス】
▼CD収録曲＜2曲＞
1.FACE to Face
2.タイトル未定B（田口淳之介ソロ曲）
☆DVD収録内容
1.『タイトル未定B』（ビデオ・クリップ）
2.メンバー企画スペシャル映像

【通常盤】　
▼CD収録曲<3曲+オリジナル・カラオケ3曲>
1.FACE to Face
2.DRAMATIC
　「Dramatic Game 1844」「Going!Sports＆News」テーマソング
3.タイトル未定C


5月25日（土）公開　亀梨和也主演映画「俺俺」主題歌

■DVDの収録内容について
初回限定盤にはタイトル曲のビデオ・クリップとメイキングを、
通常盤/初回プレス仕様には、田口淳之介ソロ曲のミュージックビデオと、
恒例のメンバー企画スペシャル映像を収録しています。

【収録内容紹介】
■FACE to Face
KAT-TUN初映画主題歌となるこの楽曲は、
ストレートな言葉で自分自身に向き合う歌詞と、
疾走感に切なさを秘めた音が
成長過程にあるKAT-TUNの生きざまにも重なる力強い楽曲に仕上がりました。

■田口淳之介ソロ曲(収録：通常盤/初回プレス仕様)
カップリング曲でのソロ企画第3弾は、ワイルドなKAT-TUNの中でも、
人懐っこさと天然キャラが際立つ田口ならではのダンスミュージックです。
抜けたサウンドは、KAT-TUNとはまた異なる心地良さが感じられる楽曲です。
田口本人が書き下ろした歌詞は、前向きな、光を感じるラブソングとなっています。

■DRAMATIC(収録：通常盤)
勝利へ一直線に突き進む、熱い思いを唄い上げた、
まさに“ドラマチック”な楽曲です。



わぉ～～ソロ曲第３弾はじゅんのだね！！

予約完了したぜ！！

詳細でたらワクワクしてきたぜ～～～
いよいよKAT-TUN新曲祭り！！　始動開始だぜ～～～～








　

スポーツ男子～♪

◆スポーツ男子

あえてこだわりを持たずふたつの顔を使い分ける

アーティスト　役者として華々しい活躍をしながら
一方では選手と直に対面し　自分の言葉で野球の魅力を発信して行く
そんなまったくベクトルの違う二つの役割は　彼の中でどのように
共存しているのだろうか

15年近くジャニーズにいて、ずっとこう（カッコつける仕草）やって仕事してきたのね（笑）
でも『Going!』ではこう （姿勢を正す仕草） いう感じだから、
最初のうちは消化できない部分もありましたね。
これは自分じゃないみたいな（笑） だけど今は『Going!』でやっていることのほうが
素に近いんじゃないかという気がしています

同じ日kAT-TUNの仕事があると結構ヘビーですね
特にレコーディングが一番しんどい

最初の頃はいろいろ考えていました
KAT-TUNにこだわりを持っていたし、それは今も変わらないんだけど
"KAT-TUNの亀梨和也"としてこういたい
こういるんだみたいな要素を今はすごく少なくさせているかな


初めて取材に行った日のこと
一日中立ちっぱなしで取材出来るタイミングを盛って
やっと最後に　一言　二言もらって終わり　取材される側の大変さをすごく感じました

どんな心構えを持って行っても欲しい素材がすぐもらえるわけでもないし
かといって準備しないで行くのは失礼
普段からされるほうだったから　取材される気持ちはすごくわる
受け手が提示する気を失せてしまうような聞き手にはなりたくないと思って勉強していくようにはしてる

大変だなと思うとこもあるけれど　それがやりがいにも繋がっていて
やっぱり一言もらえたときは　本当に嬉しいですから

選手や球団とは距離感を意識している
野球に詳しくない人にも理解してもらえるように　わかりやすい取材をするのが役割だと思うから

そのためには
毎回ひとつ取材するごとに　ああそうなんだっていう発見を何かひとつは
持って帰らなきゃいけないなと

副音声は難しい・・・
ヘタな理論を持たずに　試合前に朝から球場に行って練習から見たり
Going！の取材でできるだけたくさんエピソードをいただいたりして
視聴者が見られていない部分を伝えること！！それが大事なんじゃないかなぁ

今はある意味野球中毒かも　オフで家にいるときもキャンプ中継とか見ちゃってますから
新聞は基本全紙読み　手元にないときは誰かに聞いたり携帯でチェックしたり
でも実は勉強のためと思って見ているわけではない
むしろ息抜きが野球に近いかな　
それでも楽しいし　仕事に活かせるし　取材のときに自然とネタを持てたりするのもいい


野球をしたり『Going!』の仕事をしているときは
KAT-TUNの自分をわずらわしく感じることも正直あります

彼のファンなら容易に想像つくはずだが
この言葉はKAT-TUNを否定するものではない
野球と真剣に向き合うときに“KAT-TUNの亀梨和也”という肩書きは
必ずしも必要とされないからだ
熱狂的なファンの多いスポーツだけに　ときには色眼鏡で見られたり
マイナスに働くこともあったのかもしれない
そういったしがらみから開放されて　いち個人として　またいちファンとして伝える側に徹すること
この言葉はいわば　彼の決意の表れでもある



テキスト２ページ　読んでくうちにウルウル・・・
難しい仕事をやってのける亀ちゃんはやっぱりすごいなぁ。。。
これからはこういった亀ちゃんの信念や想いを受け止めて
今まで以上に応援するからね～～～～～



Going！でのお仕事　スタジオ風景
和やかな雰囲気におもわずほっこり。。。
スタンバイ中の亀ちゃんなんて観れないもんね！！









　

これからの雑誌情報～♪

◆4/2(火)
【おしゃれヘアカタログ 2013 SUMMER FINEBOYS+Plus HAIR】　※亀梨和也

◆4/5(金)
【ACTORS magazine】　　※亀梨和也

◆4/6(土)
【月刊プリンセス　5月号】 　※「俺俺」漫画化

◆4/18(木)
【ピクトアップ】♯82 　※亀梨和也

◆4/20(土)
【FLIX】6月号　　※亀梨和也

◆4/23(火)
【MAQUIA】6月号　※亀梨和也

◆4/30(火)
【FREECELL】表紙巻頭12ページで大特集　　※亀梨和也


とりあえず今わかってる雑誌たちだけど
まだ増えるかな？