今日は久々に病院めぐりではなく、
友人と上野の東京国立博物館でやっている「阿修羅展」を見に行ってきました!
ちょっと疲れましたが、よかったです。というのも…
阿修羅さんの魅力ももちろんですが、
昨夏、奈良で阿修羅さんを見て感動して、東京に戻ってきて、
すぐに「くも膜下」で倒れたものですから、
「ご挨拶」をとも思っていました。
だって、わざわざ東京に1300年の歴史を押して、
私に会いに来てくれたかんじでしょう???!!!←気にしないでください(笑)
私的には、阿修羅さんに
後遺症なくしてくれて、ありがとう、
東京に戻してから病気にしてくれてありがとう、って気分です。
そして、東京国立博物館では、興福寺で見るより、
何百倍ものスターッぷりのステージに立っている阿修羅さんに
会えて感激いたしました。
そのほかの家来たちもたくさん展示されており、充実の展示でした。
なあんて、こんな仏像、見て楽しいなんて、
ナカナカ自分の人生の年輪を感じるのであります。ハハハ。
ちなみに、海洋堂の阿修羅フィギュアは大人気で初日に売れてしまったようで。
最近話題の武将好きの歴女ならず、
みうらじゅんとか、モデルのはなとか、
仏を愛する人たち「仏女」もいるのかしら(爆)
というわたしも、そうか。ブツジョ。
友人と上野の東京国立博物館でやっている「阿修羅展」を見に行ってきました!
ちょっと疲れましたが、よかったです。というのも…
阿修羅さんの魅力ももちろんですが、
昨夏、奈良で阿修羅さんを見て感動して、東京に戻ってきて、
すぐに「くも膜下」で倒れたものですから、
「ご挨拶」をとも思っていました。
だって、わざわざ東京に1300年の歴史を押して、
私に会いに来てくれたかんじでしょう???!!!←気にしないでください(笑)
私的には、阿修羅さんに
後遺症なくしてくれて、ありがとう、
東京に戻してから病気にしてくれてありがとう、って気分です。
そして、東京国立博物館では、興福寺で見るより、
何百倍ものスターッぷりのステージに立っている阿修羅さんに
会えて感激いたしました。
そのほかの家来たちもたくさん展示されており、充実の展示でした。
なあんて、こんな仏像、見て楽しいなんて、
ナカナカ自分の人生の年輪を感じるのであります。ハハハ。
ちなみに、海洋堂の阿修羅フィギュアは大人気で初日に売れてしまったようで。
最近話題の武将好きの歴女ならず、
みうらじゅんとか、モデルのはなとか、
仏を愛する人たち「仏女」もいるのかしら(爆)
というわたしも、そうか。ブツジョ。
阿修羅=戦闘の神、トラネコさんの病との闘いにも、何かがつながっているようです。
マメ&コタ家オクサンも、阿修羅展見に行きたいと申しておりました。
ブツジョ、なるほど、この言葉はやりますかねー。(笑)
トラネコさん、前向き!!
「阿修羅展に行ったから後遺症もなく復帰できた」というそのポジティブシンキング。感動!
私は阿修羅さんのあの眉間にシワを寄せたような真面目なのか悩んでいるのかっていう表情に惹かれますねえ。
はなさん、仏女だけあっておだやかな人ですよね。私好きですねえ、あの人。
私もいつか仏様の魅力にのめりこむ日が来るのでしょうか?
男前、阿修羅は大好きですこれはマンガの影響もあるけど。
何がどこの人とかの区別はまったく付かないけど
みうらじゅんといとうせいこうの見仏記はついていきたーーいって思ってました
海洋堂のフィギア、欲しかったー(笑)
是非いってみてくださ~い。
阿修羅くんは、戦いの神として
戦いに明け暮れて、仏の言葉を聴いて、
仏についていくぜーとなったと、
当時の仏教ではそういうことになっています。
阿修羅君はもともと平安神宮的な
朱赤の顔に緑やブルーの柄の服を着ていたようで、
それはそれで見たいような見たくないような。
1300年、藤原氏系が立てた興福寺。
平家が焼き討ちに何度もしたみたいで、
そのたびに空洞型の阿修羅君たちは
運び出されて無事だったようです。
いずれにしても、どの時代も政治とか、
権力争いはつき物であり、がっかりするものであり…。
ココの母さん
ご利益ということにしているというか。
はなさん、おっとりしていいかんじですよね。
ああいうやさしいひとになりたいものですわー。
machanさん
ァ、いた、ここにも仏女。
私も見仏記、ああ、行きたいと思いました。
そんなマニアがこんなところにいたなんて(笑)
仏見るなら、京都より断然奈良ですね!
こんばんは。
実は、先週の11日と12日は東京にいたのさ。
しかも、阿修羅展見ようかな?と上野まで…
50分待ちということで、時間がなかったので、福岡に来たら見ようと思ってやめましたわ。
その代わり、「ルーブル展」を見ました。
国立博物館にも行った。
裏手の日本庭園にも行って、ウコンザクラを見たよ。
う~ん、4年ぶりの東京はあれやこれや見て回って楽しかった。
で、なんで東京に行ったかというと、叔父さんのお見舞い。
お見舞いにかこつけていろいろ遊びました。
阿修羅は、むか~し奈良で見ました。
7月に福岡なので待ってます。
もしかして、ニアピンしていたかもトラネコさんと・・・・。
まさに会いにこられたのですよ、阿修羅様。
ホンモノ実はみたことのないワタクシ、
イキタカッタナァ・・・
ところでトラネコさん、
免許とろうかと考えてるんですが(といっても数年後)、とるのって・・難しいです?
ニアピンでしたねー!
次回凝られたときは是非是非。
いろいろご案内しますわー、ナンちゃって。
皇居の中にある公園、すごくきれいですよー。
地味ながら江戸城跡もあるし、
無料の美術館(ちいさいけどね)もある。
何より広くて美しいんですよ。
ところで、阿修羅君、お会いするのは九州ですね。
奈良の何百倍ものスターっぽさで
たたずんでいらっしゃいますよー。
仲間たちもあんなにいたっけってかんじ。
興福寺ではだしていないにもあったのかなー、なんて。
はなたろうさん
免許については語りたいねー。是非。是非。
いろいろ、いい経験だった。
42-3歳でとったんだけど、
それが大変という感覚はなかったかな。
結論から言えば、絶対免許は取れます。
さらに車が家にあれば、絶対慣れですから、
乗り回せるようになります。回数です。
でも、無謀運転はいけません。
教習所での日々は、
いろいろと子供のときや学生のときに
忘れていたことを思い出さされる
新鮮な体験でしたよ。
まず、みんな周りが若い。
でも、まあ、それはそれでたのしい。
こんな言葉使ってんだーとかね。
次に、頭ごなしにおやじ(教官)に
怒られることがあったり、
コツがつかめないのに、終了になったり、
え?これで?という感じで路上に出たり。
まあ、とはいえ自動車。すぐ大きな事故になるもの。
このくらい、ビビッてた方がいいと思います。歩くのと運転するのではこんなに視点が違うかと思いました。
あと、学科試験は意外と緻密に考えないと意外とむつかしい。試験勉強したもん、私。
これは若者のほうが試験慣れとか記憶力の
問題でお得かも。