★NＯ KＡＺＵＹＡ NＯ LＩＦＥ
いつも遊びに来てくれてありがとう～ヽ(〃^・^〃)ノ チュッ♪
Loving kazuya a year！
／
— 映画『PとJK』公式 (@ptojk_movie) 2017年6月1日
🎊👮🏻BD&DVD発売決定📀💓
＼
映画『#PとJK』のBlu-ray＆DVDが9/13（水）に発売！👏🏻💫初回生産版は豪華特典がもり沢山！レンタルも同時リリース💞
今後の公式ツイッターからのお知らせをお見逃しなく💗
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『PとJK』豪華版（3枚組）【初回限定生産】
豪華版ブルーレイ:6,700円＋税
豪華版DVD：5,800円＋税
亀梨和也＆土屋太鳳による、作品愛あふれるビジュアル・コメンタリー他、充実の特典映像付き3枚組！
特典映像にはメイキング、イベント映像集、未公開映像集などを収録したディスク1と、
亀梨、土屋によるビジュアルコメンタリーを収録したディスク２の2枚がついた充実の仕様！
キャストやスタッフの作品に寄せる想いや、撮影現場の空気観も伝わる必見の映像集！
封入特典は、ストーリーブックと、着せ替えジャケット3枚セット（6絵柄）！
映画のスチール写真と台詞を中心に、「ＰとＪＫ」の世界を辿る素敵なビジュアルストーリーブック（24ページ・オールカラー予定）と、
功太とカコの２ショットビジュアルから、好きなデザインを選べる着せ替えジャケット3枚（表裏6パターンの絵柄）。「ＰとＪＫ」の世界をコンプリート！
＜映像特典＞
★本編DISC★
・特報・予告編集
★特典DISC 1★
・メイキング ・イベント映像集 ・未公開映像集
★特典DISC 2★
・本編ビジュアルコメンタリー（亀梨和也・土屋太鳳）
★外装★
・特製アウターケース
★封入特典★
・ストーリーブック（24ページ・オールカラー）（予定）
・着せ替えジャケット 3枚（6絵柄）
亀梨和也×土屋太鳳『#PとJK』Blu-ray＆DVDが9月13日リリース、未公開映像やビジュアルコメンタリー収録 https://t.co/qW1L13jie4#亀梨和也 #KATTUN #土屋太鳳 @ptojk_movie pic.twitter.com/K8twtXRYEd
— 映画ランド (@eigaland) 2017年6月1日
亀ちゃん 昨日は熱海で木村文乃ちゃんと撮影だったんだね新婚旅行って設定だったりして〜
美しい星観てきました。。。インパクトある映像・音楽に引き込まれ 最後どうなるんだろうと・・・ 50年以上の時を超えて現代に色々と考えるさせられる映画でした
とにかく 最初から最後まで亀ちゃんの目力が最高カッコよかった！！
そして 佐々木蔵之介さん 凄かった セリフが
足蹴りされてみたいと
一回観ただけじゃ難しくて また観に行くつもりです
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
よろしければ今日の記事読んだよ～って クリックいただけたら＼(*^▽^*)／~♪嬉しいです
また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
舞台挨拶前 登壇前の様子もちこっと観れました
ライブビューイングとは言え めっちゃ亀ちゃんイケメンだった
同じ時間に亀ちゃんが観れるなんて嬉しくって スクリーンに映った瞬間涙出た
亀ちゃんの今日のいでたちは黒のジャケットに黒のジーンズ ちょっとスリムな感じ 膝辺りダメージ加工してあったみたい
シャツも黒 ボタンがピンバッチ風で シャツの裾の方に銀のリングがたくさんついてました お洒落～
亀ちゃんの生歌聴けて嬉しかった！！！
まさか聴けるなんて思ってなかったから
♪♪ギリギリでいつも生きていたいから〜あぁ〜思い切り
〜〜楽しんで帰って下さいね めっちゃ声出てたよ〜ヽ(´▽｀)/
歌ってる顔は 顔見て歌うのは次回どこかで今度ねって 後ろ向きで観れなかったけれど 可愛いツムジが観れた
音程もしっかり取れてたし 本気のりあふぇだった
きっとコレからの歌番組やソロコンを見据えての事だったんだと思う
合コンの居酒屋での撮影では ちょうど食事制限して身体絞ってた時だったので
奥で店の人が仕込みをしてたのでそれをずっと厨房から覗いてた 匂い嗅いでた
旨そう〜だな〜 食いて〜なって
西畑くんがそのお店で高杉くんと2人で行って チーズフライがめっちゃ美味しかったと
亀ちゃん チーズフライがほんとめっちゃ美味しそうだったんですよ でも我慢と思って
カコのお父さんとの居酒屋でのシーン 大将と女将さんは実際のお店の人
もちろん料理美味しかった 山椒コショウがテーブルに置いてあった話から
山椒派だと言うくらい マーボー豆腐も山椒だって 家にいつも山椒ストックしてる
ちなみにメーカーS&Bじゃん（笑）
PとJKのフライヤー等に使用してるカコと亀ちゃんツーショットポーズは
撮影終わってからの夜中 しかもナチュラルハイの中で撮ったんだって
一つ一つのポーズスタッフからの指示で それぞれ 一枚ずつ こうして下さいって指示あり
テンションがナチュラルハイで うえ〜〜いっ うえ〜〜いって感じで
自分じゃ制御出来ないテンションだった亀ちゃん
昨日はこの映画関連のお仕事でたおちゃんに久しぶりに会って
今日の舞台挨拶の話をしたら あたしも行きたかった〜〜って行ってましたので
その事をお伝えしておきます 優しい気配りので亀ちゃんだね
西畑くんも可愛かったね ジロちゃんのまんまやった
村上さんも言ってたけど これからの映画界の活性化の為
ライブビューイングをどんどんやるといいねって 初回のみじゃなく何回もあると嬉しいよね
亀ちゃん 次の映画の時に伝えとくって
で、 舞台挨拶済んだら とっとと席を立って出て行く人って なんなの？
しかも前列に居た人なんてダッシュしてさ
まだ司会者の方居るのに 堂々と その人数の多さにビックリ 唖然！
全国に映し出されて こう言う人にソロコン当たって欲しくないです 悲しいです
半券チケットも応募完了(^-^)v
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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今日も楽しい一日でありますように。。。
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亀ちゃんの生歌聴けて嬉しかった！！！
まさか聴けるなんて思ってなかったから♪♪ギリギリでいつも生きていたいから〜あぁ〜思い切り
〜〜楽しんで帰って下さいね めっちゃ声出てたよ〜ヽ(´▽｀)/
歌ってる顔は 顔見て歌うのは次回どこかで今度ねって 後ろ向きで観れなかったけれど 可愛いツムジが観れた
音程もしっかり取れてたし 本気のりあふぇだった
きっとコレからの歌番組やソロコンを見据えての事だったんだと思う
合コンの居酒屋での撮影では ちょうど食事制限して身体絞ってた時だったので
奥で店の人が仕込みをしてたのでそれをずっと厨房から覗いてた 匂い嗅いでた
旨そう〜だな〜 食いて〜なって
西畑くんがそのお店で高杉くんと2人で行って チーズフライがめっちゃ美味しかったと
亀ちゃん チーズフライがほんとめっちゃ美味しそうだったんですよ でも我慢と思って
カコのお父さんとの居酒屋でのシーン 大将と女将さんは実際のお店の人
もちろん料理美味しかった 山椒コショウがテーブルに置いてあった話から
山椒派だと言うくらい マーボー豆腐も山椒だって 家にいつも山椒ストックしてる
ちなみにメーカーS&Bじゃん（笑）
PとJKのフライヤー等に使用してるカコと亀ちゃんツーショットポーズは
撮影終わってからの夜中 しかもナチュラルハイの中で撮ったんだって
一つ一つのポーズスタッフからの指示で それぞれ 一枚ずつ こうして下さいって指示あり
テンションがナチュラルハイで うえ〜〜いっ うえ〜〜いって感じで
自分じゃ制御出来ないテンションだった亀ちゃん
昨日はこの映画関連のお仕事でたおちゃんに久しぶりに会って
今日の舞台挨拶の話をしたら あたしも行きたかった〜〜って行ってましたので
その事をお伝えしておきます 優しい気配りので亀ちゃんだね
西畑くんも可愛かったね ジロちゃんのまんまやった
村上さんも言ってたけど これからの映画界の活性化の為
ライブビューイングをどんどんやるといいねって 初回のみじゃなく何回もあると嬉しいよね
亀ちゃん 次の映画の時に伝えとくって
で、 舞台挨拶済んだら とっとと席を立って出て行く人って なんなの？
しかも前列に居た人なんてダッシュしてさ
まだ司会者の方居るのに 堂々と その人数の多さにビックリ 唖然！
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最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
＼ついに明日5/11✨✨！／大ヒット記念プレミアム上映イベントは、ついに明日5/11に実施です！ライブビューイングもありますので、みなさんぜひぜひ劇場に足を運んでいただけると嬉しいです👮🏻💓★LV実施劇場はこちら→https://t.co/vMtepy3HGQ #PとJK https://t.co/TTPs2DBJ37
— 映画『PとJK』公式 (@ptojk_movie) 2017年5月10日
今日はジム定休日 夕方からPとJK観て来ます！！
初めてのライブビューイング 楽しみ！！大スクリーンでしっかり亀ちゃん観て来ます！
大物の洗濯も完了したし～～
昼間はボク運りぴりぴしてのんびりしまふぅ。。。
【ビックリ！亀梨和也さん×「覚悟の磨き方」】... https://t.co/6XQbboW4JO
— 池田貴将 (@ikedatakamasa) 2017年5月10日
読ませて頂きました。。。
亀ちゃんTV情報～♪◆5/12(金) ザ少年倶楽部 18:00〜19:00 先輩達の曲をリメークする新企画 少クラ名曲アルバムがスタート
記念すべき第1回目は亀梨和也の名曲 ロスマイを圧巻のパフォーマンスでお届け！
◆5/12(金) 金曜ロードSHOW!全国好きなアナウンサー嫌いなアナウンサー大賞2017 21:00～22:54 日テレ
◆5/13（土）球界逸話スタジアム 亀梨和也の神ってる話 14:30～15:30 日テレ
◆5/13(土) COUNTDOWN TV 亀と山P 24:58〜 TBS系
◆5/16(火) うたコン 亀と山P（生放送）19:30～ NHK
◆5/16(火) 魁！ミュージック 亀と山P 魁！SPインタビュー！ 26:10～ フジ系
「背中越しのチャンス」 CDフラゲ
◆5/17(水) プロ野球副音声 巨人VSヤクルト 19:00～ 副音声※亀梨和也 「背中越しのチャンス」 CD発売日
◆5/19(金) バズリズム 0:30〜1:27 亀と山P 日テレ
◆5/22(月) キスブサ 23:00～23:30 フジ系 ゲスト亀梨和也
土曜日のCOUNTDOWN TVが漏れてましたぁ！！
亀と山P、“背中越しのチャンス”を5/13放送『CDTV』で披露 https://t.co/uPhgqeR2wr
— RO69(アールオーロック)邦楽 (@ro69_hogaku) 2017年5月9日
UPありがとう～～ナカイの窓で亀と山ＰのドワンゴのCMゲット！😆✌️#亀と山P #山下智久 #亀梨和也 pic.twitter.com/B2e9UYMlyA
— ちょこ(^-^) (@choco_P_1205) 2017年5月10日
功太くんをしっかりこの目に焼き付けて来なくちゃ
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
M-ON！Press
映画『PとJK』、「大ヒット記念感謝ツアー」出発式開催。「ますます大きく育んでいけたら」（亀梨和也）
『別冊フレンド』（講談社）で連載中の同名コミックを亀梨和也と土屋太鳳の主演で実写化した映画『PとJK』が、3月25日に全国公開。
ぴあ映画初日満足度調査（3月25日ぴあ調べ）1位、国内でトップクラスの観客動員数を誇る新宿ピカデリーでは週末動員数ランキングで
1位を獲得するなど好発進を切った。
そして、このたび映画のヒットを記念し、キャスト・スタッフが全国各地へと直接お礼に赴く「大ヒット記念感謝ツアー」を実施することが決定。
本日4月5日に東京・丸の内ピカデリーにて出発式が行われた。
出発式には主演の亀梨和也をはじめ、玉城ティナ、西畑大吾のキャスト陣、そして廣木隆一監督が登壇。
「大ヒット記念感謝ツアー」への意気込みが語られた。
また、海外映画祭での上映も決定。まだまだ『PとJK』旋風は止まらなそうだ。
『大ヒット記念感謝ツアー 出発式イベント』
2017年4月5日（水）東京・丸の内ピカデリー スクリーン1
登壇者：亀梨和也、玉城ティナ、西畑大吾、廣木隆一監督
＜イベントレポート＞
上映後には観客から拍手が起こるなど、胸キュンラブストーリーに会場の熱が冷め止まぬなか、
亀梨和也、玉城ティナ、西畑大吾、廣木隆一監督が登場すると大きな拍手に包まれた。
公開11日目を迎え、57万人を動員。SNSでは絶賛のコメントが相次いで届いている本作。キャストやスタッフの元にも反響があったようで、
亀梨は「同世代の友達が廣木監督の演出を目当てに観に行ってくれたり、今までと違った角度で作品を捉えてもらって、
改めて素敵な作品に参加させていただいたことをうれしく思います」と、胸キュン要素だけでなく、
映画の質が評価されていることの喜びを明かした。
玉城は「SNSの反響を受けて、こんな意見もあるんだなと自分自身にとってプラスになりました」と公開を迎えて変化があった様子。
また、西畑は「作品を観てくれた同世代の友達からは、太鳳ちゃんに抱きついているシーンが羨ましいと言われました（笑）」とコメント。
それに対し、すかさず亀梨から「僕はチューしたけどね」と突っ込みが入った。
廣木監督はあえて反響は見ないようにしていると語りながらも、多くの人に観てもらえた喜びを噛みしめているそう。
また、中国の「北京国際映画祭」やイタリアの「ウディネファーイースト映画祭」といった海外映画祭でも上映されることが決定。
2月に行った完成披露イベントで「皆さんを幸せにします」と、宣誓した亀梨は「うれしいです。
自分たちが紡ぎあげていった作品がご覧いただいた皆さんの力によってあらたな場所へ運んでいただけるということは、
とても素敵だなと感じます」と語り、日本を飛び出し世界へ幸せを届けることができ、感慨深い様子。
本日の東京での舞台挨拶を皮切りに、キャストとスタッフは全国各地での舞台挨拶を実施する。
撮影地でもある函館に行く亀梨は「とにかくイカを食べたいなと。楽しみですね」と北海道のおいしい食事に期待し、
福岡に行く玉城は「以前、本作のキャンペーンで訪れたことがある場所ですが、こんなに早く再び行けるのがうれしい。頑張ります！」と
意気込み十分。地元の大阪に行くのは西畑。「大阪に帰ります。ひとりで舞台挨拶を行うのは初めてなので頑張ります」とコメント。
廣木監督は故郷・福島で舞台挨拶を行う。
ここで、全国へ旅立つキャストとスタッフの出発を記念し、テープカットを実施。
最後に、廣木監督は「こんなにたくさんの人に観ていただける映画になって、この映画も喜んでいると思います。
笑顔で会場を出られる作品なので、へこんだときはぜひまた見に来てください」と思いを語り、
亀梨は「監督やスタッフと人間ドラマをしっかり作ることのできた作品なので、たくさんの人に観ていただけてうれしいです。
まだ『PとJK』の世界観を感じていただけるチャンスがあるので、皆さんの力も借りてますます大きく育んでいけたらと思います。
本日はありがとうございました」と締めくくった。
ツイでイベントレポがたくさん 盛り上がって 何よりも亀ちゃんが超ご機嫌だった様子が分かりました
そして海外でも上映決定って 嬉しいね～～
おめでと～☆ シャンシャン゛8(^-^゛8)(゛8^-^)8ﾞシャンシャン
シネマズ
『PとJK』は恋愛だけではなかった！“ギャップのある”3つの魅力を語る
1：「警察官と女子高生が付き合うなんて許されないだろ！」という誰もが思うことを解決する“ある方法”がサプライズすぎる！
さてさて、警察官と女子高生のラブストーリーと聞いて、「そんなの許されるはずがないだろ！」と多くの方が思うのではないでしょうか。
方や警察官という最もモラルが問われる職業、方や16歳という年齢でしかも学生なのですから、世間がそれを容認しないのは当然です。
しかし、本作では亀梨和也さん演じる警察官のほうが、その問題を解決するための“ある方法”を取るのです。
その“ある方法”は公式サイトのイントロダクションや予告編を見ればわかることなのですが、あえてここでは秘密にしておきます。
なぜなら、それは土屋太鳳さん演じる女子高生だけでなく、観客にとっても大きなサプライズになるのですから！
ちなみに、原作者の三次マキさんは、コミックの1巻で「まさかのスピード展開マンガになってしまい、
自分でも戸惑っております」とコメントしていました。今回の映画版でそのスピード展開が訪れるのは、なんと始まってからわずか15分ほど
（映画内の時間でも2人が出会ってから数時間）！なんという時短テクニックでしょうか！
よくできているのは、その“ある方法”により「これなら警察官と女子高生が愛し合っても問題ないな」と、
誰もが納得できるようになっていくことです。一見にモラルに反しているようなことを、“正しいこと”に変えていく過程は、
他のラブストーリーにはない魅力に満ちていました。
2：劣悪な家庭環境に置かれている少年を救え！恋愛に止まらない尊いメッセージがあった。
公式サイトや予告編などではほとんど触れられていませんが、本作には“劣悪な家庭環境に置かれている不良少年”が登場します。
実は、その不良少年を救い出すという物語が、“女子高生と警察官のラブストーリー”とは違う軸で展開していくのです。
彼の家庭環境の悩みは、簡単には解決できるものではなく、見ていてとても辛いものでした。
胸キュンラブストーリーかと思っていたのに、まさかここまで心が痛くなるとは……。
不良少年の物語から導き出されるメッセージは、“1人で何でも解決しようとしないで”ということでした。
土屋太鳳さん演じる女子高生は、ずっと1人でいたような彼と“友だちになる”という形で、亀梨和也さん演じる警察官は、
他人を頼ろうとしない彼を“守ってやる”という形で……彼のために行動を起こすのです。
この不良少年のように、意固地になって“自分1人だけで解決しようとする”ことは、多くの場合、間違っています。
人は、悩みを誰かに相談して、時には誰かを頼って、時には誰かに迷惑をかけて生きて行くのが、当たり前なのですから。
この映画を、ぜひ何かを悩みを抱えている若い人に（もちろん大人も）観て欲しいです。
観た後は、きっと1人で抱え込まずに、誰かに悩みを打ち明けたくなるでしょう。それは多くの場合、正しいことのはずです。
さらに素晴らしいのは、その尊いメッセージが“多角的”に提示されていくこと。
実は、この“1人で何でも解決しようとしないで”というのは不良少年だけでなく、土屋太鳳さん演じる女子高生にも、
亀梨和也さん演じる警察官にも当てはまるようになっており、よりテーマに説得力を持たせているのです。
この脚本の上手さには、感服するしかありません。
なお、不良少年を演じたのは特撮ヒーロー番組「仮面ライダー鎧武/ガイム」や映画『渇き。』に出演していた高杉真宙さん。
そのシャープで整った顔立ちが魅力的なのはもちろん、作中の白眉となる名演を見せてくれますよ。
3：函館のロケーションが美しい！ロングショットを使った撮影にも注目！
本作は、北海道函館市を中心としたオール北海道ロケが行われた作品です。その風景が、とにかく美しい！
グルメとイベントの中心地である“金森赤レンガ倉庫”や、レトロな木造建築の“遺愛学院”のほか、夜景、坂道、洋館、港の風景、
その全てをポストカードにしたくなるほどの魅力に満ちているのです。
このことも、ポスターの“ピンク”のイメージとの、いい意味でのギャップがありました。
また、廣木隆一監督が得意とするロングショット（引きの画）が、この函館ロケと相性抜群でした！
これにより美しい風景をさらに見渡せるようになり、時には登場人物をあえて小さく撮ることで、
その繊細な感情の変化を捉えることにも成功していました。
ドローンを使ったと思しき撮影にも唸らされました。特に体育館にカメラが入り、ブラスバンドの立体的なパフォーマンスを見せるシーンは
圧巻！映画でしかできない“空間”を使った芸術が、そこに映し出されていました。
まとめ：親御さんにも観て欲しい作品だった！
メインの客層である女子中高校生という若い世代だけでなく、彼女たちを育ててきた“親”の心情を描いていることも、
本作の大きな魅力でした。それは、やがて子が自分の元を離れて、愛する人のところに行ってしまう時のような、極めて普遍的で、
かつ複雑な感情なのです。
総じて本作『PとJK』は、以上に挙げたような函館ロケや卓越した撮影技術、役者の演技を大切にした演出、
多角的にメッセージを提示する物語などで、“映画でしかできない魅力”に溢れた作品に仕上がっていました。
何より、約2時間の尺に納めながらも、原作漫画のエッセンスを存分に拾い、さらにテーマの説得力を高めた脚本が見事！
原作漫画やキャストのファンはもちろん、映画が好きな方にこそ本作を観て欲しいです。
おまけ：実は『そこのみにて光り輝く』だった？
『そこのみにて光輝く』という日本映画をご存知でしょうか。2014年に公開された綾野剛主演の人間ドラマで、
第38回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞、キネマ旬報ベスト・テン1位のほか個人賞3部門を獲得など、高い評価を得ている作品です。
本作『PとJK』と『そこのみにて光輝く』には、“バラック小屋に住む劣悪な家庭環境に置かれている少年が出てくること”と、
“ロケ地が函館であること”という共通がありました。その場所での“心の救済”を、役者陣の卓越した演技で見事に語っていることも同じですね。
『PとJK』の少年に感情移入した方に、ぜひ『そこのみにて光輝く』をおすすめします。
そうそう、実は本作には『塔の上のラプンツェル』を彷彿とさせる“夜空に浮くランタン”も登場しています。
その幻想的な光景も、一見の価値がありますよ！
シネマズにも書かれてる様に "観る前の印象とギャップのある”魅力たっぷりが詰め込まれたストーリー
明日また観に行かせてもらいます！ 今から楽しみです
今日買って来たTV誌 ジョンもガイドも3人が可愛かった
そそ 山Pと一緒にアメリカ行ってたのは「背中越しのチャンス」のジャケット撮影の為だったんだぁ
ジャケット楽しみ～～ すごいな～お金掛けたんだね
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
よろしければ今日の記事読んだよ～って クリックいただけたら＼(*^▽^*)／~♪嬉しいです
また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
映画『PとJK』、「大ヒット記念感謝ツアー」出発式開催。「ますます大きく育んでいけたら」（亀梨和也）
『別冊フレンド』（講談社）で連載中の同名コミックを亀梨和也と土屋太鳳の主演で実写化した映画『PとJK』が、3月25日に全国公開。
ぴあ映画初日満足度調査（3月25日ぴあ調べ）1位、国内でトップクラスの観客動員数を誇る新宿ピカデリーでは週末動員数ランキングで
1位を獲得するなど好発進を切った。
そして、このたび映画のヒットを記念し、キャスト・スタッフが全国各地へと直接お礼に赴く「大ヒット記念感謝ツアー」を実施することが決定。
本日4月5日に東京・丸の内ピカデリーにて出発式が行われた。
出発式には主演の亀梨和也をはじめ、玉城ティナ、西畑大吾のキャスト陣、そして廣木隆一監督が登壇。
「大ヒット記念感謝ツアー」への意気込みが語られた。
また、海外映画祭での上映も決定。まだまだ『PとJK』旋風は止まらなそうだ。
『大ヒット記念感謝ツアー 出発式イベント』
2017年4月5日（水）東京・丸の内ピカデリー スクリーン1
登壇者：亀梨和也、玉城ティナ、西畑大吾、廣木隆一監督
＜イベントレポート＞
上映後には観客から拍手が起こるなど、胸キュンラブストーリーに会場の熱が冷め止まぬなか、
亀梨和也、玉城ティナ、西畑大吾、廣木隆一監督が登場すると大きな拍手に包まれた。
公開11日目を迎え、57万人を動員。SNSでは絶賛のコメントが相次いで届いている本作。キャストやスタッフの元にも反響があったようで、
亀梨は「同世代の友達が廣木監督の演出を目当てに観に行ってくれたり、今までと違った角度で作品を捉えてもらって、
改めて素敵な作品に参加させていただいたことをうれしく思います」と、胸キュン要素だけでなく、
映画の質が評価されていることの喜びを明かした。
玉城は「SNSの反響を受けて、こんな意見もあるんだなと自分自身にとってプラスになりました」と公開を迎えて変化があった様子。
また、西畑は「作品を観てくれた同世代の友達からは、太鳳ちゃんに抱きついているシーンが羨ましいと言われました（笑）」とコメント。
それに対し、すかさず亀梨から「僕はチューしたけどね」と突っ込みが入った。
廣木監督はあえて反響は見ないようにしていると語りながらも、多くの人に観てもらえた喜びを噛みしめているそう。
また、中国の「北京国際映画祭」やイタリアの「ウディネファーイースト映画祭」といった海外映画祭でも上映されることが決定。
2月に行った完成披露イベントで「皆さんを幸せにします」と、宣誓した亀梨は「うれしいです。
自分たちが紡ぎあげていった作品がご覧いただいた皆さんの力によってあらたな場所へ運んでいただけるということは、
とても素敵だなと感じます」と語り、日本を飛び出し世界へ幸せを届けることができ、感慨深い様子。
本日の東京での舞台挨拶を皮切りに、キャストとスタッフは全国各地での舞台挨拶を実施する。
撮影地でもある函館に行く亀梨は「とにかくイカを食べたいなと。楽しみですね」と北海道のおいしい食事に期待し、
福岡に行く玉城は「以前、本作のキャンペーンで訪れたことがある場所ですが、こんなに早く再び行けるのがうれしい。頑張ります！」と
意気込み十分。地元の大阪に行くのは西畑。「大阪に帰ります。ひとりで舞台挨拶を行うのは初めてなので頑張ります」とコメント。
廣木監督は故郷・福島で舞台挨拶を行う。
ここで、全国へ旅立つキャストとスタッフの出発を記念し、テープカットを実施。
最後に、廣木監督は「こんなにたくさんの人に観ていただける映画になって、この映画も喜んでいると思います。
笑顔で会場を出られる作品なので、へこんだときはぜひまた見に来てください」と思いを語り、
亀梨は「監督やスタッフと人間ドラマをしっかり作ることのできた作品なので、たくさんの人に観ていただけてうれしいです。
まだ『PとJK』の世界観を感じていただけるチャンスがあるので、皆さんの力も借りてますます大きく育んでいけたらと思います。
本日はありがとうございました」と締めくくった。
ツイでイベントレポがたくさん 盛り上がって 何よりも亀ちゃんが超ご機嫌だった様子が分かりましたそして海外でも上映決定って 嬉しいね～～
おめでと～☆ シャンシャン゛8(^-^゛8)(゛8^-^)8ﾞシャンシャン
シネマズ
『PとJK』は恋愛だけではなかった！“ギャップのある”3つの魅力を語る
1：「警察官と女子高生が付き合うなんて許されないだろ！」という誰もが思うことを解決する“ある方法”がサプライズすぎる！
さてさて、警察官と女子高生のラブストーリーと聞いて、「そんなの許されるはずがないだろ！」と多くの方が思うのではないでしょうか。
方や警察官という最もモラルが問われる職業、方や16歳という年齢でしかも学生なのですから、世間がそれを容認しないのは当然です。
しかし、本作では亀梨和也さん演じる警察官のほうが、その問題を解決するための“ある方法”を取るのです。
その“ある方法”は公式サイトのイントロダクションや予告編を見ればわかることなのですが、あえてここでは秘密にしておきます。
なぜなら、それは土屋太鳳さん演じる女子高生だけでなく、観客にとっても大きなサプライズになるのですから！
ちなみに、原作者の三次マキさんは、コミックの1巻で「まさかのスピード展開マンガになってしまい、
自分でも戸惑っております」とコメントしていました。今回の映画版でそのスピード展開が訪れるのは、なんと始まってからわずか15分ほど
（映画内の時間でも2人が出会ってから数時間）！なんという時短テクニックでしょうか！
よくできているのは、その“ある方法”により「これなら警察官と女子高生が愛し合っても問題ないな」と、
誰もが納得できるようになっていくことです。一見にモラルに反しているようなことを、“正しいこと”に変えていく過程は、
他のラブストーリーにはない魅力に満ちていました。
2：劣悪な家庭環境に置かれている少年を救え！恋愛に止まらない尊いメッセージがあった。
公式サイトや予告編などではほとんど触れられていませんが、本作には“劣悪な家庭環境に置かれている不良少年”が登場します。
実は、その不良少年を救い出すという物語が、“女子高生と警察官のラブストーリー”とは違う軸で展開していくのです。
彼の家庭環境の悩みは、簡単には解決できるものではなく、見ていてとても辛いものでした。
胸キュンラブストーリーかと思っていたのに、まさかここまで心が痛くなるとは……。
不良少年の物語から導き出されるメッセージは、“1人で何でも解決しようとしないで”ということでした。
土屋太鳳さん演じる女子高生は、ずっと1人でいたような彼と“友だちになる”という形で、亀梨和也さん演じる警察官は、
他人を頼ろうとしない彼を“守ってやる”という形で……彼のために行動を起こすのです。
この不良少年のように、意固地になって“自分1人だけで解決しようとする”ことは、多くの場合、間違っています。
人は、悩みを誰かに相談して、時には誰かを頼って、時には誰かに迷惑をかけて生きて行くのが、当たり前なのですから。
この映画を、ぜひ何かを悩みを抱えている若い人に（もちろん大人も）観て欲しいです。
観た後は、きっと1人で抱え込まずに、誰かに悩みを打ち明けたくなるでしょう。それは多くの場合、正しいことのはずです。
さらに素晴らしいのは、その尊いメッセージが“多角的”に提示されていくこと。
実は、この“1人で何でも解決しようとしないで”というのは不良少年だけでなく、土屋太鳳さん演じる女子高生にも、
亀梨和也さん演じる警察官にも当てはまるようになっており、よりテーマに説得力を持たせているのです。
この脚本の上手さには、感服するしかありません。
なお、不良少年を演じたのは特撮ヒーロー番組「仮面ライダー鎧武/ガイム」や映画『渇き。』に出演していた高杉真宙さん。
そのシャープで整った顔立ちが魅力的なのはもちろん、作中の白眉となる名演を見せてくれますよ。
3：函館のロケーションが美しい！ロングショットを使った撮影にも注目！
本作は、北海道函館市を中心としたオール北海道ロケが行われた作品です。その風景が、とにかく美しい！
グルメとイベントの中心地である“金森赤レンガ倉庫”や、レトロな木造建築の“遺愛学院”のほか、夜景、坂道、洋館、港の風景、
その全てをポストカードにしたくなるほどの魅力に満ちているのです。
このことも、ポスターの“ピンク”のイメージとの、いい意味でのギャップがありました。
また、廣木隆一監督が得意とするロングショット（引きの画）が、この函館ロケと相性抜群でした！
これにより美しい風景をさらに見渡せるようになり、時には登場人物をあえて小さく撮ることで、
その繊細な感情の変化を捉えることにも成功していました。
ドローンを使ったと思しき撮影にも唸らされました。特に体育館にカメラが入り、ブラスバンドの立体的なパフォーマンスを見せるシーンは
圧巻！映画でしかできない“空間”を使った芸術が、そこに映し出されていました。
まとめ：親御さんにも観て欲しい作品だった！
メインの客層である女子中高校生という若い世代だけでなく、彼女たちを育ててきた“親”の心情を描いていることも、
本作の大きな魅力でした。それは、やがて子が自分の元を離れて、愛する人のところに行ってしまう時のような、極めて普遍的で、
かつ複雑な感情なのです。
総じて本作『PとJK』は、以上に挙げたような函館ロケや卓越した撮影技術、役者の演技を大切にした演出、
多角的にメッセージを提示する物語などで、“映画でしかできない魅力”に溢れた作品に仕上がっていました。
何より、約2時間の尺に納めながらも、原作漫画のエッセンスを存分に拾い、さらにテーマの説得力を高めた脚本が見事！
原作漫画やキャストのファンはもちろん、映画が好きな方にこそ本作を観て欲しいです。
おまけ：実は『そこのみにて光り輝く』だった？
『そこのみにて光輝く』という日本映画をご存知でしょうか。2014年に公開された綾野剛主演の人間ドラマで、
第38回モントリオール世界映画祭最優秀監督賞、キネマ旬報ベスト・テン1位のほか個人賞3部門を獲得など、高い評価を得ている作品です。
本作『PとJK』と『そこのみにて光輝く』には、“バラック小屋に住む劣悪な家庭環境に置かれている少年が出てくること”と、
“ロケ地が函館であること”という共通がありました。その場所での“心の救済”を、役者陣の卓越した演技で見事に語っていることも同じですね。
『PとJK』の少年に感情移入した方に、ぜひ『そこのみにて光輝く』をおすすめします。
そうそう、実は本作には『塔の上のラプンツェル』を彷彿とさせる“夜空に浮くランタン”も登場しています。
その幻想的な光景も、一見の価値がありますよ！
シネマズにも書かれてる様に "観る前の印象とギャップのある”魅力たっぷりが詰め込まれたストーリー明日また観に行かせてもらいます！ 今から楽しみです
今日買って来たTV誌 ジョンもガイドも3人が可愛かった
そそ 山Pと一緒にアメリカ行ってたのは「背中越しのチャンス」のジャケット撮影の為だったんだぁ
ジャケット楽しみ～～ すごいな～お金掛けたんだね
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
＼🌸大ヒット御礼舞台挨拶決定🌸／
— 映画『PとJK』公式 (@ptojk_movie) 2017年3月30日
4/5(水)～『#PとJK』のキャスト・スタッフが「全国に幸せをお届けします！キャンペーン」を開催💖✨
公開後ならではのトークも聞けちゃうかも☺!?
詳細は公式サイトをチェック🏃💨https://t.co/UAOjT1T9Hd pic.twitter.com/Vu8QKhmw5n
亀ちゃん 函館にも行くんだね ハードな移動になるね
現在公開中の映画「PとJK」大ヒット御礼舞台挨拶が決定いたしました！
4/5（水）東京・丸の内ピカデリーでの舞台挨拶を皮切りに、全国にキャスト・スタッフが幸せを届けにまいります！
映画公開後ならではのトークも聞けちゃうかも！？ ぜひご来場ください。
◆全国に幸せをお届けします！キャンペーン
＜日時・劇場＞
①東京
日時：4/5（水）9：15の回上映終了後
劇場：丸の内ピカデリー
登壇者（敬称略、予定）：亀梨和也、玉城ティナ、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、廣木隆一監督
②北海道（函館）
日時：4/5（水）15:40の回上映前
劇場：シネマ太陽函館
登壇者（敬称略、予定）：亀梨和也
日時：4/5（水）14:15の回上映後
劇場：シネマアイリス
登壇者（敬称略、予定）：亀梨和也
③大阪
日時：
一回目4/5（水）13:50の回上映後
二回目4/5（水）16:40の回上映前
劇場：大阪ステーションシティシネマ
登壇者（敬称略、予定）：西畑大吾（関西ジャニーズJr.）
④福岡
4/5（水）14:00の回上映後
劇場：T・ジョイ博多
登壇者（敬称略、予定）：玉城ティナ
⑤福島
4/5（水）13:45の回上映後
劇場：イオンシネマ福島
登壇者（予定）：廣木隆一監督
＜チケット販売方法＞
①～③の会場の上映回チケットは、チケットぴあで販売いたします。
会場により販売方法が異なりますので、詳細は下記URLにてご確認ください。
http://w.pia.jp/t/ptojk/
④～⑤の会場の上映回チケットは、各劇場HP、窓口で販売いたします。
詳細は、各劇場HPにてご確認ください。
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今日も楽しい一日でありますように。。。
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