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林 葉子 の 研究ブログ

研究する日々の記録

博士論文を一部公開から全文公開にしました。

2021年05月28日 | 私が書いたもの
博士論文(「女たち/男たちの廃娼運動-日本における性の近代化とジェンダー」)を大阪大学に提出したのは、ずいぶん前(2007年度)のことですが、先日、大阪大学図書館にお願いして、一部公開から全文公開に変更しました。 https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/23007/ その博論に大幅に加筆したものを、後に単著『性を管理する帝国-公娼制度下の「 . . . Read more

共著が出ました(『「戦後民主主義」の歴史的研究』)

2021年05月28日 | 私が書いたもの
共著が出ました。 出原政雄・ 望月詩史編『「戦後民主主義」の歴史的研究』(法律文化社、2021年) 「戦後民主主義」の歴史的研究 (同志社大学人文科学研究所研究叢書 60)出原 政雄法律文化社 私は、第10章「買売春問題と戦後日本の民主主義―売春防止法制定をめぐる国会と地方議会での議論を中心に―」を執筆しました。 概要および目次は以下のとおりです。 ***** 出原政雄・ 望月詩史編『 . . . Read more

共著が出ました(『ハンドブック近代日本政治思想史 幕末から昭和まで』)

2021年01月25日 | 私が書いたもの
共著が出ました。 長妻三佐雄・植村和秀・昆野伸幸・望月詩史編『ハンドブック近代日本政治思想史 幕末から昭和まで』(ミネルヴァ書房、2021年) ハンドブック近代日本政治思想史:幕末から昭和まで (Minerva KEYWORDS 5)長妻三佐雄ミネルヴァ書房 私は、以下の二つの項目を執筆しました。 「平塚らいてう(1886〜1971)と『青鞜』-セクシュアリティを語り始めた「新しい女」たち . . . Read more

拙稿(「小澤三郎編U. G. マーフィー(モルフィ)関連自由廃業運動史史料(1) 」)の同志社大学学術リポジトリでの公開

2021年01月16日 | 私が書いたもの
同志社大学人文科学研究所から刊行された『キリスト教社会問題研究』第69号(2020年12月)に掲載された拙稿(「小澤三郎編U. G. マーフィー(モルフィ)関連自由廃業運動史史料(1) -マーフィーによる最初の自由廃業訴訟に関する史料と娼妓・佐野ふでの手紙」)が、同志社大学学術リポジトリで公開されました。 下記のリンク先から、無料でご覧いただけます。 https://doshisha.repo . . . Read more

拙稿(「モーリス・グレゴリーの来日と廃娼運動の全国組織・廓清会の発足」)の同志社大学学術リポジトリでの公開

2021年01月16日 | 私が書いたもの
同志社大学人文科学研究所から刊行された『キリスト教社会問題研究』第69号(2020年12月)に掲載された拙稿(「モーリス・グレゴリーの来日と廃娼運動の全国組織・廓清会の発足-イギリス・インド・中国・日本を結ぶ社会改良運動史の一断面」)が、同志社大学学術リポジトリで公開されました。 下記のリンク先から、無料でご覧いただけます。 https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?a . . . Read more

「資料紹介」が掲載されました(『キリスト教社会問題研究』第69号)

2020年12月25日 | 私が書いたもの
同志社大学人文科学研究所から刊行された『キリスト教社会問題研究』第69号(2020年12月)に、拙稿(「小澤三郎編U. G. マーフィー(モルフィ)関連自由廃業運動史史料(1) ―マーフィーによる最初の自由廃業訴訟に関する史料と娼妓・佐野ふでの手紙」)が掲載されました。 近日中に、EBSCOhost および 同志社大学学術リポジトリで公開されます。 そのタイトル、目次、および概要は、以下の通り . . . Read more

論文が掲載されました(『キリスト教社会問題研究』第69号)

2020年12月25日 | 私が書いたもの
同志社大学人文科学研究所から刊行された『キリスト教社会問題研究』第69号(2020年12月)に、拙稿(「モーリス・グレゴリーの来日と廃娼運動の全国組織・廓清会の発足 ―イギリス・インド・中国・日本を結ぶ社会改良運動史の一断面 」)が掲載されました。 近日中に、EBSCOhost および 同志社大学学術リポジトリで公開されます。 そのタイトル、目次、および概要は、以下の通りです。 モーリス・グ . . . Read more

共著が出ました(公益財団法人山陽放送学術文化財団編『慈愛と福祉 岡山の先駆者たち 2』)

2020年06月21日 | 私が書いたもの
共著が出ました。 公益財団法人山陽放送学術文化財団編『慈愛と福祉 岡山の先駆者たち 2』(公益財団法人山陽放送学術文化財団、2020年) 慈愛と福祉 岡山の先駆者たち2公益財団法人山陽放送学術文化財団吉備人出版 この本は、公益財団法人山陽放送学術文化財団主催のシンポジウム「慈愛と福祉の先駆者たち」のシリーズの講演録の第2巻です。 私は、そのシンポジウムの第5回目として開催された山室軍平に . . . Read more

拙稿(「自由廃業運動と救世軍の日英関係」)の同志社大学学術リポジトリでの公開

2020年03月12日 | 私が書いたもの
同志社大学人文科学研究所から刊行された『キリスト教社会問題研究』第68号(2019年12月)に掲載された拙稿(「自由廃業運動と救世軍の日英関係」)が、同志社大学学術リポジトリで公開されました。 下記のリンク先からご覧いただけます。 https://doshisha.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_v . . . Read more

論文が掲載されました(『キリスト教社会問題研究』第68号)

2020年01月05日 | 私が書いたもの
同志社大学人文科学研究所から刊行された『キリスト教社会問題研究』第68号(2019年12月)に、拙稿(「自由廃業運動と救世軍の日英関係」)が掲載されました。 近日中に、EBSCOhost および 同志社大学学術リポジトリで公開されます。 そのタイトル、目次、および概要は、以下の通りです。 自由廃業運動と救世軍の日英関係 林 葉子 はじめに Ⅰ 国際的廃娼運動の中の自由廃業運動 Ⅱ 自 . . . Read more

近刊のご案内(共著、飯田祐子・中谷いずみ・笹尾佳代編『女性と闘争 雑誌「女人芸術」と一九三〇年前後の文化生産』)

2019年05月23日 | 私が書いたもの
まもなく、飯田祐子・中谷いずみ・笹尾佳代編『女性と闘争 雑誌「女人芸術」と一九三〇年前後の文化生産』(青弓社、2019年)が刊行されます。 飯田祐子・中谷いずみ・笹尾佳代編『女性と闘争 雑誌「女人芸術」と一九三〇年前後の文化生産』(青弓社、2019年) 女性と闘争 雑誌「女人芸術」と一九三〇年前後の文化生産飯田 祐子,中谷 いずみ,笹尾 佳代青弓社 私は、「内なる娼婦差別を描き出すこと― . . . Read more

東海ジェンダー研究所設立20周年記念誌に寄稿しました

2018年04月16日 | 私が書いたもの
公益財団法人・東海ジェンダー研究所は、2017年に、設立20周年を迎えられたとのことです。 私は、同研究所から2009年度に個人研究助成をいただき、その成果を発表する場も設けられる等、手厚く支援をしていただきました。 設立20周年の記念誌として、同研究所から『ジェンダー問題研究 20年のあゆみ 公益財団法人東海ジェンダー研究所設立20周年記念誌』(2018年3月、公益財団法人東海ジェンダー研究 . . . Read more

共編著が出ました(林葉子・青木直子編『開く日本・閉じる日本-「人間移動学」事始め』)

2018年01月18日 | 私が書いたもの
共編著が出ました。 林葉子・青木直子編『開く日本・閉じる日本-「人間移動学」事始め』大阪大学文学研究科発行、2017年12月 本書は、〈人の移動〉に関連するテーマに取り組む日本研究者が、学際的共同研究の可能性を探る場として開催した「グローバル日本研究国際シンポジウム 開く日本・閉じる日本―「人間移動学」事始め」(2016年3月23-24日、主催:大阪大学文学研究科)の成果論文集として刊行す . . . Read more

近刊のご案内(林葉子『性を管理する帝国—公娼制度下の「衛生」問題と廃娼運動』大阪大学出版会、2016年)

2016年09月27日 | 私が書いたもの
まもなく、大阪大学出版会より、初めての単著『性を管理する帝国―公娼制度下の「衛生」問題と廃娼運動』(大阪大学出版会、2016年)が刊行されます。 本書は、大阪大学教員出版支援制度(平成27年度、若手部門)の助成を得て出版するものです。 大阪大学出版会のホームページには、すでに目次等の情報も出ておりますので、お知らせします。 http://www.osaka-up.or.jp/books/IS . . . Read more

川村邦光先生退職記念論集『イシバシ評論(cultures/critiques別冊)』にエッセイを書きました。

2016年03月12日 | 私が書いたもの
川村邦光先生が、今年度末で大阪大学を退職されるので、その最終講義の代わりとして、川村先生の『弔いの文化史』(中公新書、2015年)の書評会が行われました。 その書評会については、主催団体の一つである京都大学人文科学研究所共同研究「日本宗教史像の再構築」のホームページに、概要が掲載されています。 この書評会の会場には、100人くらいの人が、会場いっぱいに参加していました。 記念誌として、イシ . . . Read more