以前お伝えしたことがある林産試験場のカラ松無垢構造材の2次乾燥試験。
地域の設備を活用して、ここ十勝で行われていました。
昨日(20日)、2次乾燥(内部含水率8%)を終えたカラ松の4面モルダー掛けが行われました。
乾燥前122㎜→乾燥後118㎜角→モルダー105㎜角柱材に変身する予定。
乾燥後の材、大きく捩れているのがわかります。
捩れている部分が削ぎ取られていきます。
既存の設備では、かなりの手間がかかることがわかりました。
今回の構造材は実際の現場で使わ、割れや捩れの状態を観測していくようです。
地道なことの積み重ねが大切です。
私ができること・・・カラ松無垢構造材を生かした家づくり。
地域の設備を活用して、ここ十勝で行われていました。
昨日(20日)、2次乾燥(内部含水率8%)を終えたカラ松の4面モルダー掛けが行われました。
乾燥前122㎜→乾燥後118㎜角→モルダー105㎜角柱材に変身する予定。
乾燥後の材、大きく捩れているのがわかります。
捩れている部分が削ぎ取られていきます。
既存の設備では、かなりの手間がかかることがわかりました。
今回の構造材は実際の現場で使わ、割れや捩れの状態を観測していくようです。
地道なことの積み重ねが大切です。
私ができること・・・カラ松無垢構造材を生かした家づくり。