松戸からも大震災支援

2011-05-21 23:05:35 | 3.11大震災・釜石
この日の締めくくりは、地元・松戸で。
12月の市民コン・カルミナブラーナの練習を終えて、駅のそばまで来たところて、バッタリと旧友・悪友と。
どちらからともなく誘って、まず、ホッピィ。そのあと、会津ほまれ、高清水、福島の000酒と”震災地産・日本酒支援”の宴となりました。
彼曰く「イソヤンは、釜石出身と知っていたから、どうしても地震の話がしにくかったんだが、そうだったのか!」こうした・・・、心配りに感謝です。(大震災発生以来、今頃になって気が付いたんですが、岩手県出身と知っているだけに、地震の話題は避けていたという方がいらっしゃいます。)

彼自身も実は、3・11を転機にした事態が起こっている!

波乱万丈の話に沸いた。
最後は、震災に負けてたまるか!と気炎を上げて帰路に。

西口デッキの「にぎやかし広場」で、「がんばろう日本! みんなの一歩が未来をつくる」と大書した大震災復興支援の横断幕が目に入りました。松戸市の場合、水と放射能に注目しなければ!これらの情報公開、市民の安全に直結した情報提供が望まれます。

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