「今のうち 文句タラタラ 高飛車の 殿様気分で 早くヤレ」
→ 先月、からかい半分で入札したタブレットがそのまま落札してしまった。
ふざけんな。 こっちはからかっただけなのにマジに落札なるかよう。と
言っても後の天神祭。 4万5千もしたのだ。東芝製。
着荷して充電、 → あれれのレ、ノイズがでるぢゃあねえかよ。
ふざけんな。 それに省電力設定を外しても画面のバックが白系だと
ちらつく。 ふざけんなよ。
出展者に質問したりしていた。 他に付属のケーブルもなかった。 ふざけんな。
文句つけた。 すぐ速達で送ってくれてさらにノイズとか文句タラタラの
クレーマーで質問したりしてたらかわいそうな出展者は、32Gのメモリもくれた。
ふざけていいぜ。
そして保証はまだ半年あるのでサポートへ電話してみた。 → つづく
<意訳>
全くパソコン関係には悩まされるぜ。 スマホはアドレス帳が文字お化けだったし
このタブレットはノイズや画面チラツキがあるし。
以前のiMACでは、突然の電源落ちで2年も悩んだし。 ヲレに恨みでもあるんかよう。
ふざけんな。 でも勉強になるわあ。 iMACでは分解も何回もやったので
おかげでSSD換装もスムーズに行ったし、お、お、おもしれえぢゃねえか。
今度は東芝のあんちゃんを吊るしあげぢゃあ。 やっほー by クレーマークレーマー
「助かった 捨てる鬼ありゃ 拾う鬼あり」
→ スマホのアドレス帳移行は文字お化けが大暴れした。
しかあし、そこはネットなので色々同じように憂き目に
あっている輩情報から、アプリをダウンロードして
文字コードをutf-8にしてインポートしてやったらできた。
先日間違って電話した相手が解った。
「昨日電話しただろ、何か用事があるんか?」
••• ああ、こいつに電話してしまったんだな。 ふられた女子でなくてよかった。
<意訳>
文字お化けは見事退散した。 スマホにははまりそうだ。
不具合があると色々勉強になっていい。
仕事も同じだ。スムーズにいくよりトラブルがあった方がよいのだ。
そして経験して成長していくんだ。
スマホは今後も色々インストールしたりしてやっていくだろう。
次は問題のタブレットだ。 本日、修理引き取ってもらうぜ。
「お化けでた スマホデビューは ほろ苦く」
→ いよいよ、いや漸く、いややっと スマホデビューですたい。
しかあし、アドレス帳をインポートしてもらったのだが
文字化けぇ。 なんなんだ一体。
やり方まちがったんぢゃないの、ショップのお姐さんよう。
勘弁しちくれよ、まったくもう。
そしていぢくっていたら、誰かの所で手がすべって
電話をかけちまったよ。 なんなんだよ。
アドレス帳は198件もあった。 こんなにあったんかよ。
いらねえよ、用ねえし。 … … … つづく
「レーシック ヤボなお医者にあたったら これがホントの「目も当てられない」」
「目に涙 しなきゃ良かった レーシック 」
→ レーシック手術に要注意との事。
その目で後で泣きを「見ない」ようにしてくらはい
をっとその目では見えないか。
<意訳>
おいしい話は必ず毒を含んでいますのでお忘れなく
儲け話と一緒です。 一寸先は闇。
ものを見る目を養ってください
「つながった 猪瀬都知事の お・も・て・な・し」
→ 猪瀬都知事の「おもてなし」は
「表無し」 であり、という事は 「裏のみ」
そう、裏金。これがなんとか会からの5千万
「おもてなし」の5千万がつながった、とさ
ごちそうさま
<意訳>
人はその表情から大体のところは見分けられるものだ
インタビューでシドロモドロの情けない醜態は
ものの見事に露呈されてしまった。
同じ「直樹」でも「半沢」の逆をいく、「倍返し」を食らう猪瀬でした、とさ。
「月初め 次のいい訳 シドロモドロで」
→ あれをやろう、これをやろうを丁度のタイミングで12月1日から
などと月初めまで先延ばししていたが、月が変わって「その日」と
なってしまった。 しかし、やらない。
次はどういう言い訳をして先延ばししようか、決めあぐねている。
<意訳>
いつやるんですか? 今でしょう!
それがなかなかできないんですよ。 特に年を重ねると。
2013年も残り1ヶ月。 来年への助走としてこの師走は重要な時期。
先延ばしせず、日々を充実させ過ごしたいところだが。
でもすぐやっていれば、このような体たらくにはなっていなかったろうに。