【衆院選・用語解説】「オール与党」 2005-08-30 22:59:04 | 衆議院議員選挙2005 【用語】「オール与党」 【解説】８０年代以降、各地の地方自治体の議会が、共産党を除いて全て総与党化してしまったという現象。共産党はこの「オール与党」化を批判して地方議会で着実に議席を増やしていった。もともと「オール与党」は共産党用語だったらしいが、今では一般のマスコミも、特に都道府県議会選挙の報道において、この言葉を使うようになっている。９０年代後半には国会も「オール与党」化したとして批判された . . . 本文を読む
