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引っ越しを行いましたら、お知らせします。
12月25日(月)・26日(火)の2daysライブ、二日目も行ってきましたので、簡単ですが感想を。
まずはセットリストから、本日も昨日同様、バンド編成でした。
ヨエコさんの衣装は、薄いピンクのスカートに同系色のキャミソール、そして黒い羽織とピンクのコサージュでした。
昨日が比較的最近のライブでは定番といえる感じの演奏だったのに対し、本日はノリ(というかグルーヴ感というか)を重視したのだろうと思わせてくれるよう選曲・アレンジだった。
通常ラストに披露されるとこの多い「楯」の弾き語りが一曲目という、意表をつく始まり。
そこから「追跡」、「盗られ系」とノリのいい曲が二曲続き、「楯」の静から動へ、という感じで、客席もテンションが上がる。
「損と嘘」でも、古城さんのコーラスやフェイクが入って、よりジャズっぽいアレンジ。昨日とはまた違うアレンジでした。「ここにいる」、「はないちもんめ」を続けて演奏したのも、かっこよかった。この二曲は続けて披露されるのが、ぴったりくるなあ。
アンコールでは、唱歌「お正月」を(一番だけだが)歌ってくれるというサービスっぷり(更に曲のラストはヨエコさん風にアレンジ)。ヨエコさんが童謡や唱歌をカバーするのって、結構似合うと思うなあ(以前もこのブログで書いたことがありましたが)。
本日も昨日同様、比較的コンパクトにまとまった感じのライブでしたが、内容は濃くて、今年最後にふさわしいライブだったと思います。
今回のツアーで新しく作られたロング(長袖)Tシャツ、買ってきました。

中央部分にもみじがあしらわれています。下の方には、さりげなく「くらよえ」の文字も。

拡大写真
次のヨエコさんのライブでは、これを着ていこう。
それから、本日の対バンはBaby&CIDER。ホフディランのワタナベイビーとかせきさいだぁ≡によるユニット。登場時の学生服っぽい衣装と、お面(サンバイザーを深く被っているような)を見たら、「ニューウェーブっぽい」と思ったのだが、曲は結構ストレートなポップ。ビートルズのカバーもあったりして、楽しかった。
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ BabeStar(所属レーベル公式サイト) http://www.babestar.net/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
「礼」(2000年発表,ミニアルバム)
「思ふ壷」(2001年発表,ミニアルバム)
「婦人用」(2002年発表,アルバム)

「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)
「モダンガール」(2003年発表,アルバム)
「東京ピアノ」(2004年発表,アルバム)
「楯」(2005年,VICB-35002,シングル)
・『ただいま』(2005年,VICB-60010,アルバム)
御中元
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)
Amazon.co.jp で詳細を見る
(VICB-60016):1. 夏/2. ラジオ/3. 追跡/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯
1. 損と嘘
2. 流星(一人連弾 Ver)
3. 涙で雪は穴だらけ
まずはセットリストから、本日も昨日同様、バンド編成でした。
2006.12.26(火)
倉橋ヨエコ「お歳暮持って行きますツアー」
下北沢440にて
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・ピアノ ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.楯
2.追跡
3.盗られ系
MC(今回のツアーについて、メンバー紹介、シングル告知)
4.損と嘘(新曲)
5.涙で雪は穴だらけ(新曲)
MC(グッズ紹介)
6.白の世界(新曲)
7.ここにいる
8.はないちもんめ
MC(着うた・”着シャバダ”の配信の紹介、次回ライブツアーの告知)
9.流星
アンコール
MC(新作Tシャツを披露)
(「お正月」を一番だけ披露)
10.東京
11.卵とじ
倉橋ヨエコ「お歳暮持って行きますツアー」
下北沢440にて
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・ピアノ ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.楯
2.追跡
3.盗られ系
MC(今回のツアーについて、メンバー紹介、シングル告知)
4.損と嘘(新曲)
5.涙で雪は穴だらけ(新曲)
MC(グッズ紹介)
6.白の世界(新曲)
7.ここにいる
8.はないちもんめ
MC(着うた・”着シャバダ”の配信の紹介、次回ライブツアーの告知)
9.流星
アンコール
MC(新作Tシャツを披露)
(「お正月」を一番だけ披露)
10.東京
11.卵とじ
ヨエコさんの衣装は、薄いピンクのスカートに同系色のキャミソール、そして黒い羽織とピンクのコサージュでした。
昨日が比較的最近のライブでは定番といえる感じの演奏だったのに対し、本日はノリ(というかグルーヴ感というか)を重視したのだろうと思わせてくれるよう選曲・アレンジだった。
通常ラストに披露されるとこの多い「楯」の弾き語りが一曲目という、意表をつく始まり。
そこから「追跡」、「盗られ系」とノリのいい曲が二曲続き、「楯」の静から動へ、という感じで、客席もテンションが上がる。
「損と嘘」でも、古城さんのコーラスやフェイクが入って、よりジャズっぽいアレンジ。昨日とはまた違うアレンジでした。「ここにいる」、「はないちもんめ」を続けて演奏したのも、かっこよかった。この二曲は続けて披露されるのが、ぴったりくるなあ。
アンコールでは、唱歌「お正月」を(一番だけだが)歌ってくれるというサービスっぷり(更に曲のラストはヨエコさん風にアレンジ)。ヨエコさんが童謡や唱歌をカバーするのって、結構似合うと思うなあ(以前もこのブログで書いたことがありましたが)。
本日も昨日同様、比較的コンパクトにまとまった感じのライブでしたが、内容は濃くて、今年最後にふさわしいライブだったと思います。
今回のツアーで新しく作られたロング(長袖)Tシャツ、買ってきました。

中央部分にもみじがあしらわれています。下の方には、さりげなく「くらよえ」の文字も。

拡大写真
次のヨエコさんのライブでは、これを着ていこう。
それから、本日の対バンはBaby&CIDER。ホフディランのワタナベイビーとかせきさいだぁ≡によるユニット。登場時の学生服っぽい衣装と、お面(サンバイザーを深く被っているような)を見たら、「ニューウェーブっぽい」と思ったのだが、曲は結構ストレートなポップ。ビートルズのカバーもあったりして、楽しかった。
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ BabeStar(所属レーベル公式サイト) http://www.babestar.net/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]




「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)




御中元
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)
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(VICB-60016):1. 夏/2. ラジオ/3. 追跡/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯
倉橋ヨエコ 根上誠二 遠藤幹雄 ビクターエンタテインメント (2007/01/24)売り上げランキング: 14064
1. 損と嘘
2. 流星(一人連弾 Ver)
3. 涙で雪は穴だらけ
12月25日(月)・26日(火)の2daysライブ、一日目に行ってきました。簡単に感想を。
まずはセットリストから、今回はバンド編成です。
ヨエコさんの衣装は、小豆色、あるいは臙脂のキャミソールに、白い羽織。ショートカットに白、またはピンクのコサージュでした。かなり後ろの方で見ていたので、特に色などは明確ではないので、前の方でごらんになった方からフォローの書き込みいただけると嬉しいです。
全般的な感想としては、(悪い意味ではなく)スタンダードな選曲でコンパクトにまとまった感じのライブだった。ワンマンライブだとこの2倍くらいのボリュームなので、それと比較すると物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には充分堪能しました。
個々の曲やMCについても少し。
新曲は、レコーディング中ということもあり、これまでのライブからさらにアレンジされたバージョンだった。「損と嘘」もニューアレンジ(メロディー・歌詞も一部変更)のバージョンで、これがシングル収録バージョンに近いのだろうと思う。『モダンガール』に収録されていた(「ジャズ歌謡」と呼んでいた)曲たちに近いイメージのアレンジだった。具体的にどの曲ということではないのですが。
「涙で雪は穴だらけ」も、「白の世界」も、これまでライブで披露されていたバージョンより、さらに曲として形が定まってきているという感じ。「涙で雪は穴だらけ」は、自虐というか、自分を悔いるような歌詞(「夜な夜な夜な」、みたいに)なのに、すごく優しい歌い方で、その雰囲気の違いが印象に残る。
「白の世界」は、これからの季節に似合う曲。ちなみにレーベル内のシングル特設サイトで、前回の「御中元おご馳走さまツアー」での映像を視聴可能です。
・レーベルBabeStar内特設ページ:http://www.babestar.net/yoeko/index.html
既発表曲は、ライブでもおなじみの曲が多く、安定感があるというか、ライブ用に練られたアレンジが、CD収録バージョンとはまた違った魅力があった。
MCは、レコーディング終盤ということもあり、その達成感もあってか結構テンションが高かった。440名物のスパムおにぎりやみかんを、最前列のお客さんに振舞ったり(あれは見ていてうらやましかった)、新作のTシャツを力を入れて紹介したり。バンドの二人もテンション高かったし、かなり熱い感じのステージだった。
バンドのふたりといえば、この日の対バンはMeganeWrench。古城さんがベース・ボーカルを、一ノ瀬さんがドラム・コーラスを担当するバンド。彼らの演奏もかっこよかった。ストレートなようでいて、色々な音楽の要素が入っているロックという感じで。
明日26日(木)も楽しみです。
ちなみに、2007年3月の「損と嘘は色々ツアー」の東京公演(2007/03/25@東京キネマ倶楽部)のチケットは、今回のライブ会場では先行発売はない、とのことですので、一足早く購入したい方はVINTAGE ROCKの先行予約をご利用ください。先行予約の受付は、12月26日(火)の23:00までとなります。
・VINTAGE ROCK:http://www.vintage-rock.com/
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ BabeStar(所属レーベル公式サイト) http://www.babestar.net/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
「礼」(2000年発表,ミニアルバム)
「思ふ壷」(2001年発表,ミニアルバム)
「婦人用」(2002年発表,アルバム)

「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)
「モダンガール」(2003年発表,アルバム)
「東京ピアノ」(2004年発表,アルバム)
「楯」(2005年,VICB-35002,シングル)
・『ただいま』(2005年,VICB-60010,アルバム)
御中元
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)
Amazon.co.jp で詳細を見る
(VICB-60016):1. 夏/2. ラジオ/3. 追跡/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯
まずはセットリストから、今回はバンド編成です。
2006.12.25(月)
倉橋ヨエコ「お歳暮持って行きますツアー」
下北沢440にて
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・ピアノ ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.東京
2.ロボット
MC
3.損と嘘(新曲)
4.涙で雪は穴だらけ(新曲)
MC
5.白の世界(新曲)
6.春の歌
MC
7.ままごと
8.流星
9.追跡
アンコール
MC
10.はないちもんめ
11.楯
倉橋ヨエコ「お歳暮持って行きますツアー」
下北沢440にて
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・ピアノ ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.東京
2.ロボット
MC
3.損と嘘(新曲)
4.涙で雪は穴だらけ(新曲)
MC
5.白の世界(新曲)
6.春の歌
MC
7.ままごと
8.流星
9.追跡
アンコール
MC
10.はないちもんめ
11.楯
ヨエコさんの衣装は、小豆色、あるいは臙脂のキャミソールに、白い羽織。ショートカットに白、またはピンクのコサージュでした。かなり後ろの方で見ていたので、特に色などは明確ではないので、前の方でごらんになった方からフォローの書き込みいただけると嬉しいです。
全般的な感想としては、(悪い意味ではなく)スタンダードな選曲でコンパクトにまとまった感じのライブだった。ワンマンライブだとこの2倍くらいのボリュームなので、それと比較すると物足りなく感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には充分堪能しました。
個々の曲やMCについても少し。
新曲は、レコーディング中ということもあり、これまでのライブからさらにアレンジされたバージョンだった。「損と嘘」もニューアレンジ(メロディー・歌詞も一部変更)のバージョンで、これがシングル収録バージョンに近いのだろうと思う。『モダンガール』に収録されていた(「ジャズ歌謡」と呼んでいた)曲たちに近いイメージのアレンジだった。具体的にどの曲ということではないのですが。
「涙で雪は穴だらけ」も、「白の世界」も、これまでライブで披露されていたバージョンより、さらに曲として形が定まってきているという感じ。「涙で雪は穴だらけ」は、自虐というか、自分を悔いるような歌詞(「夜な夜な夜な」、みたいに)なのに、すごく優しい歌い方で、その雰囲気の違いが印象に残る。
「白の世界」は、これからの季節に似合う曲。ちなみにレーベル内のシングル特設サイトで、前回の「御中元おご馳走さまツアー」での映像を視聴可能です。
・レーベルBabeStar内特設ページ:http://www.babestar.net/yoeko/index.html
既発表曲は、ライブでもおなじみの曲が多く、安定感があるというか、ライブ用に練られたアレンジが、CD収録バージョンとはまた違った魅力があった。
MCは、レコーディング終盤ということもあり、その達成感もあってか結構テンションが高かった。440名物のスパムおにぎりやみかんを、最前列のお客さんに振舞ったり(あれは見ていてうらやましかった)、新作のTシャツを力を入れて紹介したり。バンドの二人もテンション高かったし、かなり熱い感じのステージだった。
バンドのふたりといえば、この日の対バンはMeganeWrench。古城さんがベース・ボーカルを、一ノ瀬さんがドラム・コーラスを担当するバンド。彼らの演奏もかっこよかった。ストレートなようでいて、色々な音楽の要素が入っているロックという感じで。
明日26日(木)も楽しみです。
ちなみに、2007年3月の「損と嘘は色々ツアー」の東京公演(2007/03/25@東京キネマ倶楽部)のチケットは、今回のライブ会場では先行発売はない、とのことですので、一足早く購入したい方はVINTAGE ROCKの先行予約をご利用ください。先行予約の受付は、12月26日(火)の23:00までとなります。
・VINTAGE ROCK:http://www.vintage-rock.com/
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ BabeStar(所属レーベル公式サイト) http://www.babestar.net/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]




「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)




御中元
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)
Amazon.co.jp で詳細を見る
(VICB-60016):1. 夏/2. ラジオ/3. 追跡/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯

11月5日(日)、倉橋ヨエコさんが出演された出演のライブ「月見ル君想フ_2nd_Anniversary_後夜祭『笑う隣人』」のレポートをお送りします。
まずはセットリスト。今回はソロでのピアノ弾き語りでした。
月見ル君想フ 2nd Anniversary 後夜祭
「笑う隣人」
[ 倉橋ヨエコ:ボーカル・ピアノ ]
1.春の歌
2.線を書く
MC
3.夏
4.感謝的生活
5.ラブレター
MC
6.しろのせかい(新曲)
7.そんとうそ(新曲)
MC
8.なみだでゆきはあなだらけ(新曲)
9.ロボット
10.流星
MC
11.東京
アンコール
12.楯
ヨエコさんの衣装は、紫系のロングスカートとキャミソールに、赤地に白い花があしらわれた羽織。髪形も、少し長くなってボリュームのあるショートカットに、ピンクのコサージュ。
まずは「春の歌」、「線を書く」を披露。最初の二曲からもちろん素晴らしかったのだが、会場全体はまだ「月見ル君想フでヨエコさんの演奏を聴く」という雰囲気だったように感じた(どういう意味かは少し下で書きます)。
最初のMCでは、今回のライブについて。対バンのアナム&マキの二人とは、名古屋で対バンをした時にすごいと思い、いつか東京でも対バンをと思っていたので、それがかないうれしい、と言う話。
そして続いての「夏」。この曲で、会場の雰囲気が「月見ル君想フでヨエコさんの演奏を聴く」から、「ヨエコさんの世界」に変わった。会場でヨエコさんの歌を聴くみんなが、ぐっと心をつかまれたというか、そんな感じ。
そのまま、軽快なイントロから「感謝的生活」。ピアノとスキャット、そしてボーカルが絶妙なバランスで繰り出される。続いての「ラブレター」はしっとりと始まるが、中盤以降はテンポを上げて、跳ねるようなノリのよさを前面に出す曲調に。
続いてのMCでは近況の報告。9月のツアー以降、曲作り、レコーディングを行っていたこと。新曲は子どものようなもので、親バカかもしれないけれどどれも大切な曲で、ライブでもどんどん披露したい、という話。
そのMCの通り、続いて新曲を三曲。「しろのせかい(白の世界?)」はライブで聴くのは二回目だが、今回弾き語りで聴いて、弾き語りにあっている歌のように感じた。歌詞とメロディーの組み合わせだけで、充分にシンプルによさが伝わるというか。とにかく何度も聴きたくなる。うろ覚えだけれど、メロディーも歌詞も半分くらい覚えてしまいました。そのくらい印象に残る曲。これはライブで披露されている新曲の中でも、特に音源化して欲しいなあ。
「そんとうそ(損と嘘?)」も、最初の「♪そんとうそー」という繰り返しなど、ヨエコさんの独特なメロディー(節回し)が印象に残る。一方で、曲全体の構成もきっちり考えられているように思う。だから、曲の一部だけでなく、曲全体として記憶に残る。
ここで一旦MC。ここでは、月見ル君想フについての話と、次回のライブについて。月見ル君想フはステージ後ろに満月を模した大きな丸い飾りがあり、これが独特の雰囲気を持っているのですが、ヨエコさん曰く「この月にウサギがいたらかわいいですね」。そして、「この月が、お団子に見えます」(ここで場内から笑い)。そして、月見ル君想フではライブの出演者・スタッフにまかないが出て、いつも楽しみにしているという話。でも、この日はどうしてもお腹がすいて食べてきてしまい、まかないは食べられなかったとのこと。これはMCでは話に出ませんでしたが、実は去年のタテタカコさんとのツーマンの時も、直前にご飯を食べてしまい、まかないが食べられなかったという話をしていたのです。ヨエコさんも「次こそはまかないを」と話していましたが、私も陰ながら次はまかないを食べられるよう願っています。
それから、12月の東名阪ツアー「お歳暮持って行きますツアー」の案内。また、アンケートの記入のお願い。
そんなほのぼのしたMCに続いて、新曲の「なみだでゆきはあなだらけ(涙で雪は穴だらけ?)」。この曲は、とにかく歌詞が悲しい。切ないのではなく、自虐的で悲しい。最初の、色々なことへの「ごめんなさい」の繰り返しから始まり、「溶けてしまえ、雪も役に立たない私も」とか、「みんなの幸せは、私がいないこと」とか、最近のヨエコさんからすると珍しいくらい、ストレートに悲しい歌詞。
ただ、その歌詞が、言葉を叩きつけたり吐き出したりという感じではなく、すごくきれいなメロディで歌われる。これが不思議な魅力を放つ。歌う中でヨエコさんが時折見せたすごく優しい笑顔も、この曲の、そしてヨエコさんの奥の深さを感じさせた。
続いての「ロボット」は、曲の中での声の表情の変化が、今回の曲目の中では最も大きかった。CDに収録されたバージョンではボーカルにエフェクトをかけている(機械っぽい声にしている)。ライブではそうしたエフェクトを使わない代わりに、低音から高音まで七変化という感じで様々な歌声を聴くことができる。
続いては「流星」。ピアノのパートがリアレンジされていて、最初「あれ、この曲は?」と思った。それだけに、ヨエコさんのスキャットで「流星だ!」と思った時は、なんというか驚きを伴う感動が湧き上がった。まさしく星が流れるようなピアノのフレーズがあって、これが歌とともに印象的だった。
ラストのMCでは、再度12月のライブを案内。そして、今回のライブに呼んでもらえたことへの感謝の言葉。
そして「東京」で力強く締める。
一旦ステージから退場した後、アンコールの手拍子に迎えられて再登場。MCではたくさんの人の前でライブが出来て、パワーをもらって、さらにいい曲を作っていきたいとの言葉の後、パワーをもらいながら歌うたびに表情を変えている曲を、と紹介。
そしてラストは「楯」。ラストにこの曲を聴くことが出来ると、その日のライブの魅力をかみしめることができるように思えて、私はうれしい。
今回は、初披露の曲を含む三曲の新曲と、これまでのアルバムからまんべんなくという感じの選曲で、色々なヨエコさんを見ることができたライブでした。
最後に対バンのアナム&マキのふたりについて。アナム&マキも素晴らしいパフォーマンスでした。二人がそれぞれアコースティックギターを持っての弾き語り。とはいえ、いわゆるフォークではなく、ステージ上を動き回りながら、アヴァンギャルドな感じだったり、じっくり聴かせるメロディーだったり、多彩な曲を披露してくれた。二人の声のハーモニーも印象的で、「ギター二本とふたりで、これだけのことができるんだなあ、すごいなあ」と思いました。それで思ったのが「(アナム×マキ)×(ギター×2)=∞」だなあ、なんてこと。
そして、ヨエコさんのステージを見ながら、「ヨエコ×ピアノ=∞」だなあと、改めて感じました。
次のライブは年末の東名阪ツアー、東京では下北沢での2daysですが、これもまた楽しみです。チケットも購入できたし、楽しんでこようと思います。
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ BabeStar(所属レーベル公式サイト) http://www.babestar.net/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]




「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)




御中元
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)
Amazon.co.jp で詳細を見る
(VICB-60016):1. 夏/2. ラジオ/3. 追跡/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯

本日行われた倉橋ヨエコさん出演のライブ、行ってきました。詳しい感想文は後日アップしますが(♪感想文、感想文、感想文、提出します~)、取り急ぎ簡単な感想を。
まずはセットリスト。今回はソロでの弾き語りです。
月見ル君想フ 2nd Anniversary 後夜祭
「笑う隣人」
[ 倉橋ヨエコ:ボーカル・ピアノ ]
1.春の歌
2.線を書く
MC
3.夏
4.感謝的生活
5.ラブレター
MC
6.しろのせかい(新曲)
7.そんとうそ(新曲)
MC
8.なみだでゆきはあなだらけ(新曲)
9.ロボット
10.流星
MC
11.東京
アンコール
12.楯
衣装は、赤地に白い花があしらわれた羽織が(たぶん「おニュー」じゃないかと思うのですが)素敵だった。髪形も、少し長くなってボリュームのあるショートカットが(ごめんなさい、私は女性のヘアスタイルに詳しくないので正式な呼び方が分からない)かわいらしかった。
初披露の曲を含む三曲の新曲と、これまでのアルバムからまんべんなくという感じの選曲で、色々なヨエコさんを見ることができたライブでした。
初披露の「なみだでゆきはあなだらけ(涙で雪は穴だらけ?)」は、歌詞が悲しい。切ないのではなく、自虐的で悲しい。「溶けてしまえ、雪も役に立たない私も」とか、「みんなの幸せは、私がいないこと」とか、最近のヨエコさんからすると珍しいくらい、ストレートに悲しい歌詞。
その歌詞が、すごくきれいなメロディで歌われるのが、不思議な魅力を放つ。歌う中でヨエコさんが時折見せた笑顔も、この歌の、そしてヨエコさんの奥の深さを感じさせた。
「しろのせかい」や「そんとうそ」は、聴いたのは今回で二度目だけれど、やっぱりどっちも印象的。曲全体の構成が考えられた上で、ヨエコさんの独特なメロディーが歌われる。特に「しろのせかい」は、今回弾き語りで聴いて、弾き語りにあっている歌のように感じた。歌詞とメロディーの組み合わせだけで、充分にシンプルによさが伝わるというか。とにかく何度も聴きたくなる曲。これはライブで披露されている新曲の中でも、特に音源化して欲しいなあ。
ラスト三曲「ロボット」、「流星」、「東京」の声とピアノの迫力も圧倒的でした。
対バンのアナム&マキのふたりも素晴らしいパフォーマンスで、
「(アナム×マキ)×(ギター×2)=∞」だなあ、なんてことを思っていたのですが、
ヨエコさんも「ヨエコ×ピアノ=∞」だなあと、改めて感じました。
次のライブは年末の東名阪ツアー、東京では下北沢での2daysですが、これもまた楽しみです。

遅ればせながら、渋谷O-WESTでの倉橋ヨエコさんのワンマンライブ、「御中元おご馳走さまツアー」ファイナルのレポートを書きましたので掲載します。
まずはセットリストから。
2006.09.14(木) 渋谷O-WEST
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.夏
2.聴こえたから
3.夜な夜な夜な
MC
4.白い旗
5.ラジオ
(1~5:ソロでの弾き語り)
MC
6.部屋と幻(ドラムとのデュオ)
MC
7.追跡
8.金魚想う
9.東京
MC
10.そんとうそ(「損と嘘」?・新曲)
11.あのこのあなた(「あの子のあなた」?・新曲)
(7~11:ドラム・ベースとのバンドスタイル)
MC
12.屋上にて(ギター・パーカッションとのアコースティックスタイル)
13.朝焼け(ゲストを交えてのアコースティックスタイル)
MC
14.恋の大捜査
15.石鹸ガール
16.しろのせかい(「白の世界」?・新曲)
MC
17.卵とじ
18.春の歌
(14~18:ドラム・ベースとのバンドスタイル)
(アンコール)
19.楯(弾き語り)
20.梅雨色小唄(弾き語り)
21.はないちもんめ(ドラム・ベースとのバンドスタイル)
22.ままごと(バンドスタイル)
2006年の2月から、約半年ぶりのワンマンライブ。その間にもヨエコさんのライブを見ているとはいえ、やはり期待が高まる。客席は、ステージ前120くらいのイスが並び、その後ろと、上の階がスタンディング。見た限りでは全部で300人強くらいのお客さんが入ったのではないだろうか。もっといたかもしれない。
開演とともに、会場の照明が一旦消える。その闇の中、スタッフさんのペンライトの誘導でヨエコさんがステージに登場。一曲目、「夏」の弾き語りからライブが始まる。ヨエコさんの衣装は、紫のロングスカートに赤い羽織。髪は再びショートにされていて、ピンクのコサージュ。
じっくりと歌い上げた「夏」に続いて、「聴こえたから」。こちらは歌詞も曲調も躍動感があり、「夏」との静と動の切り替わりに、見ている方は一気にステージに引き込まれる。
続いて「夜な夜な夜な」。歌詞はネガティブなのだが(なにしろ、サビは「夜は自己嫌悪で忙しい」と「反省文」というフレーズのリフレイン)、曲はテンポも速く、ノリがいい。この、異質なものがぶつかり合う衝撃はたまらない。
三曲を一気に歌った後で、最初のMCは今回のツアーについて。9月3日の仙台から、今日の渋谷まで、色々な場所を旅して、みんなからパワーをもらいながら、東京へ戻って歌えることが嬉しい、とのこと。
続いて「白い旗」、「ラジオ」の二曲を。MCでの「パワーをもらいながら」の言葉どおり、ピアノも歌も力強く、次々と曲を披露。「白い旗」のラストのピアノの迫力には、心をぐっとつかまれるような気持ちになった。
ここで再びMC。アルバム『御中元』では、様々な方との共演をしたので、まだ聴いたことのない方はぜひ、という話。ここで、ドラムの一ノ瀬さんが登場。続いての「部屋と幻」は、ドラムとのデュオ。『御中元』収録バージョン(タテタカコさんとの連弾・デュエット)と同じく、ロシア民謡のようなアレンジ。一ノ瀬さんのドラムも、この曲では布を巻いた(大太鼓のバチのような)スティックを使い、重厚な雰囲気を醸し出す。
「部屋と幻」の後、ベースの古城さんが登場。バンドのふたりはスーツに帽子(ベースの古城さんがハンチングで、ドラムの一ノ瀬さんはキャップ)という、ヨエコさんのライブではおなじみの衣装。私は、この三人のバンド編成のたたずまいが、好きです。演奏はもちろん、三人のいるステージの雰囲気そのものが。
メンバー紹介の後、「追跡」。『御中元』では、古城さんのフェイクと、伊集加代さんとヨエコさんのスキャットが印象的なこの曲。今回は、スキャット、コーラスも古城さんが担当し、ヨエコさんとの掛け合いを見せる。ふたりのボーカル、そして三人の楽器のグルーヴ感というか、ファンキーな感じがたまらなくかっこいい。
続いての「金魚想う」も古城さんをフィーチャリングしたバージョン、「東京」もヨエコさんと古城さんのツインボーカル。この三曲では、古城さんのボーカリストとしての魅力が改めて感じられた。ヨエコさんのボーカルも、相乗効果で更に魅力的に感じる。
その次のMCで、改めてメンバー紹介。ここでもヨエコさんから古城さんが自身のバンド「メガネレンチ(megane wrench)」では激しくベースを弾いて歌う、と紹介されていた。ボーカリストとしてもたしかな実力のある古城さんがコーラスを担当するというのは、豪華なバンド編成だよなあ。
MCではグッズについても紹介。新しいTシャツは、ヨエコさんによる金魚の絵が入ったピンクと黒の二種類とのこと。三日かけて、ペットショップや本で動く金魚を観察したという渾身の作品。
その次は、新曲を二曲披露「そんとうそ(損と嘘?)」は、歌詞は切ないのだが、曲調は明るい。「線を書く」をもう少しテンポを上げたような曲調です。「♪そんとうそー」の繰り返しが印象的。嫌なこともつらいことも「歌い飛ばす」(笑い飛ばすからイメージした造語です)ヨエコさんの強さを感じた。続いての「あのこのあなた(あの子のあなた?)」。この曲は、弾き語りよりもバンドで演奏することを意識してつくられた曲調なのかな、とも感じた。
この新曲二曲については、『御中元』の製作を経て、ひとつのメロディーやフレーズだけでなく、曲全体のバランスというか流れを特に意識した(具体的に言えば、Aメロがあってサビがあってというような)曲づくりがされているのかな、という印象も受けました。こうした曲調には、もしかしたら賛否両論があるのかもしれませんが、私は肯定します。これまでの曲づくりから変わったのではなく、プラスアルファの新しい方向性だと感じたので。
次のMCでは、新曲の感想など、アンケートをぜひお願いします、とのこと。それから、ヨエコさんがこれまで発表した曲だけでも60曲以上あって、全部演奏すると6時間以上かかってしまう。その間お客さんはトイレにもいけないし電車もなくなってしまうので(ここで会場より笑い)、その中から選んでお送りします、という話。でも、全曲演奏ライブというのも、ファンとしては夢ではあるなあ。もちろん、なにより演奏するヨエコさんが一番大変だとは思うけれど。二時間ずつのワンマンライブ3daysとかだったら、とも思うが、でもそれでもヨエコさんが大変か。
その次は、いつもとは少し趣向を変えたアコースティックバージョンでの演奏。古城さんがギター、一ノ瀬さんがパーカッションを担当して「屋上にて」。この曲の、比較的ゆったりしたリズムと、アコースティックな雰囲気というのはあっているなあ。
続いての「朝焼け」もアコースティック。ここで「スペシャルゲスト」が登場し、ギターを担当。この曲では古城さんはパーカッション(ウィンドベル、チャイムなど)を担当。
次のMCで、「ゲストの紹介かな」と思っていると、ゲストの方はステージから退場。ここで、ヨエコさんから、今のゲストは誰だったかを当てるのがクイズであることが明かされる。帰りにアンケートに書いて正解すると、特製手ぬぐいが特別にプレゼントされる、という企画だった。
手ぬぐい自体は、開演前に『御中元』の帯を持参すると頂けたのだが、帯を忘れてしまった人などへの特別チャンスでした。
ヨエコさんから、「BabeStarの方で『御中元』でも演奏をされている」、「BabeStarサイト内のページを作成している」とのヒントがありましたが、私は分からなかったです。手ぬぐいは既に頂いていたので、もうひとつ手ぬぐいが欲しいというよりも、純粋にクイズに正解したかったです。
ちなみに正解は、BabeStarのディレクター西野氏でした。
手ぬぐいについては、ヨエコさんがお客さんの中に早速頭に巻いて下さった方がいて、「うっひょーと思いました」という話も、面白かったなあ。でも、私はもったいなくて使えないなあ。
そんなイベントを挟みつつ、再び三人でのバンドスタイルの演奏へ。ヨエコさんと古城さんのスキャットの掛け合いがかっこよかった「恋の大捜査」、客席の手拍子とともに歌われた「石鹸ガール」と続いて、もう一曲新曲。「しろのせかい(白の世界?)」は、雪・冬をテーマにした切ない歌詞と曲の歌。今回披露された新曲の中では、最も弾き語りが似合いそうな曲でした。実際、前半はヨエコさんのソロでした。
次のMCで、「あと二曲です」との予告と、あわせて次回ライブ告知。11月5日、青山月見ル君想フに出演とのこと。そして、「卵とじ」・「春の歌」という元気の出る二曲で締めくくり。
しかし、当然のようにアンコールが起こり、ヨエコさんが再登場。新Tシャツに着替え、「どうですか?」の問いかけに、客席から「かわいい!」の声、そしてヨエコさんの「やったー」という掛け合いが微笑ましい。ピンクと黒があるので、アベックの方はぜひおそろいで、という話に、というか「アベック」という単語に、客席から笑い。あわてて、「か、カップルの方は」と言い直すヨエコさん。
そんな楽しい雰囲気から、ヨエコさんが歌に込める思いについての真面目な話へ。2000年からライブをしてきて、歌っているのは、言葉ではありがとうとか、悲しいとかの気持ちが表に出るのに、自分の中でストッパーがかかってしまうから。でも、歌だと気持ちが言えることに気が付いて、聴いて欲しいと思うようになったとのこと。そして、次の曲は、『御中元』でも弾き語りで歌っているけれど、ライブで歌うたびに、たくさんの人にパワーをもらって、最初とは違う気持ちで歌うようになった歌です、との紹介。
そして、弾き語りで「楯」を披露。私はこのMCと、それに続く「楯」を聴きながら、「真摯だなあ、ヨエコさんは歌うことにどこまでも真摯だ」と思った。そしてふと、ヨエコさんの歌を聴けることに、「生きててよかった」と思い、これからもヨエコさんの歌を聴くために、「まだ死ねない」と思った。大げさかもしれないけれど、急に心の中にそんな思いが湧きました。
続いて弾き語りの「梅雨色小唄」。しっとりとしたこの曲を聴きながら、「ああ、これで楽しかったライブも終わりかなあ」と感じていたら、曲の後に、ヨエコさんの「メガネ先生たちー」というステージ脇への呼びかけ。そして、メガネレンチTシャツに着替えた古城さん、一ノ瀬さんが登場。古城さんが一輪のバラの花を持ち、客席へ投げ込むパフォーマンス。それに続く、一ノ瀬さんの「う、うざい」の言葉に、会場が沸く。
最後はバンドで「はないちもんめ」・「ままごと」の二曲。どちらもラストを飾るにふさわしいノリのよさで、「はないちもんめ」では客席からの手拍子も起こった。
こうして、約二時間、盛りだくさんのライブが終了したのでありました。
曲も22曲とたっぷりだったし、弾き語りありバンドありと、色々なヨエコさんの魅力を感じることができた。個人的には、「弾き語りも好き、でもバンドスタイルはもっと好き」ということを改めて感じました。これは決して良い悪いではなく、更に好き嫌いでもなく、私個人のベターとモア・ベターの違いです。それくらい、トリオでの息の合い方はかっこよかった。
これからのライブも楽しみです。
【 参考 】[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
※2006.10.15追記:ライブレポートのロングレポートをアップしましたのでぜひどうぞ
■ライブレポート(ロングバージョン):2006.09.14倉橋ヨエコワンマンライブ@渋谷O-WEST
http://blog.goo.ne.jp/yoekofan/e/7b80684709b2eecc66f6241837d1faed

行ってまいりました、渋谷O-WESTでの倉橋ヨエコさんのワンマンライブ、「御中元おご馳走さまツアー」ファイナル。
レポートはおいおい書くとして、取り急ぎ簡単な感想を。ライブから帰る途中に書いているので、興奮冷めやらぬ状態で文章などが変なところもあるかもしれませんが、ご容赦願います。
セットリストは下記のとおり。間違っていたらあとで直しますが、多分大丈夫だと思います。
ワンマンライブ「御中元おご馳走さまツアー」
2006.09.14(木) 渋谷O-WEST
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.夏
2.聴こえたから
3.夜な夜な夜な
MC
4.白い旗
5.ラジオ
MC
6.部屋と幻
MC
7.追跡
8.金魚想う
9.東京
MC
10.そんとうそ(「損と嘘」?・新曲)
11.あのこのあなた(「あの子のあなた」?・新曲)
MC
12.屋上にて
13.朝焼け
MC
14.恋の大捜査
15.石鹸ガール
16.しろのせかい(「白の世界」?・新曲)
MC
17.卵とじ
18.春の歌
(アンコール)
19.楯
20.梅雨色小唄
21.はないちもんめ
22.ままごと
・1~5がピアノ弾き語り。6はドラムとのデュオ、7~11・14~18はドラム・ベースとのバンドスタイル。12がアコースティックスタイル(ギター・パーカッション)、13がゲストを加えてのアコースティックスタイル。
アンコールは、初め2曲が弾き語りで、後がバンドスタイル。
・ヨエコさんの衣装は、紫のロングスカートに赤い羽織。髪を切られて、ショートカットにピンクのコサージュ。
バンドのふたりはスーツに帽子(ベースの古城さんがハンチングで、ドラムの一ノ瀬さんはキャップ)。アンコールではそれぞれのオリジナルTシャツでした。
・感想を簡潔に言えば、「生きててよかった、まだ死ねない」ですかね。
それはつまり、今日のライブを見ることができて、「生きててよかった」であり、これからもヨエコさんのライブを見るため「まだ死ねない」と。
いや、大げさかもしれないけれど。
・新曲を聴いて感じたのは、嫌なこともつらいことも「歌い飛ばす」(笑い飛ばすからイメージした造語ですが)ヨエコさんの強さかな。
あとは、『御中元』の製作を経て、ひとつのメロディーやフレーズだけでなく、曲全体のバランスというか流れを特に意識した(具体的に言えば、Aメロがあってサビがあってというような)曲づくりが新曲に表れているのかな、という印象も受けました。これには、ひょっとしたら賛否両論があるかもしれませんが、私は肯定します。これまでの曲づくりの方法を変えるのではなく、プラスアルファの新しい方向性だと感じましたので。
・弾き語りとバンドを両方聴けたわけですが、そこで思ったのは、個人的には弾き語りも好き、でもバンドスタイルはもっと好き、ということ。
けっして良い悪いではなく、更に好き嫌いでもなく、私個人のベターとモア・ベターの違いです。それくらいトリオでの息の合い方はかっこよかった。
それから、ボーカリストとしての実力も十分なベースの古城さんのコーラスやヨエコさんとのツインボーカルも素敵だった。
・スペシャルゲストは、「謎のギタリスト」。これが誰かをアンケートに書いて渡し、正解すると、特製手ぬぐいの特別(帯を忘れてしまった人も)プレゼントという企画でした。
でも、分からなかった。紹介があると思っていて、お顔も凝視していなかったので。油断したなあ。手ぬぐいは『御中元』の帯を持参して頂いていたのですが、クイズに正解したかった。
・次回の東京でのライブは、11月に青山月見ル君想フで、とのこと。詳細はまた公式サイトやレーベルのサイトに出ると思いますので、追って紹介します。
簡単にと言っていたのに長くなってしまった。レポートとしては後日また。
■ライブレポート(ロングバージョン):2006.09.14倉橋ヨエコワンマンライブ@渋谷O-WEST
http://blog.goo.ne.jp/yoekofan/e/7b80684709b2eecc66f6241837d1faed

行ってまいりました、渋谷O-WESTでの倉橋ヨエコさんのワンマンライブ、「御中元おご馳走さまツアー」ファイナル。
レポートはおいおい書くとして、取り急ぎ簡単な感想を。ライブから帰る途中に書いているので、興奮冷めやらぬ状態で文章などが変なところもあるかもしれませんが、ご容赦願います。
セットリストは下記のとおり。間違っていたらあとで直しますが、多分大丈夫だと思います。
2006.09.14(木) 渋谷O-WEST
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.夏
2.聴こえたから
3.夜な夜な夜な
MC
4.白い旗
5.ラジオ
MC
6.部屋と幻
MC
7.追跡
8.金魚想う
9.東京
MC
10.そんとうそ(「損と嘘」?・新曲)
11.あのこのあなた(「あの子のあなた」?・新曲)
MC
12.屋上にて
13.朝焼け
MC
14.恋の大捜査
15.石鹸ガール
16.しろのせかい(「白の世界」?・新曲)
MC
17.卵とじ
18.春の歌
(アンコール)
19.楯
20.梅雨色小唄
21.はないちもんめ
22.ままごと
・1~5がピアノ弾き語り。6はドラムとのデュオ、7~11・14~18はドラム・ベースとのバンドスタイル。12がアコースティックスタイル(ギター・パーカッション)、13がゲストを加えてのアコースティックスタイル。
アンコールは、初め2曲が弾き語りで、後がバンドスタイル。
・ヨエコさんの衣装は、紫のロングスカートに赤い羽織。髪を切られて、ショートカットにピンクのコサージュ。
バンドのふたりはスーツに帽子(ベースの古城さんがハンチングで、ドラムの一ノ瀬さんはキャップ)。アンコールではそれぞれのオリジナルTシャツでした。
・感想を簡潔に言えば、「生きててよかった、まだ死ねない」ですかね。
それはつまり、今日のライブを見ることができて、「生きててよかった」であり、これからもヨエコさんのライブを見るため「まだ死ねない」と。
いや、大げさかもしれないけれど。
・新曲を聴いて感じたのは、嫌なこともつらいことも「歌い飛ばす」(笑い飛ばすからイメージした造語ですが)ヨエコさんの強さかな。
あとは、『御中元』の製作を経て、ひとつのメロディーやフレーズだけでなく、曲全体のバランスというか流れを特に意識した(具体的に言えば、Aメロがあってサビがあってというような)曲づくりが新曲に表れているのかな、という印象も受けました。これには、ひょっとしたら賛否両論があるかもしれませんが、私は肯定します。これまでの曲づくりの方法を変えるのではなく、プラスアルファの新しい方向性だと感じましたので。
・弾き語りとバンドを両方聴けたわけですが、そこで思ったのは、個人的には弾き語りも好き、でもバンドスタイルはもっと好き、ということ。
けっして良い悪いではなく、更に好き嫌いでもなく、私個人のベターとモア・ベターの違いです。それくらいトリオでの息の合い方はかっこよかった。
それから、ボーカリストとしての実力も十分なベースの古城さんのコーラスやヨエコさんとのツインボーカルも素敵だった。
・スペシャルゲストは、「謎のギタリスト」。これが誰かをアンケートに書いて渡し、正解すると、特製手ぬぐいの特別(帯を忘れてしまった人も)プレゼントという企画でした。
でも、分からなかった。紹介があると思っていて、お顔も凝視していなかったので。油断したなあ。手ぬぐいは『御中元』の帯を持参して頂いていたのですが、クイズに正解したかった。
・次回の東京でのライブは、11月に青山月見ル君想フで、とのこと。詳細はまた公式サイトやレーベルのサイトに出ると思いますので、追って紹介します。
簡単にと言っていたのに長くなってしまった。レポートとしては後日また。

2006年7月8日、原宿アストロホールで行われたイべント「WA vol.2」へ行って参りました。簡単ですがレポートを。
今回のイベントは、和風アクセサリーの「かすう工房」・「かんざし屋」を運営する(株)和心が主催。タイトルどおり、「和」を感じさせるイベントで、会場内に夜店風の出展がされていたり、浴衣などの和装で参加するお客さんがいたりと、非常に雰囲気がありました。ステージの出演は、小泉謙一(太鼓奏者)、深堀隆介(活金魚絵師)、坂本頼光(活動弁士)、そしてラストが倉橋ヨエコさんでした。
ヨエコさんのセットリストは下記のとおり。本日はソロでの電子ピアノ弾き語りでした。
WA vol.2 2006.07.08(土) @原宿アストロホール
[ 倉橋ヨエコ:ボーカル・ピアノ ]
1.はないちもんめ
2.線を書く
3.卵とじ
MC
4.ラジオ
5.部屋と幻
MC
6.夏
MC
7.流星
8.束京
MC
9.楯
アンコール
MC
10.白い旗
[ 倉橋ヨエコ:ボーカル・ピアノ ]
1.はないちもんめ
2.線を書く
3.卵とじ
MC
4.ラジオ
5.部屋と幻
MC
6.夏
MC
7.流星
8.束京
MC
9.楯
アンコール
MC
10.白い旗
衣装は、茶色のキャミソール(胸元はラメ)、白のロングスカート、赤と黒の羽織。髪形はポンパドールで、花かんざしで飾られていました。
ステージには、ヨエコさんの前に出演された深堀隆介氏による金魚のライブペインティングが飾られる。これがかなり力強い絵で、その前で歌うヨエコさんというステージ構成が、なんだか迫力があった。
「1.はないちもんめ」から、歌もピアノもパワフル。特にラストのピアノソロが、1曲目からパワー全開という感じで圧巻だった。私の近くにいた女性2人組の観客が、「なんか、オーラが出てる感じですごい」とつぶやいたのが聞こえて、たしかにある意味そうかもしれない、と思った。
その後、簡単なあいさつをしてから「2.線を書く」、「3.卵とじ」を続けて披露。「線を書く」は切なく、「卵とじ」はかわいい。曲ごとにそれぞれの世界を聴かせて、見せてくれる。
次のMCでは、イベントの感想。外の暑さと、涼を感じるアストロホールの雰囲気について。またヨエコさんの前に出演されたみなさんの感想。そしてアルバム『御中元』の紹介。ゲストを招いてレコーディングをしたことや、感謝の気持ちを込めてタイトルをつけたことを話す。ハッスルしてレコーディングしたので、聴く方の夏の思い出深い一枚になってもらえれば、とのこと。
続いて『御中元』にも収録されている2曲、「4.ラジオ」、「5.部屋と幻」を披露。「部屋と幻」は『御中元』バージョンで、ロシア歌謡のようなピアノのアレンジが新鮮だった。
その次のMCで、「部屋と幻」のアレンジの話と、『御中元』ではタテタカコさんと連弾していることを紹介。またアンケートのお願いと、今後のライブの予定を紹介(9月の「御中元おご馳走さまツアー」と7月30日のフジロックフェスティバル)。
次は新曲の「6.夏」。静かな始まりから、サビに向けて徐々に激しく歌われる。聴く方は、歌が激しくなると切なさが募る。「何の罰ですか、罪ですか、ただ愛しただけなのに」という歌詞には、聴く人によって色々な思いがこみ上げるのではなかろうか。私は、なんというか、そんな思いに駆られるというつらさが、心に残った。
「7.流星」の前のMCで、「前に一度、流れ星を見ました」という話が始まる。会場が聞き入る中、「毎日ギョウザを食べたいって、願い事を言う前に消えました」と、淡々とした様子で続き、会場内に笑いが起こる。ヨエコさんはうれしそうな表情で、「流星」・「8.束京」と二曲が続く。この二曲が、先ほどのリラックスした感じのMCから一転して、力強く歌い、鍵盤を叩く。「東京」のピアノなんて、すごかったなあ。
次のMCで、衣装の羽織とかんざしについて紹介。この日出店していたお店からお借りしたものらしい。ヨエコさんは本当に和物が好きなんだなあと、改めて思う。素敵なイベントに参加できてうれしかったですとのコメントの後、ラストの「9.楯」を披露。この、MCを終えて「楯」を歌うまでのほんの少しの間、ヨエコさんを見ながら、私はなぜかジョアン・ジルベルト(Joao Gilberto)を連想していた。ジョアン・ジルベルトはブラジルの歌手で、ボサノバの元祖と言われ、現在も現役ながら、「伝説的存在」、「神様」と呼ばれることもある方です。
私はジョアン・ジルベルトのステージについては他の方が書いたり話したりした範囲でしか知らないし、なぜここで連想したのか、自分でもよく分からない。でも、歌の世界に没入しようとする様子が、なんだか急に共通するように思えたのかもしれない。
一度ステージを降りたヨエコさんですが、客席からのアンコールの拍手に迎えられ、今回のイベント限定のTシャツに着替えて再度登場。あいさつの後、「白い旗」を歌う。
というライブでした。ヨエコさん自身の好きな和の雰囲気漂う空間で、存分に魅力を発揮していたステージだったなあ、と思う。MCのリラックスした雰囲気と、歌でのいい意味の緊張感のメリハリも印象的でした。
(VICB-60016):1. 夏/2. ラジオ/3. 追跡/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯
2006年7月8日、原宿のアストロホールで行われたイべント「WA vol.2」、行って参りました。
取り急ぎ、セットリストと簡単な感想を。
・本日はソロでのキーボード弾き語りでした。
1.はないちもんめ
2.線を書く
3.卵とじ
MC
4.ラジオ
5.部屋と幻
MC
6.夏
MC:
「前にー度だけ、流れ星を見たことがあります。
『毎日ギョウザを食べたい』と願いごとを言う前に、消えてしまいました」(客席爆笑)
7.流星
8.束京
MC
9.楯
アンコール
MC
10.白い旗
衣装は、茶色のキャミソール(胸元はラメ)、白のロングスカート、赤と黒の羽織。髪形はボンパドールで、花かんざしで飾られていました。
今日のライブは、曲ごとに色々な表情を見せてくれたのが印象的でした。「はないちもんめ」や「東京」はパワフルに、「線を書く」や「夏」は切なく、「卵とじ」はかわいらしく。
MCの雰囲気から、曲に入るまでの間も印象的だった。
詳しくはまたレポート書きます。
取り急ぎ、セットリストと簡単な感想を。
・本日はソロでのキーボード弾き語りでした。
1.はないちもんめ
2.線を書く
3.卵とじ
MC
4.ラジオ
5.部屋と幻
MC
6.夏
MC:
「前にー度だけ、流れ星を見たことがあります。
『毎日ギョウザを食べたい』と願いごとを言う前に、消えてしまいました」(客席爆笑)
7.流星
8.束京
MC
9.楯
アンコール
MC
10.白い旗
衣装は、茶色のキャミソール(胸元はラメ)、白のロングスカート、赤と黒の羽織。髪形はボンパドールで、花かんざしで飾られていました。
今日のライブは、曲ごとに色々な表情を見せてくれたのが印象的でした。「はないちもんめ」や「東京」はパワフルに、「線を書く」や「夏」は切なく、「卵とじ」はかわいらしく。
MCの雰囲気から、曲に入るまでの間も印象的だった。
詳しくはまたレポート書きます。
やや時間が経ってしまいましたが、2006年6月11日(日)、青山月見ル君想フでのライブ「青山ピアノナイト8days 第一夜『気狂いピアノ』」、行ってまいりました。共演(対バン)は石橋英子(公式サイト)、タテタカコ(公式サイト)。
まずはヨエコさんのセットリストを。本日はヨエコさんソロのグランドピアノ弾き語りでした。
小雨の振る中、地下鉄の外苑前駅から月見ル君想フへと歩く。ヨエコさんのライブに限らず、ここにライブを見に来るときは雨の日という印象があるなあ。月見ル君想フの場合、雨もまた独特の雰囲気があっていいのだけれど。
出演は、石橋英子さん、タテタカコさん、ヨエコさんの順。先に、共演のお二人の感想を簡単ですが書いておきたいと思います。
石橋英子さんは、自身のピアノとボーカルに加え、ドラム:吉田達也・ベース:ケイタイモウジャビンビン・サックス:加藤雄一郎というバンド編成。事前にwebサイトを見ていて、「アヴァンギャルドな感じの演奏なのかなあ」と思っていた。ドラムの吉田達也氏は、ルインズ(RUINS)他で活躍するオルタナティブ系で有名な方というのもあるし。
しかし、そんな俺のちっぽけな想像をはるかに超える演奏だった。一曲目は、わりと静かでメロディアスな曲で、ちょっと意外だったのだが、曲の途中から四人のパートがぶつかり合うような激しい演奏。その後も、ジャズのようなアレンジの曲もあり、インプロビゼーション(即興演奏)のようなパートもあり、なんというか、とにかく圧倒された。
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続いてタテタカコさん。彼女はソロでピアノとボーカル。
最初の二曲を聴きながら、俺は泣きました。タカコさん自身が自分の歌の世界に入り込んで、聴く者を引き込もうとするような、そんな力がある。小さくて細身の体から、パワーがあふれるんだよなあ。MCでは、本当に普通の感じなのだが(歌とのギャップは微笑ましかったりもする)、そこから曲に入るときには、また緊張感がみなぎる。
そら
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両氏のステージの後、ヨエコさん登場。衣装は、赤いキャミソールの上にピンクの羽織、髪はポンパドールではなく、自然なショートボブのような感じ。また髪を切られたのかもしれません。そして髪には白いコサージュ。
※なお、この日は比較的後ろの方で見ていたので、色は照明の関係で俺には多少違って見えたかもしれません。前の方で見ていた方で、違う点がありましたらフォローしていただけると嬉しいです。
まずは「白い旗」からスタート。この曲は女性の悲しさというか恨めしさというか、そんな内容の歌詞なのだが、この日は歌声の柔らかさを感じた。なんというか、悲しさや恨めしさを乗り越えた強さというか。
それから、ピアノとボーカルの音響のバランスがすごくいい印象を受けた。
続いて「はないちもんめ」。この曲は、バンド編成の時にもリズムのドラム・ベースとの掛け合いが印象的なのだが、今回のピアノ弾き語りでも、奏でられるメロディーとリズムのグルーヴ感がバンドアレンジに負けず劣らず素晴らしい。このピアノとヨエコさんの歌のコンビネーションも絶妙。ラストのピアノによるフレーズもすごい。
その次が最初のMC。ここではライブについての紹介。「気狂いピアノ」というタイトルは、ゴタールの映画「気狂いピエロ」のもじりだということに、ヨエコさんのMCで気付く。
「終電など気にならない方は、ぜひ気狂っていってください」という言葉に、会場から笑いが起きる。そういえば、タテタカコさんもMCで、「お客さんも気狂いで、私も気狂いで」と言っていたっけ。
そして「春の歌」。「元気は出るまで」とささやくフレーズから始まるアレンジ。これはCD収録バージョンや、最近のバンド編成のアレンジとはちょっと違う、ライブならではの始まり方。
この日は、ヨエコさんのピアノの魅力を改めて実感した。続く「屋上にて」、「線を書く」もそうだったなあ。ピアノと一心同体というか。
続いてのMCで、ニューミニアルバム『御中元』について告知。「いつも聴いてくれるみなさん、これから聴いてくださるみなさんへ感謝の思いを込めて」という意味でつけられたタイトルとのこと。
そして、そのアルバム『御中元』収録の新曲を初披露。「夏」は、ややゆっくりしたテンポで、失恋を連想させる歌詞を切なく歌う。「夏」というタイトルで、これだけ切ない曲を聴かせてくれる人は、そういないですよ。曲中のスキャット、コーラス、後半のピアノの感想など、印象的。ああ、早くCDで聴きたい。
「ロボット」では、赤い照明と相まって、独特の雰囲気がステージに漂う。そのまま続いて「夜な夜な夜な」へ。この二曲の流れには、「おおお」と心の中で叫んでしまった。
次のMCで、全国6箇所でのワンマンツアーが発表される。ツアーの詳細は、先に別の記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
そして「東京」。この曲もそうなのだが、今日はアップテンポな曲ではピアノのグルーヴが印象的。
次が最後のMC。グッズの紹介、改めて『御中元』の紹介の後、ラストの曲を披露。
「楯」。ライブの最後に聴ける弾き語りの「楯」は、心に染みる。この日も、心の中に余計なものがなくなって、ただただ歌が染み入ってくるようだった。
そして、アンコール。最後に「雨の中ありがとうございました。帰り道で転ばないよう」というコメントと、明日以降の青山ピアノナイトの紹介をして、今日の天候にあわせたような「梅雨色小唄」。余韻が残るようないい曲で終わりました。
全体を通しては、まず新曲を一足早く聴けたことはなにより嬉しかった。あとは、ヨエコさんのピアノ弾き語りの魅力を改めて感じました。
やっぱり、ヨエコさんの曲を生演奏で聴けることは幸せだ。
倉橋ヨエコ
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(VICB-60016):1. 夏(新曲)/2. ラジオ/3. 追跡(新曲?)/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯
まずはヨエコさんのセットリストを。本日はヨエコさんソロのグランドピアノ弾き語りでした。
[ 倉橋ヨエコ:ピアノ・ボーカル ]
1.白い旗
2.はないちもんめ
MC
3.春の歌
4.屋上にて
5.線を書く
MC
6.夏(新曲!)
7.ロボット
8.夜な夜な夜な
MC
9.東京
MC
10.楯
(アンコール)
MC
11.梅雨色小唄
1.白い旗
2.はないちもんめ
MC
3.春の歌
4.屋上にて
5.線を書く
MC
6.夏(新曲!)
7.ロボット
8.夜な夜な夜な
MC
9.東京
MC
10.楯
(アンコール)
MC
11.梅雨色小唄
小雨の振る中、地下鉄の外苑前駅から月見ル君想フへと歩く。ヨエコさんのライブに限らず、ここにライブを見に来るときは雨の日という印象があるなあ。月見ル君想フの場合、雨もまた独特の雰囲気があっていいのだけれど。
出演は、石橋英子さん、タテタカコさん、ヨエコさんの順。先に、共演のお二人の感想を簡単ですが書いておきたいと思います。
石橋英子さんは、自身のピアノとボーカルに加え、ドラム:吉田達也・ベース:ケイタイモウジャビンビン・サックス:加藤雄一郎というバンド編成。事前にwebサイトを見ていて、「アヴァンギャルドな感じの演奏なのかなあ」と思っていた。ドラムの吉田達也氏は、ルインズ(RUINS)他で活躍するオルタナティブ系で有名な方というのもあるし。
しかし、そんな俺のちっぽけな想像をはるかに超える演奏だった。一曲目は、わりと静かでメロディアスな曲で、ちょっと意外だったのだが、曲の途中から四人のパートがぶつかり合うような激しい演奏。その後も、ジャズのようなアレンジの曲もあり、インプロビゼーション(即興演奏)のようなパートもあり、なんというか、とにかく圧倒された。
Works for Everything
石橋英子
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続いてタテタカコさん。彼女はソロでピアノとボーカル。
最初の二曲を聴きながら、俺は泣きました。タカコさん自身が自分の歌の世界に入り込んで、聴く者を引き込もうとするような、そんな力がある。小さくて細身の体から、パワーがあふれるんだよなあ。MCでは、本当に普通の感じなのだが(歌とのギャップは微笑ましかったりもする)、そこから曲に入るときには、また緊張感がみなぎる。
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バップ (2005/12/21)
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両氏のステージの後、ヨエコさん登場。衣装は、赤いキャミソールの上にピンクの羽織、髪はポンパドールではなく、自然なショートボブのような感じ。また髪を切られたのかもしれません。そして髪には白いコサージュ。
※なお、この日は比較的後ろの方で見ていたので、色は照明の関係で俺には多少違って見えたかもしれません。前の方で見ていた方で、違う点がありましたらフォローしていただけると嬉しいです。
まずは「白い旗」からスタート。この曲は女性の悲しさというか恨めしさというか、そんな内容の歌詞なのだが、この日は歌声の柔らかさを感じた。なんというか、悲しさや恨めしさを乗り越えた強さというか。
それから、ピアノとボーカルの音響のバランスがすごくいい印象を受けた。
続いて「はないちもんめ」。この曲は、バンド編成の時にもリズムのドラム・ベースとの掛け合いが印象的なのだが、今回のピアノ弾き語りでも、奏でられるメロディーとリズムのグルーヴ感がバンドアレンジに負けず劣らず素晴らしい。このピアノとヨエコさんの歌のコンビネーションも絶妙。ラストのピアノによるフレーズもすごい。
その次が最初のMC。ここではライブについての紹介。「気狂いピアノ」というタイトルは、ゴタールの映画「気狂いピエロ」のもじりだということに、ヨエコさんのMCで気付く。
「終電など気にならない方は、ぜひ気狂っていってください」という言葉に、会場から笑いが起きる。そういえば、タテタカコさんもMCで、「お客さんも気狂いで、私も気狂いで」と言っていたっけ。
そして「春の歌」。「元気は出るまで」とささやくフレーズから始まるアレンジ。これはCD収録バージョンや、最近のバンド編成のアレンジとはちょっと違う、ライブならではの始まり方。
この日は、ヨエコさんのピアノの魅力を改めて実感した。続く「屋上にて」、「線を書く」もそうだったなあ。ピアノと一心同体というか。
続いてのMCで、ニューミニアルバム『御中元』について告知。「いつも聴いてくれるみなさん、これから聴いてくださるみなさんへ感謝の思いを込めて」という意味でつけられたタイトルとのこと。
そして、そのアルバム『御中元』収録の新曲を初披露。「夏」は、ややゆっくりしたテンポで、失恋を連想させる歌詞を切なく歌う。「夏」というタイトルで、これだけ切ない曲を聴かせてくれる人は、そういないですよ。曲中のスキャット、コーラス、後半のピアノの感想など、印象的。ああ、早くCDで聴きたい。
「ロボット」では、赤い照明と相まって、独特の雰囲気がステージに漂う。そのまま続いて「夜な夜な夜な」へ。この二曲の流れには、「おおお」と心の中で叫んでしまった。
次のMCで、全国6箇所でのワンマンツアーが発表される。ツアーの詳細は、先に別の記事を書いていますので、ぜひご覧ください。
そして「東京」。この曲もそうなのだが、今日はアップテンポな曲ではピアノのグルーヴが印象的。
次が最後のMC。グッズの紹介、改めて『御中元』の紹介の後、ラストの曲を披露。
「楯」。ライブの最後に聴ける弾き語りの「楯」は、心に染みる。この日も、心の中に余計なものがなくなって、ただただ歌が染み入ってくるようだった。
そして、アンコール。最後に「雨の中ありがとうございました。帰り道で転ばないよう」というコメントと、明日以降の青山ピアノナイトの紹介をして、今日の天候にあわせたような「梅雨色小唄」。余韻が残るようないい曲で終わりました。
全体を通しては、まず新曲を一足早く聴けたことはなにより嬉しかった。あとは、ヨエコさんのピアノ弾き語りの魅力を改めて感じました。
やっぱり、ヨエコさんの曲を生演奏で聴けることは幸せだ。
【 参考 】[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
・『ただいま』(2005年,VICB-60010,アルバム)
倉橋ヨエコ
ビクターエンタテインメント (2006/07/26)
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(VICB-60016):1. 夏(新曲)/2. ラジオ/3. 追跡(新曲?)/4. 東京/5. 部屋と幻/6. 楯
青山月見ル君想フでのライブ「青山ピアノナイト8days 第一夜『気狂いピアノ』」、行ってまいりました。
取り急ぎセットリストを。本日はヨエコさんソロのグランドピアノ弾き語りでした。
1.白い旗
2.はないちもんめ
MC
3.春の歌
4.屋上にて
5.線を書く
MC
6.夏(新曲!)
7.ロボット
8.夜な夜な夜な
MC
9.東京
MC
10.楯
(アンコール)
MC
11.梅雨色小唄
新曲を一足早く聴けて嬉しかった。あとは、ヨエコさんの歌声の柔らかさを感じた。また、随所でピアノのフレーズが披露されたのも弾き語りならでは。
詳しいレポートはまた書きましょうね。
あと、アルバム『御中元』の発売を記念して、9月にワンマンツアーも行われます! これも詳細は別途書きますね。
取り急ぎセットリストを。本日はヨエコさんソロのグランドピアノ弾き語りでした。
1.白い旗
2.はないちもんめ
MC
3.春の歌
4.屋上にて
5.線を書く
MC
6.夏(新曲!)
7.ロボット
8.夜な夜な夜な
MC
9.東京
MC
10.楯
(アンコール)
MC
11.梅雨色小唄
新曲を一足早く聴けて嬉しかった。あとは、ヨエコさんの歌声の柔らかさを感じた。また、随所でピアノのフレーズが披露されたのも弾き語りならでは。
詳しいレポートはまた書きましょうね。
あと、アルバム『御中元』の発売を記念して、9月にワンマンツアーも行われます! これも詳細は別途書きますね。
2006年5月23日(火)、下北沢CLUB Queで行われたライブ、「ワイキキナイト」に行ってきました。今回のライブは、ワイキキレコード主催のイベント。
まずはヨエコさんのセットリストを。
ヨエコさんはゲストとして最初に登場。本日は、ベース(古城康行氏)・ドラム(一ノ瀬久氏)と三人でのバンド編成。
ヨエコさんの衣装は、黒のキャミソールにピンクのスカート、その上に黄色い(ゴールドかな)羽織。髪形はポンパドールで、ピンクのコサージュ(花)が鮮やか。
バンドの二人は、本日はポロシャツにハンチングという衣装で決まっていました。
1曲目。イントロでピアノが連続したフレーズを奏でる。そのピアノに乗せて、ヨエコさんの「♪はないちもんめ」のリフレイン。ドラム・ベースも力強く加わって、声の繰り返しも少しずつ声量が増し、徐々に緊張感が高まる。
その緊張感がはじけるように、ひときわ大きな「♪はないちもんめ!」、そして曲がスタート。
「はないちもんめ」のライブアレンジは何度も聞いていますが、この日は改めてすごいと思った。このイントロの入り方で、聴いている側は一気に気分が高揚する。
そのまま続けて「流星」。ここでもやはりイントロが、ヨエコさんと古城氏のコーラスによる「♪サバッ・ダバッ」のリフレインと、ピアノのフレーズ。これもまた徐々に音が大きくなっていき、気持ちがどんどん盛り上がってきて、曲に合わせて体が動くのが止められない。「流星」って、セットリストの終盤で聴いても、最初の方で聴いても、気分が盛り上がるなあ。
そして次は「卵とじ」と、ノリのいい曲が続く。この三曲で、会場は一気にヨエコさんの世界に引き込まれました。少なくとも俺は、思いっきり引き込まれていました。
ここでMC。まずは今回のイベント「ワイキキナイト」へ呼んでもらえたことへのお礼。それから、オープニング・アクトを勤めたKeith John Adams(キース・ジョン・アダムス)さんが、リハでも通訳を通じてしゃべっていたことがかっこよかったという感想。ヨエコさん自身は日本語をしゃべっていても時々通訳が必要な感じなので、通訳をしているのを見ながら「あたしがんばろ」と思いました、というところで会場から笑いが。
その後が「シーソー」。MCの雰囲気から一転してヨエコさん自身も曲の世界に入り込む。この曲では「♪ですか!」というフレーズが曲の中に度々登場するのだが、これがすごく力強い。
今回は、このヨエコさんの声の強さを、他の曲でも随所に感じた。もちろんピアノはいつも通りすごいテクニックで音を奏でるのだが、それとともに声が印象に残る。
それは次の「ここにいる」でも顕著で、「♪わたしなーどー」というフレーズにものすごくインパクトがある。初めて「ここにいる」を聴いた時の迫力を、改めて思い出しました。
次のMCではバンドのメガネレンチの紹介。そして「裏返し」。ここでもまた、MCで感じられるほのぼのした空気が一変する。
イントロの「♪うらがーえーすー」の繰り返しから再びヨエコさんの歌の世界に引き込まれる。このギャップが、なんとも言えず魅力的。自分の世界観がきっちりとあって、ちゃんとその世界をコントロールできる人なんだよなあ、ヨエコさんは。
続いて「盗られ系」。なんというか、今回のライブは、ヨエコさんの魅力を特に凝縮したようなすごい曲の並びだと、ここにきてつくづく思った。三組の出演の中でトップバッターということで、特にぎゅっと内容が詰まっているような印象を受けた。
ラストのMCは次回ライブの告知。そして、初の告知となるミニアルバム「お中元(御中元)」のリリース情報。7月26日、6曲入りのアルバムで、「楯」の弾き語りバージョンが収録されるとのこと。その他詳細は徐々に明らかにされるようです。
最後は弾き語りによる「楯」。ここまで比較的テンポの早い曲が続いたので、歌い上げる「楯」は、ひときわ印象に残った。
全体的な感想として、これはあくまで俺の印象ですが、今回はワイキキレコード主催のライブへのゲスト出演ということもあって、ヨエコさんを知らない人にも魅力を届けるべく、気合が入っていたのかなあという気がした。また、レーベルBabeStarのスタッフの方のブログによると、「ここの所、ヨエコさんは自宅とスタジオにこもる事が多かったせいでしょうか、今日は、日ごろ溜まったものを発散しているように見えました」(下記エントリより引用)とのこと。なるほど、レコーディング作業中ということもあったようです。歌う喜び、ピアノを演奏する喜びにあふれているようなステージでした。
・赤ちゃんの星と犬について>2006.5.23
http://blog.babestar.net/blog/staff1/archives/2006/05/que.html
あとは、聴く方として久々のスタンディングだったことも、気持ちが高揚するのに関係していたかもしれない。
ともかく、魅力が凝縮されたいいライブでした。
最後に、対バンの二組(+もう一組)について簡単ですが感想を。
Lodgeは、曲がポップなんだけれど演奏がわりとアヴァンギャルドな感じで、そのギャップがすごかった。ボーカル(&ギター)・ギター・ベース・ドラム・キーボード・バイオリンという6人編成。しかし、バイオリンはテルミンを、キーボードはサンプラー(だと思う)を、ボーカルは銅鑼を、他にも色々と、曲により様々な楽器を使い分ける。いやあ、あれはすごいステージだった。
やさしみロールオーバー
Lodge
インディペンデントレーベル (2006/02/11)
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エレキベース(elekibass)は、ジャンルを分けると「パーティ系」になるのかな。「明るくにぎやかなジャズ」という感じ。この日のライブは、ボーカル・ギター・ベース・ドラムにサポートのキーボードという5人編成。
演奏も楽しかったし(ステージだけでなくフロアでの演奏もありました)、MCも楽しかったし、見ている方も一緒に盛り上がった。エンターティナーって感じだったなあ。その一方で、演奏の腕もたしかなので、純粋に曲を聴いて気分が盛り上がる。
TOP OF THE POPS
エレキベース
インディペンデントレーベル (2005/11/21)
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MYSTIC BROTHERS MAGICK SISTER
エレキベース 坂本陽一
インディペンデントレーベル (2002/08/10)
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singles and earlytracks
エレキベース
インディペンデントレーベル (2002/02/20)
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そしてもう一組が、オープニング・アクト及び各組の演奏の間にフロアでライブを披露したKeith John Adams(キース・ジョン・アダムス)。イギリスのシンガーソングライターなのだが、ギター一本(とトイピアノ)で観客を盛り上げる盛り上げる。
「♪カエルダンスー、カエルダンスー」とか、「♪ニッホンゴー、シャッベレッマセーン」なんていう、日本語の歌詞まで飛び出して、楽しかったなあ。
OKOME Vol.3
ゆーきゃん/キース・ジョン・アダムス
インディペンデントレーベル (2006/05/24)
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(スプリットシングル=「ゆーきゃん」・「キース・ジョン・アダムス」の二組の曲が収録されたシングル)
Pip
Keith John Adams
Coop (2006/05/08)
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(参考)
・ワイキキレコード http://www.waikikirecord.com/
・エレキベース http://www.waikikirecord.com/elekipage/
・Lodge http://www.h7.dion.ne.jp/~chess14/index.htm
・Keith John Adams(英語) http://www.keithjohnadams.com/
まずはヨエコさんのセットリストを。
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.はないちもんめ
2.流星
3.卵とじ
MC
4.シーソー
5.ここにいる
MC
6.裏返し
7.盗られ系
MC
8.楯
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.はないちもんめ
2.流星
3.卵とじ
MC
4.シーソー
5.ここにいる
MC
6.裏返し
7.盗られ系
MC
8.楯
ヨエコさんはゲストとして最初に登場。本日は、ベース(古城康行氏)・ドラム(一ノ瀬久氏)と三人でのバンド編成。
ヨエコさんの衣装は、黒のキャミソールにピンクのスカート、その上に黄色い(ゴールドかな)羽織。髪形はポンパドールで、ピンクのコサージュ(花)が鮮やか。
バンドの二人は、本日はポロシャツにハンチングという衣装で決まっていました。
1曲目。イントロでピアノが連続したフレーズを奏でる。そのピアノに乗せて、ヨエコさんの「♪はないちもんめ」のリフレイン。ドラム・ベースも力強く加わって、声の繰り返しも少しずつ声量が増し、徐々に緊張感が高まる。
その緊張感がはじけるように、ひときわ大きな「♪はないちもんめ!」、そして曲がスタート。
「はないちもんめ」のライブアレンジは何度も聞いていますが、この日は改めてすごいと思った。このイントロの入り方で、聴いている側は一気に気分が高揚する。
そのまま続けて「流星」。ここでもやはりイントロが、ヨエコさんと古城氏のコーラスによる「♪サバッ・ダバッ」のリフレインと、ピアノのフレーズ。これもまた徐々に音が大きくなっていき、気持ちがどんどん盛り上がってきて、曲に合わせて体が動くのが止められない。「流星」って、セットリストの終盤で聴いても、最初の方で聴いても、気分が盛り上がるなあ。
そして次は「卵とじ」と、ノリのいい曲が続く。この三曲で、会場は一気にヨエコさんの世界に引き込まれました。少なくとも俺は、思いっきり引き込まれていました。
ここでMC。まずは今回のイベント「ワイキキナイト」へ呼んでもらえたことへのお礼。それから、オープニング・アクトを勤めたKeith John Adams(キース・ジョン・アダムス)さんが、リハでも通訳を通じてしゃべっていたことがかっこよかったという感想。ヨエコさん自身は日本語をしゃべっていても時々通訳が必要な感じなので、通訳をしているのを見ながら「あたしがんばろ」と思いました、というところで会場から笑いが。
その後が「シーソー」。MCの雰囲気から一転してヨエコさん自身も曲の世界に入り込む。この曲では「♪ですか!」というフレーズが曲の中に度々登場するのだが、これがすごく力強い。
今回は、このヨエコさんの声の強さを、他の曲でも随所に感じた。もちろんピアノはいつも通りすごいテクニックで音を奏でるのだが、それとともに声が印象に残る。
それは次の「ここにいる」でも顕著で、「♪わたしなーどー」というフレーズにものすごくインパクトがある。初めて「ここにいる」を聴いた時の迫力を、改めて思い出しました。
次のMCではバンドのメガネレンチの紹介。そして「裏返し」。ここでもまた、MCで感じられるほのぼのした空気が一変する。
イントロの「♪うらがーえーすー」の繰り返しから再びヨエコさんの歌の世界に引き込まれる。このギャップが、なんとも言えず魅力的。自分の世界観がきっちりとあって、ちゃんとその世界をコントロールできる人なんだよなあ、ヨエコさんは。
続いて「盗られ系」。なんというか、今回のライブは、ヨエコさんの魅力を特に凝縮したようなすごい曲の並びだと、ここにきてつくづく思った。三組の出演の中でトップバッターということで、特にぎゅっと内容が詰まっているような印象を受けた。
ラストのMCは次回ライブの告知。そして、初の告知となるミニアルバム「お中元(御中元)」のリリース情報。7月26日、6曲入りのアルバムで、「楯」の弾き語りバージョンが収録されるとのこと。その他詳細は徐々に明らかにされるようです。
最後は弾き語りによる「楯」。ここまで比較的テンポの早い曲が続いたので、歌い上げる「楯」は、ひときわ印象に残った。
全体的な感想として、これはあくまで俺の印象ですが、今回はワイキキレコード主催のライブへのゲスト出演ということもあって、ヨエコさんを知らない人にも魅力を届けるべく、気合が入っていたのかなあという気がした。また、レーベルBabeStarのスタッフの方のブログによると、「ここの所、ヨエコさんは自宅とスタジオにこもる事が多かったせいでしょうか、今日は、日ごろ溜まったものを発散しているように見えました」(下記エントリより引用)とのこと。なるほど、レコーディング作業中ということもあったようです。歌う喜び、ピアノを演奏する喜びにあふれているようなステージでした。
・赤ちゃんの星と犬について>2006.5.23
http://blog.babestar.net/blog/staff1/archives/2006/05/que.html
あとは、聴く方として久々のスタンディングだったことも、気持ちが高揚するのに関係していたかもしれない。
ともかく、魅力が凝縮されたいいライブでした。
【 参考 】[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
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・『ただいま』(2005年,VICB-60010,アルバム)
最後に、対バンの二組(+もう一組)について簡単ですが感想を。
Lodgeは、曲がポップなんだけれど演奏がわりとアヴァンギャルドな感じで、そのギャップがすごかった。ボーカル(&ギター)・ギター・ベース・ドラム・キーボード・バイオリンという6人編成。しかし、バイオリンはテルミンを、キーボードはサンプラー(だと思う)を、ボーカルは銅鑼を、他にも色々と、曲により様々な楽器を使い分ける。いやあ、あれはすごいステージだった。
やさしみロールオーバー
Lodge
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エレキベース(elekibass)は、ジャンルを分けると「パーティ系」になるのかな。「明るくにぎやかなジャズ」という感じ。この日のライブは、ボーカル・ギター・ベース・ドラムにサポートのキーボードという5人編成。
演奏も楽しかったし(ステージだけでなくフロアでの演奏もありました)、MCも楽しかったし、見ている方も一緒に盛り上がった。エンターティナーって感じだったなあ。その一方で、演奏の腕もたしかなので、純粋に曲を聴いて気分が盛り上がる。
TOP OF THE POPS
エレキベース
インディペンデントレーベル (2005/11/21)
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エレキベース 坂本陽一
インディペンデントレーベル (2002/08/10)
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エレキベース
インディペンデントレーベル (2002/02/20)
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そしてもう一組が、オープニング・アクト及び各組の演奏の間にフロアでライブを披露したKeith John Adams(キース・ジョン・アダムス)。イギリスのシンガーソングライターなのだが、ギター一本(とトイピアノ)で観客を盛り上げる盛り上げる。
「♪カエルダンスー、カエルダンスー」とか、「♪ニッホンゴー、シャッベレッマセーン」なんていう、日本語の歌詞まで飛び出して、楽しかったなあ。
OKOME Vol.3
ゆーきゃん/キース・ジョン・アダムス
インディペンデントレーベル (2006/05/24)
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(スプリットシングル=「ゆーきゃん」・「キース・ジョン・アダムス」の二組の曲が収録されたシングル)
Pip
Keith John Adams
Coop (2006/05/08)
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(参考)
・ワイキキレコード http://www.waikikirecord.com/
・エレキベース http://www.waikikirecord.com/elekipage/
・Lodge http://www.h7.dion.ne.jp/~chess14/index.htm
・Keith John Adams(英語) http://www.keithjohnadams.com/
取り急ぎセットリストです。レポートは後日掲載したいと思います。
感想は改めて書きたいと思いますが、今日のライブではヨエコさんの声の力強さを改めて感じたなあ。
2006年5月23日(火)「ワイキキナイト」@下北沢CLUB Que
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.はないちもんめ
2.流星
3.卵とじ
MC
4.シーソー
5.ここにいる
MC
6.裏返し
7.盗られ系
MC
8.楯
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.はないちもんめ
2.流星
3.卵とじ
MC
4.シーソー
5.ここにいる
MC
6.裏返し
7.盗られ系
MC
8.楯
感想は改めて書きたいと思いますが、今日のライブではヨエコさんの声の力強さを改めて感じたなあ。
【 参考 】[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
あとでちょっと修正するかもしれませんが、とりあえずレポートを書き上げましたので公開します。
ライブレポート:「下北沢ゴールデンカーニバル:ヨエコノハカスタ倶楽部」
2006.04.29@北沢タウンホール
2006年4月29日、北沢タウンホールで行われたライブ、「下北沢ゴールデンカーニバル:ヨエコノハカスタ倶楽部」を見てきました。
出演は倉橋ヨエコ・サキノハカ・the castanetsの三組。

まずはヨエコさんのセットリストを紹介。
今回のレポートは、ちょっといつもと違う雰囲気でお送りしましょう。
●開場前に会場前でヨエコさんを見かける!
久々の下北沢。あまり時間はなかったが、ヴィレッジヴァンガードに立寄り、CDを買い込む。その後会場の北沢タウンホールの前で、「あと10分で開場の時間だなあ。中に入って待ってようかなあ」と思っていると、ホール入口から一人の女性がとことこと駆け出してくる。パッとみたら、倉橋ヨエコさんでした。
「おー、なんと」と思い、声をかけようかと思ったのですが、いきなり話しかけて驚かれてもなんだし、ヨエコさんも急いでいるような表情だったので、そのまま声はかけず。俺はなぜか近くのディスクユニオンに行き、会場まで時間がない中でまたもやCDを買う。
このヨエコさんが出てきた理由は、ライブ中のMCで明らかになる。
●会場の様子と共演者(対バン)について
入場が整理券番号順で、比較的番号が若かったので、ほぼ会場と同時に入場。会場は、まさしく劇場というか、コンサートホールというか、そういう感じ。前方にステージがあり、客席は椅子が階段状に400席くらい並ぶ。ヨエコさんの演奏スタイルにとっては、合っている会場かなあと思う。
出演は、サキノハカ・the castanets・倉橋ヨエコの順。
サキノハカは、ボーカル&ギター、ベース、ドラムの三人組。なんというか、溢れ出るような衝動のでかさがかっこよかった。MCでドラムのヤマグチトモヒサ氏が「ここはNHKホールかー!」と叫んだのは面白かった。たしかに、サキノハカはライブハウスでスタンディングで見る方が気持ちが盛り上がるタイプのバンドだと思う。
■セットリスト(スタッフブログより引用)
1.雷火
2.火花
3.雀
4.レンズ
5.青い猫
6.river(over)
7.(rain is)falling down
the castanetsは、これまでCDでは聴いてきたバンドなのだが、ライブは初。やっぱりかっこよかった。客席でも、後半は盛り上がって立ち上がるファンも多かった。それも分かる。
でも、俺の隣にいたグループが、ライブ後に「カスタネッツって人気あるんだね」と話していたのを聞いて、「えー!」と驚いた。これは世代の違いなのか、音楽的な趣味の違いなのか。
■セットリスト(公式サイトブログより引用)
1.Through
2.これが何か分かるかい?
3.キャラバン
4.サンシャイン
5.中途半端な僕だから
6.from Scooter to Scooter
7.フィクション
●「ライブに行こうと、シモキタ、出かけたら……」
そしてヨエコさんのライブ。本日の衣装は、ゴールドのラメ入りのキャミソールに紫のロングスカート、そして白い羽織。髪型はポンパドールにして、ピンク色の花を。個人的にはショートカットそのままの髪型も見たかったのですが(髪が長くなると見られないからね)、ポンパドールも素敵。
最初から「春の歌」、「卵とじ」と、明るい雰囲気の曲が二曲。そこから一転して切ない「線を書く」
最初のMCでは、まず今回のライブについての紹介。
そして、忘れ物の話。まず、家を出て駅に着くまでに、キーボード用のケーブルを忘れて取りに戻ったそう。そして、下北沢に着いてから、グッズ販売用のお釣りを忘れて、一旦電車で家まで戻ったらしい。
この話を聞きながら、俺は「♪ライブに行こうと、シモキタ、出かけたら、お釣りを、忘れて、愉快なヨエコさん」という替え歌が思い浮かんでしまった。「サザエさん」のメロディーで。実際は愉快どころか大変だったと思うけれど。
そして、お釣りも取ってきて、やれやれという時に、今度はサインペンを忘れたことに気づいたらしい。さすがにそれは取りに帰らず、近くのコンビニで買ったそう。
そう! 俺が会場の前で見たヨエコさんは、サインペンを探しにコンビニへ行ったのでありました。うむ、やはりそういう大変な時に声をかけなくてよかった。でも、もしもタイムマシンがあれば、あらかじめサインペンを買っておいて、会場から出てきたヨエコさんに「使ってください!」と渡せたかもしれない(もし本当にそんなことをしたら、非常に気味悪がられるだろうが)。
そんな色々なことがあって、ようやく歌えた、という話の後、「お釣りもちゃんと持ってきたので、ぜひグッズを買っていただければ」というのが、まとめとしてうまかったなあ。
続いては、客席のフィンガースナップ(指パッチン)、または手拍子に合わせての「石鹸ガール」。はじめにバンドの古城さん、一ノ瀬さんがタイミングを合図してくれたおかげで、会場全体でヨエコさんをサポートできた(サポートってほどじゃないか)。
「石鹸ガール」も「残り者」も、ヨエコさんのボーカルとピアノ、バンドの演奏とコーラスの息が合っているのが印象的。ヨエコさんはソロの弾き語りももちろんいいのだけれど、やっぱりこの三人編成でのライブは、いいなあ。
次のMCでは、次回ライブ(5/23、下北沢 CLUB Queでの「ワイキキナイト」)の紹介、バンドのメガネレンチ(MeganeWrench)のCDの紹介。
そして「人間辞めても」、「花いちもんめ」を二曲続けて。この力強いアレンジ、好きだなあ。「花いちもんめ」のラストは、古城さんの回りながらのベース演奏もありました。
最後にアンケートの記入のお願いのコメントの後、ソロ弾き語りで「楯」。
ライブで聴く「楯」、何度聴いてもいいなあ。その日のライブを締めくくるべく、力を振り絞って歌うヨエコさんを見ると、「これからもずっとこの人を応援したい」という気持ちになる。
曲数がちょっと少ないことと、アンコールがなかったのは残念だけれど、これはおそらくホールを借りている関係上、一般的なライブハウスと違って、撤収時間が厳密に決まっていたからでしょう。
でも、ライブの内容自体はもちろん満足でした。
2006.04.29@北沢タウンホール
2006年4月29日、北沢タウンホールで行われたライブ、「下北沢ゴールデンカーニバル:ヨエコノハカスタ倶楽部」を見てきました。
出演は倉橋ヨエコ・サキノハカ・the castanetsの三組。

まずはヨエコさんのセットリストを紹介。
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.春の歌
2.卵とじ
3.線を書く
MC
4.石鹸ガール
5.残り者
MC
6.人間辞めても
7.花いちもんめ
MC
8.楯
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.春の歌
2.卵とじ
3.線を書く
MC
4.石鹸ガール
5.残り者
MC
6.人間辞めても
7.花いちもんめ
MC
8.楯
今回のレポートは、ちょっといつもと違う雰囲気でお送りしましょう。
●開場前に会場前でヨエコさんを見かける!
久々の下北沢。あまり時間はなかったが、ヴィレッジヴァンガードに立寄り、CDを買い込む。その後会場の北沢タウンホールの前で、「あと10分で開場の時間だなあ。中に入って待ってようかなあ」と思っていると、ホール入口から一人の女性がとことこと駆け出してくる。パッとみたら、倉橋ヨエコさんでした。
「おー、なんと」と思い、声をかけようかと思ったのですが、いきなり話しかけて驚かれてもなんだし、ヨエコさんも急いでいるような表情だったので、そのまま声はかけず。俺はなぜか近くのディスクユニオンに行き、会場まで時間がない中でまたもやCDを買う。
このヨエコさんが出てきた理由は、ライブ中のMCで明らかになる。
●会場の様子と共演者(対バン)について
入場が整理券番号順で、比較的番号が若かったので、ほぼ会場と同時に入場。会場は、まさしく劇場というか、コンサートホールというか、そういう感じ。前方にステージがあり、客席は椅子が階段状に400席くらい並ぶ。ヨエコさんの演奏スタイルにとっては、合っている会場かなあと思う。
出演は、サキノハカ・the castanets・倉橋ヨエコの順。
サキノハカは、ボーカル&ギター、ベース、ドラムの三人組。なんというか、溢れ出るような衝動のでかさがかっこよかった。MCでドラムのヤマグチトモヒサ氏が「ここはNHKホールかー!」と叫んだのは面白かった。たしかに、サキノハカはライブハウスでスタンディングで見る方が気持ちが盛り上がるタイプのバンドだと思う。
■セットリスト(スタッフブログより引用)
1.雷火
2.火花
3.雀
4.レンズ
5.青い猫
6.river(over)
7.(rain is)falling down
the castanetsは、これまでCDでは聴いてきたバンドなのだが、ライブは初。やっぱりかっこよかった。客席でも、後半は盛り上がって立ち上がるファンも多かった。それも分かる。
でも、俺の隣にいたグループが、ライブ後に「カスタネッツって人気あるんだね」と話していたのを聞いて、「えー!」と驚いた。これは世代の違いなのか、音楽的な趣味の違いなのか。
■セットリスト(公式サイトブログより引用)
1.Through
2.これが何か分かるかい?
3.キャラバン
4.サンシャイン
5.中途半端な僕だから
6.from Scooter to Scooter
7.フィクション
●「ライブに行こうと、シモキタ、出かけたら……」
そしてヨエコさんのライブ。本日の衣装は、ゴールドのラメ入りのキャミソールに紫のロングスカート、そして白い羽織。髪型はポンパドールにして、ピンク色の花を。個人的にはショートカットそのままの髪型も見たかったのですが(髪が長くなると見られないからね)、ポンパドールも素敵。
最初から「春の歌」、「卵とじ」と、明るい雰囲気の曲が二曲。そこから一転して切ない「線を書く」
最初のMCでは、まず今回のライブについての紹介。
そして、忘れ物の話。まず、家を出て駅に着くまでに、キーボード用のケーブルを忘れて取りに戻ったそう。そして、下北沢に着いてから、グッズ販売用のお釣りを忘れて、一旦電車で家まで戻ったらしい。
この話を聞きながら、俺は「♪ライブに行こうと、シモキタ、出かけたら、お釣りを、忘れて、愉快なヨエコさん」という替え歌が思い浮かんでしまった。「サザエさん」のメロディーで。実際は愉快どころか大変だったと思うけれど。
そして、お釣りも取ってきて、やれやれという時に、今度はサインペンを忘れたことに気づいたらしい。さすがにそれは取りに帰らず、近くのコンビニで買ったそう。
そう! 俺が会場の前で見たヨエコさんは、サインペンを探しにコンビニへ行ったのでありました。うむ、やはりそういう大変な時に声をかけなくてよかった。でも、もしもタイムマシンがあれば、あらかじめサインペンを買っておいて、会場から出てきたヨエコさんに「使ってください!」と渡せたかもしれない(もし本当にそんなことをしたら、非常に気味悪がられるだろうが)。
そんな色々なことがあって、ようやく歌えた、という話の後、「お釣りもちゃんと持ってきたので、ぜひグッズを買っていただければ」というのが、まとめとしてうまかったなあ。
続いては、客席のフィンガースナップ(指パッチン)、または手拍子に合わせての「石鹸ガール」。はじめにバンドの古城さん、一ノ瀬さんがタイミングを合図してくれたおかげで、会場全体でヨエコさんをサポートできた(サポートってほどじゃないか)。
「石鹸ガール」も「残り者」も、ヨエコさんのボーカルとピアノ、バンドの演奏とコーラスの息が合っているのが印象的。ヨエコさんはソロの弾き語りももちろんいいのだけれど、やっぱりこの三人編成でのライブは、いいなあ。
次のMCでは、次回ライブ(5/23、下北沢 CLUB Queでの「ワイキキナイト」)の紹介、バンドのメガネレンチ(MeganeWrench)のCDの紹介。
そして「人間辞めても」、「花いちもんめ」を二曲続けて。この力強いアレンジ、好きだなあ。「花いちもんめ」のラストは、古城さんの回りながらのベース演奏もありました。
最後にアンケートの記入のお願いのコメントの後、ソロ弾き語りで「楯」。
ライブで聴く「楯」、何度聴いてもいいなあ。その日のライブを締めくくるべく、力を振り絞って歌うヨエコさんを見ると、「これからもずっとこの人を応援したい」という気持ちになる。
曲数がちょっと少ないことと、アンコールがなかったのは残念だけれど、これはおそらくホールを借りている関係上、一般的なライブハウスと違って、撤収時間が厳密に決まっていたからでしょう。
でも、ライブの内容自体はもちろん満足でした。
【 参考 】[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
見てまいりました、「下北沢ゴールデンカーニバル:ヨエコノハカスタ倶楽部」@北沢タウンホール。
出演は、倉橋ヨエコ・サキノハカ・the castanets。

詳しい感想はまた後でということで、とりあえずヨエコさんのセットリストだけ紹介。
出演は、倉橋ヨエコ・サキノハカ・the castanets。

詳しい感想はまた後でということで、とりあえずヨエコさんのセットリストだけ紹介。
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.春の歌
2.卵とじ
3.線を書く
MC
4.石鹸ガール
5.残り者
MC
6.人間辞めても
7.花いちもんめ
MC
8.楯
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
1.春の歌
2.卵とじ
3.線を書く
MC
4.石鹸ガール
5.残り者
MC
6.人間辞めても
7.花いちもんめ
MC
8.楯
【 参考 】[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
以前書いたライブレポートなども、少しずつアップして行こうと思っています。
まずは、2005年11月18日、渋谷O-Westで行われた、シングル「楯」発売直前のライブ「ヨエコとチェスタでムジカ」のレポートを。2005年12月17日に書いたものです。
2005年11月18日、渋谷O-Westで行われたライブ「ヨエコとチェスタでムジカ」へ行ってきました。
出演は、倉橋ヨエコ、Chester Copperpot、ムジカラグーの三組。
倉橋ヨエコさんのセットリストは下記のとおりです。
先に共演(対バン)の2バンドについて。
Chester Copperpot(チェスターコパーポット)は、キーボード・ベース・ドラムの三人編成。メロディアスであり、時には激しい。
・Chester Copperpot『スクラップ』

(Amazon.co.jpの紹介ページ)
ムジカラグーは、ヴォーカル&キーボード、ギター、ベース、ドラム、パーカッションの5人。音楽は、エキゾチックな感じの、中南米っぽい音楽。
完全に初めて曲を聴いたのですが、俺の好みに合っていて、ライブ会場で販売されていたCD(CD-R)も二枚買ってきました。
全体的にいいのだが、特にエフェクトをかけたギターとか、パーカッションとか、特に印象に残った。
・ムジカラグー『デイドリーム』
(Amazon.co.jpの紹介ページ)
さて、ヨエコさんのライブの感想を。
まず、会場の前面が椅子席(60席くらい)になっていたのが、オールスタンディングだと思っていたので意外だった。
そして、ライブの最初は11月30日発売のシングル「楯」のプロモーションビデオ上映。
歌詞の意味を、改めて感じさせてくれた。「死と再生」のイメージが強く残った。悲しい内容なのだが、最後に救われる。
その後ヨエコさんのピアノ弾き語りによる「1.楯」。プロモーションビデオを見た後で聴くと、また泣ける。ヨエコさんの強さやりりしさに、一曲目から泣けた。
ヨエコさんの衣装は、紫のロングスカート、黒のキャミソールの上にピンクの羽織。黒い髪と白いコサージュの対比も印象的だった。
「楯」を紹介するMCの後、バンドとともに「2.流星」、「3.ロボット」。
バンド形式のライブは、8月の新宿紅布(red cloth)以来だったが(10月の青山月見ル君想フではソロの弾き語りだったので)、ベース・ドラムとの息もやっぱりぴったりで、ノリもよくて、どんどんステージに引き込まれていく。
その後のMCで、バンドの紹介。そして今回のライブについて。共演者の紹介の後、今日はシングル、アルバムの発売前夜祭として、新曲を続々披露することを発表。
そのまま新曲の「4.線を書く」、「5.春の歌」。「線を書く」は、歌詞もメロディーも切ない。そして「春の歌」は、バンドの入ったアレンジだとまた違ったノリのよさがあり、「元気は出るまで出すな」というフレーズが力強く聴こえてくる。
その次のMCでは、まずライブ告知。2006年2月の、ワンマンを含むツアーが発表される。
実はこれは最後に言おうと思った大ニュースだったらしく「物事には順番があるのだった」の言葉に会場が笑いに包まれる。しかし、そんな中でもあわてずに、12月のライブの告知、バンドのメガネレンチのCDリリースについて告知を行う。
そんな様子を見ながら、歌や演奏とともに、MCでもヨエコさんは落ち着いていたなあと思った。ヨエコさんのライブでのMCといえば、あわてているというイメージがこれまであったが、今はそうではなくなっている。このことは書いておきたい。
その後も新曲「6.シーソー」、「7.昼の月」の二曲を披露。
「シーソー」は、ゆっくりしたテンポで、孤独を歌う。「女一人の恨み節」とでも言おうか。
次のMCで、改めてシングル「楯」とアルバム『ただいま』を告知。そして「8.ここにいる」と「9.花いちもんめ」。
「ここにいる」は前回聴いたのはピアノ弾き語りバージョンだが、今回はバンドアレンジ。この歌も孤独がテーマだが、それに対する反発や開き直りが激しく歌われる。バンドアレンジでは更に力強さを増す。
そのまま同じような雰囲気の「花いちもんめ」につながるところは、かっこよかったなあ。「はないちもんめ」の途中では、間奏で水を飲み、一フレーズ歌えなくなってしまったが、それも含めてリラックスした自然体の雰囲気を感じさせた。
最後のMCでアンケートとグッズ販売について、そして12月のライブ告知を再度行った後、「10.盗られ系」で盛り上がり、更にアンコールの「東京」でライブが終わった。
ライブ全体を通じて、10月に引き続き、アルバムを作り終えたという達成感、充実感が感じらせた。また、演奏・歌・MCとも自信と落ち着きが印象に残った。
次回は2005年年末の下北沢440での4days。さらに2006年2月のツアーと続きます。
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
「礼」(2000年発表,ミニアルバム)

「思ふ壷」(2001年発表,ミニアルバム)

「婦人用」(2002年発表,アルバム)

「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)

「モダンガール」(2003年発表,アルバム)

「東京ピアノ」(2004年発表,アルバム)

倉橋ヨエコ『楯』(2005年,VICB-35002)

・倉橋ヨエコ『ただいま』(VICB-60010)
まずは、2005年11月18日、渋谷O-Westで行われた、シングル「楯」発売直前のライブ「ヨエコとチェスタでムジカ」のレポートを。2005年12月17日に書いたものです。
2005年11月18日、渋谷O-Westで行われたライブ「ヨエコとチェスタでムジカ」へ行ってきました。
出演は、倉橋ヨエコ、Chester Copperpot、ムジカラグーの三組。
倉橋ヨエコさんのセットリストは下記のとおりです。
[ 倉橋ヨエコ : ボーカル・キーボード ]
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
0.「楯」プロモーションビデオ上映
1.楯
MC:シングル「楯」とそのPVについて
2.流星
3.ロボット
MC:バンド紹介・今回のイベントと共演者について・シングル・アルバムについて
4.線を書く(『ただいま』収録曲)
5.春の歌(『ただいま』収録曲)
MC:ヨエコクラブについて・ライブ告知・メガネレンチのCDについて
6.シーソー(『ただいま』収録曲)
7.昼の月(『ただいま』収録曲)
MC:改めて、シングル「楯」とアルバム『ただいま』の告知
8.ここにいる(『ただいま』収録曲)
9.花いちもんめ
MC:アンケートとグッズ販売について
10.盗られ系
11(アンコール).東京
[ 古城康行 : ベース ]
[ 一ノ瀬久 : ドラム ]
0.「楯」プロモーションビデオ上映
1.楯
MC:シングル「楯」とそのPVについて
2.流星
3.ロボット
MC:バンド紹介・今回のイベントと共演者について・シングル・アルバムについて
4.線を書く(『ただいま』収録曲)
5.春の歌(『ただいま』収録曲)
MC:ヨエコクラブについて・ライブ告知・メガネレンチのCDについて
6.シーソー(『ただいま』収録曲)
7.昼の月(『ただいま』収録曲)
MC:改めて、シングル「楯」とアルバム『ただいま』の告知
8.ここにいる(『ただいま』収録曲)
9.花いちもんめ
MC:アンケートとグッズ販売について
10.盗られ系
11(アンコール).東京
先に共演(対バン)の2バンドについて。
Chester Copperpot(チェスターコパーポット)は、キーボード・ベース・ドラムの三人編成。メロディアスであり、時には激しい。
・Chester Copperpot『スクラップ』

(Amazon.co.jpの紹介ページ)
ムジカラグーは、ヴォーカル&キーボード、ギター、ベース、ドラム、パーカッションの5人。音楽は、エキゾチックな感じの、中南米っぽい音楽。
完全に初めて曲を聴いたのですが、俺の好みに合っていて、ライブ会場で販売されていたCD(CD-R)も二枚買ってきました。
全体的にいいのだが、特にエフェクトをかけたギターとか、パーカッションとか、特に印象に残った。
・ムジカラグー『デイドリーム』
(Amazon.co.jpの紹介ページ)
さて、ヨエコさんのライブの感想を。
まず、会場の前面が椅子席(60席くらい)になっていたのが、オールスタンディングだと思っていたので意外だった。
そして、ライブの最初は11月30日発売のシングル「楯」のプロモーションビデオ上映。
歌詞の意味を、改めて感じさせてくれた。「死と再生」のイメージが強く残った。悲しい内容なのだが、最後に救われる。
その後ヨエコさんのピアノ弾き語りによる「1.楯」。プロモーションビデオを見た後で聴くと、また泣ける。ヨエコさんの強さやりりしさに、一曲目から泣けた。
ヨエコさんの衣装は、紫のロングスカート、黒のキャミソールの上にピンクの羽織。黒い髪と白いコサージュの対比も印象的だった。
「楯」を紹介するMCの後、バンドとともに「2.流星」、「3.ロボット」。
バンド形式のライブは、8月の新宿紅布(red cloth)以来だったが(10月の青山月見ル君想フではソロの弾き語りだったので)、ベース・ドラムとの息もやっぱりぴったりで、ノリもよくて、どんどんステージに引き込まれていく。
その後のMCで、バンドの紹介。そして今回のライブについて。共演者の紹介の後、今日はシングル、アルバムの発売前夜祭として、新曲を続々披露することを発表。
そのまま新曲の「4.線を書く」、「5.春の歌」。「線を書く」は、歌詞もメロディーも切ない。そして「春の歌」は、バンドの入ったアレンジだとまた違ったノリのよさがあり、「元気は出るまで出すな」というフレーズが力強く聴こえてくる。
その次のMCでは、まずライブ告知。2006年2月の、ワンマンを含むツアーが発表される。
実はこれは最後に言おうと思った大ニュースだったらしく「物事には順番があるのだった」の言葉に会場が笑いに包まれる。しかし、そんな中でもあわてずに、12月のライブの告知、バンドのメガネレンチのCDリリースについて告知を行う。
そんな様子を見ながら、歌や演奏とともに、MCでもヨエコさんは落ち着いていたなあと思った。ヨエコさんのライブでのMCといえば、あわてているというイメージがこれまであったが、今はそうではなくなっている。このことは書いておきたい。
その後も新曲「6.シーソー」、「7.昼の月」の二曲を披露。
「シーソー」は、ゆっくりしたテンポで、孤独を歌う。「女一人の恨み節」とでも言おうか。
次のMCで、改めてシングル「楯」とアルバム『ただいま』を告知。そして「8.ここにいる」と「9.花いちもんめ」。
「ここにいる」は前回聴いたのはピアノ弾き語りバージョンだが、今回はバンドアレンジ。この歌も孤独がテーマだが、それに対する反発や開き直りが激しく歌われる。バンドアレンジでは更に力強さを増す。
そのまま同じような雰囲気の「花いちもんめ」につながるところは、かっこよかったなあ。「はないちもんめ」の途中では、間奏で水を飲み、一フレーズ歌えなくなってしまったが、それも含めてリラックスした自然体の雰囲気を感じさせた。
最後のMCでアンケートとグッズ販売について、そして12月のライブ告知を再度行った後、「10.盗られ系」で盛り上がり、更にアンコールの「東京」でライブが終わった。
ライブ全体を通じて、10月に引き続き、アルバムを作り終えたという達成感、充実感が感じらせた。また、演奏・歌・MCとも自信と落ち着きが印象に残った。
次回は2005年年末の下北沢440での4days。さらに2006年2月のツアーと続きます。
【 参考 】
[ 倉橋ヨエコ公式ページ http://www.kurahashiyoeko.com/ ]
[ 倉橋ヨエコ CD ( リンク先はAmazon.co.jp ) ]
「礼」(2000年発表,ミニアルバム)

「思ふ壷」(2001年発表,ミニアルバム)

「婦人用」(2002年発表,アルバム)

「人間辞めても」(2002年発表,マキシシングル)

「モダンガール」(2003年発表,アルバム)

「東京ピアノ」(2004年発表,アルバム)

倉橋ヨエコ『楯』(2005年,VICB-35002)

・倉橋ヨエコ『ただいま』(VICB-60010)
