レイヤー

　今日は、中央公民館で彩の会がありました。公民館に着くと、早速須二小の光さすところの話題になりました。見に行ってくださったそうです。ありがとうございます。
　さて、今日は水彩画の「レイヤリング」について教材を準備していったので、それについて勉強しました。透明水彩の場合には、レイヤー（層）を意識しながら制作することが大切です。レイヤリングとは、絵の具の層を作るように塗り重ねていく技法です。透明水彩は、下の色が透けるので、それによって色に深みが出ますし、がめんに皆さんにそれを説明し、風景画の実技を行いました。
　



　レイヤーといえば、散髪しました。寒いので、刈りあげをやめてレイヤーカット？にしてもらいました。ちょっとさっぱり。