十勝は晴天が続いています。

右・カラ松縦板張り、左・カラ松下見板張り。
どちらが早いか?
別に競争しているわけではありませんが・・・。

外壁側にネットが張り巡らされた2階。

いよいよ、吹込みが始まりました。

新聞古紙を再利用したセルローズファイバーです。
吸放湿性があり、防湿シートを施工しなくてよい素材。
大工さんは木工事に専念できます。
今日は朝から札幌出張。
天気が心配です。

右・カラ松縦板張り、左・カラ松下見板張り。
どちらが早いか?
別に競争しているわけではありませんが・・・。

外壁側にネットが張り巡らされた2階。

いよいよ、吹込みが始まりました。

新聞古紙を再利用したセルローズファイバーです。
吸放湿性があり、防湿シートを施工しなくてよい素材。
大工さんは木工事に専念できます。
今日は朝から札幌出張。
天気が心配です。
今回からリアルタイムでの投稿になります。

昨日(25日)の現場。
天候に恵まれ、外部工事が順調に進んでいます。

軒天の塗装が終わり、化粧木部の塗装へ。
素地を生かしたクリアー仕上げです。

塗料はノンロット205N。
着色をせず、クリアーで仕上げる時はよく使っています。

1階住宅側の外壁はカラ松縦板張り。
プレーナー仕上げされた綺麗な板材です。
既に1回目の塗装がなされた材を張っていきます。

1階車庫側の外壁はカラ松下見板張り。
挽きたての材で、少し荒い感じを目指します。

2階の外壁はダンネツの透湿外断熱ボード。
通気層が不要な透湿素材で柔軟性があります。
木村建設さんはよく使っているので安心。
自分は初めてなので楽しみにしていましたが、施工性が良さそうでした。
仕上げはジョリパットを塗ります。

車庫上には2階の水廻りがあります。
配管はしっかり保温され、床下には断熱材が充填されます。

昨日(25日)の現場。
天候に恵まれ、外部工事が順調に進んでいます。

軒天の塗装が終わり、化粧木部の塗装へ。
素地を生かしたクリアー仕上げです。

塗料はノンロット205N。
着色をせず、クリアーで仕上げる時はよく使っています。

1階住宅側の外壁はカラ松縦板張り。
プレーナー仕上げされた綺麗な板材です。
既に1回目の塗装がなされた材を張っていきます。

1階車庫側の外壁はカラ松下見板張り。
挽きたての材で、少し荒い感じを目指します。

2階の外壁はダンネツの透湿外断熱ボード。
通気層が不要な透湿素材で柔軟性があります。
木村建設さんはよく使っているので安心。
自分は初めてなので楽しみにしていましたが、施工性が良さそうでした。
仕上げはジョリパットを塗ります。

車庫上には2階の水廻りがあります。
配管はしっかり保温され、床下には断熱材が充填されます。
続き(4)
内外で大工工事が進んでいます。

軒天ボード貼。
軒先30㎝部分は有孔板で小屋裏換気量を確保しています。

1階外壁の付加断熱材貼。
今回は青色のスタイロフォームです。

壁下地組。
貫きの上に真壁になるように25×30の下地を取り付けます。

自然給気口のスリーブ。
組み上がった壁下地に専用の金具で取り付けていきます。
内外で大工工事が進んでいます。

軒天ボード貼。
軒先30㎝部分は有孔板で小屋裏換気量を確保しています。

1階外壁の付加断熱材貼。
今回は青色のスタイロフォームです。

壁下地組。
貫きの上に真壁になるように25×30の下地を取り付けます。

自然給気口のスリーブ。
組み上がった壁下地に専用の金具で取り付けていきます。
続き(3)

電気の粗配線。
構造表しの真壁なので、配線ルートを慎重にきめていきます。

貫きに楔。

電気の粗配線。
構造表しの真壁なので、配線ルートを慎重にきめていきます。

貫きに楔。
続き(2)。

サッシの取付が始まりました。
1階が個室なので、窓は高い位置に。
道路からの視線に配慮しました。

2階居間の窓は両サイドのコーナーに設け、
視線が遠くまで抜けるようにしています。

屋根板金工事。
平成ルーフという防水工法です。
緩い屋根勾配に適しています。

現場にはだいぶ雪が積もってきました。

サッシの取付が始まりました。
1階が個室なので、窓は高い位置に。
道路からの視線に配慮しました。

2階居間の窓は両サイドのコーナーに設け、
視線が遠くまで抜けるようにしています。

屋根板金工事。
平成ルーフという防水工法です。
緩い屋根勾配に適しています。

現場にはだいぶ雪が積もってきました。