四季の心で

四季の心で先日同窓会に出席した。その折、順番に近況を報告した。一人の友人が四季の心で、生活をしているという。人に会う時は春のような暖かい心で。仕事をする時は夏のような情熱的な心で。物事を考える時は秋のような澄んだ心で。自分をいましめる時は冬のような厳しい心で。常に心を美しく。

カワセミ

カワセミ
美しさから（飛ぶ宝石）の異名をもつ。漢字で（翡翠）と書く。緑色なので、
宝石の翡翠の字を、当てたと思われがちだが実は逆で、先に鳥の名があり、
それが宝石に転用されたらしい。カワセミの背中の青は、晴れ渡った空の色。
腹は夕日を浴びて、赤く染まったと賛美されている。

07始動

07
　2007年は穏やかに明けた。我が家も何とか健康で、新年を迎えられたことに　　感謝。今年はどこにも出かけず、静かな正月でした。元日は、近くの神社に初詣
二日、三日は、子供の頃から、これが終わらないと正月が始まらないと、恒例の
箱根駅伝を、ＴⅤで母校を応援しながら観る。知多半島の河和から送られた、　　美味しいみかんを食べながら。そして、今年も健康で過ごせるよう。 世界中が平和になるように祈念。