【個人・企業・社会の生き方の違い】
★ヨーロッパ的生き方⇒富士フィルム⇒【共生の社会】
★米国的生き方⇒キヤノン⇒【自助努力、自己責任の社会】
★何でも有りの国・社会・・・・・・・
ヨーロッパは優しい国創りに、米国は強い国創りに邁進しています。
私は、ヨーロッパ的生き方を好みますが、皆さんは如何でしょう?
今を生きる若者、 昔を生きる老人、 未来を生きる研究者
共に生きる社会(共生の社会)を創って参りたいと思います。
カメラや写真は、今を楽しむ道具、思い出を楽しむ道具(アルバム)、
歴史や文化(芸術、技術)を残す道具、先端医療を進化させる道具でもあります。
写真は、36年前のロンドン市内
写真は33年前のニューヨーク市内