ロングインタビューもプロデューサー対談しっかり読みました
読んでて涙が出て来た・・・
密林が夕方届けてくれた・・・明日かなって思ってたもん
◆ロングインタビュー
人との距離感や現場の雰囲気作りが絶妙で、キメる時はキメる、
抜く時は抜くという抜群のコントラストで周囲の人間を惹き付ける
Goingの仕事の話来た時超悩んだ
"自分がやりたいことって、ここなのかな?"って
個人的に仕事として興味があるのことってやっぱり俳優業だったりするんですよ
キャスターの仕事をやることになればスケジュールの面など役者としてのチャンスも
少なくなるなと思っていましたから
一日中待機して40秒しか話が聞けないとか
とにかくひたすら待つ取材であると言うこと
きちんと自分の立場をわきまえてのあくまでも選手主役での取材を貫く姿勢
「そうですよね」と進めるめるのではなく敢えて「そうなんですか?」と
聞きなおしたりしてるのは野球を知らない人のために教わりに行ってるから
プロの凄さは自分が感じたまま素直に伝えるようにしてる
それはAT-TUNの亀梨和也を捨てているから
一から丁寧に解説してもらいそれを引き出すのが自分の役割
データは常に毎日チェックして頭に入れておく
なぜなら人のために誰かに興味をもって調べる事は
それをやらなければならない仕事であるから
今のバランスで今の立ち位置で取材するのが自分にとってはベスト
他の記者の方と同じポジションで限られた範囲の中でいい取材をすることが
プロの仕事かなと思うから
やり出したら文句は言わないよう 周囲に気を遣わせるタレントではいたくない
みんながハッピーで満足のいく結果になることが大事
一瞬 誰かに対してむかついても すぐに〝自分のこういう部分がいけないな″と
方向転換させれば対応策も見つかる 誰かにイラつくのは本当に無駄だと思う
その時々にキャッチしたチャンネルで自分を放送してる「亀梨放送!」
自分が関わっている周囲の大人その方々に感謝ですよ
それは昔からタレントとして自覚し始めた頃から思っていましたね
だってそういう人達によって自分は形成されていますから
将来きっとGoing!の仕事が広い分野で役立つ時が来ると思う!
今の亀ちゃんだからこそ この仕事も出来るんだと思う
だから今はこのお仕事を頑張る時なのかもしれないね・・・きっと うん
亀ちゃんの強い使命感のもとGoing!のお仕事に対する
真摯な姿勢に改めて感動させられた!
ファンとして冥利に尽きる。。。ありがとう~亀ちゃん
◆Going!プロデューサー&野球中継プロデューサー対談
ただただ嬉しいのひとことにつきる!!
うんうん!って頷きながら記事読ませてもらった!
選手をリスペクトして距離感を保ちつつ、取材者という立場を徹底している
「いつ亀梨君は来てくれるの?」
「どうやったら亀梨君が取材に来てくれるのか」
亀ちゃんの真摯な姿勢がこうやってかたちになって・・・
みんなの球団に愛されてるって事なんだね~~
それにしても亀ちゃん球団に引っ張りだこ!
そこまでの人気ぶりに驚き!
でも嬉しいよぉ~~
亀ちゃんからのまだ実現してないリクエスト企画
"レフトスタンドでファンと混じって応援したい"・・・って!
えぇ~~これ実現したらきっと凄い事に!
亀ちゃんの魅力がぎっと詰まった素敵なインタビューでした!
そんな今夜のGoing!NAVIめ~るによると
4月に行われた楽天の野球教室をきっかけに知り合った、南三陸町、
歌津中学校野球部員と亀梨の絆の物語の続編。被災地でともに野球をし、
ともに観戦したプロ野球公式戦では、楽天山崎選手が彼らの目の前で
約束どおりのホームランを放った。今回は、歌津中学校野球部員のその後に密着。
彼らが挑んだ夏の大会の結末は…。
亀梨が以前取材した南三陸町・歌津中学野球部とのキズナの物語・・・続編。
住民に避難を呼びかけて津波で亡くなったコーチ。
歌津中が亡きコーチとデザインした新ユニフォームで挑む
夏の大会の舞台裏に完全密着。
大会が終わり、コーチが亡くなった防災庁舎を訪れた野球部員たち。
彼らの誓いの言葉とは…。
そして亀梨の呼びかけでKAT-TUNメンバー全員がスタジオに集結!
歌津中学野球部員に亀梨流のスペシャルメッセージを贈る。
生KAT-TUNに逢えるGoing!まであと2時間余り・・・
きゃ~~~ドキドキするぅ~~
あ。その前にMラバも楽しみだよぉ~~~
ちえちゃんへ
はじめまして~こんばんは~
えぇ~わすれちゃったの? 今夜はOK?
こちらこそコメント嬉しかったです!これからもよろしくね!
ポチっとして頂けると凄く嬉しいなぁm(._.*)mペコッ
いつも拍手をありがとう。。。