



ミューザ川崎シンフォニーホールに於いて
「サマーフェスタミューザかわさき」と題して、ある期間、プロオケ、音楽大学のオケが日替わりで演奏される企画となっていて、今日は昭和音大のオケが出演の日、指揮者は女性の田中さん、ソリストは同大学院2年小荒井千里さん
ドビュッシー作曲「牧神の午後への前奏曲」の冒頭のフルートが吹いた瞬間にミューザかわさきのホールの響きを思い出しました…
その後も心地よい響きと指揮者のイメージする音楽の流れがとても自然で素晴らしかったです👍✨✨✨
前半最後のイベールは生徒の演奏でもあるので、ココでは細かく書きませんが、とっても素晴らしい演奏でした👍✨✨✨✨
自分に負けることなく挑戦し続ける姿、音楽を楽しむ姿が見ていて心地よかったです
勇気付けられた人がいたのでは…
イベールは改めて良い曲だなぁ…そう感じさせてくれる演奏でした👍✨✨✨
クラシック的な解釈だけでなく民族音楽をはじめ、ジャズ的な要素、色んなものを融合させた中から出てくる魅力を高い技術と表現力によって聞き手に伝えるのはとても難しいことですが、今夜は本人が楽しんでいたようです‼️
それが伝わりました⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
楽屋で本人とブログ用に撮影
プレゼントはこれより前の記事に書いたとおり
…更にオシャレにいきましょうね💕
今後も楽しみにしています❤️
良い席をありがとうございました