ときおり日記

想いついた時に記す

鎌倉

2007-04-22 18:41:18 | Weblog




鎌倉  菜種梅雨のような日が続いた、翌日の晴れ間を利用して鎌倉、長谷に行ってきた。 歌にある。
極楽寺坂超え行けば、長谷観音の堂近く、露座の大仏おわします。        おわしました。
   与謝野晶子の歌。かまくらや みほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす      夏木立かな。 ふしめがちな美男の大仏さま。久し振りで観た         大仏さまは風雨にさらされ美しいお顔に、痛々しい傷がありました。


 





むかって、右側に坐像の大仏が立ち上がったら、この位の大きさが必要だろうと、想像に合わせて大きなわらじが奉納されていた。

 


長谷寺
大仏さまに比べ、長谷観音さまは、立派なお堂の中で黄金に輝いていた。(撮影禁止)お堂の横に牡丹の花が咲いていた。 


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どうだんつつじ

2007-04-17 22:34:48 | Weblog
どうだんつつじ 漢字で満天星と書く。春は可愛い白い小さな花が咲く。 秋は紅葉が美しい。  どうだんとは、昔の照明器具の(灯台)に枝の形が、似ているからだそうです。


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我が家の花

2007-04-13 11:53:48 | Weblog
我が家の花   今年も咲きそろった。 
クンシランは19年目、シクラメンは9年目、毎年今頃咲き揃う。 

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椿の続き

2007-04-02 22:18:49 | Weblog
椿の続き    見慣れた乙女椿と,絞りの花 

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ツバキ

2007-04-02 20:18:51 | Weblog
ツバキ     日本人と椿の関わりは五千年の歴史を持つとか。冬から春に向かって咲く花は。待ちわびる春への期待を感じさせる。

珍しい椿
一本の木に紅、白の花が咲く。

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