「民族の源流」 と 「民族の拡張」

　「神糞」の子孫である「大和民族」が、他の民族を「めくそ」「はなくそ」「みみくそ」扱いしても民族差別に当たらない事は以前説明しましたが、それでも私を「差別主義者」だと思う人は、ここで退場してください。一切のクレームは受け付けません。

　ゲルマン、ノルマン、スラブ。「めくそ」「はなくそ」「みみくそ」の三大民族です。攻撃的で、残虐で、嫉妬深いです。領土拡張戦争で勝利すれば「民族の誇り」とし、負ければ「殺戮の被害者」として恨み続け、勝手に思いを寄せて上手くいかなければ憎み続けます。
　
　北方ゲルマン系のバイキングは、「ゲルマンの大移動（正しくは、人口侵略）」によって、欧州の大半を得る事に成功し、ノルマン系のバイキングはイギリス・欧州に続いてアメリカとアジアを略奪し、そのアメリカは「西部開拓（正しくはインディアン虐殺）」と称して北米全土を手中にしました。

　アメリカは「多民族国家」と言われていますが、上記の「三大民族」が実質的に支配しています。

　１９世紀になり、アメリカ合衆国は何を血迷ったか、「マニフェスト・デスティニー（明白なる使命：天命）」を言い出し、太平洋を支配しアジア大陸を浸食し始めたのですが２０世紀になると、大日本帝国が犠牲になるも、失敗に終わりました。実は「大日本帝国」とは言っても一つではなく、いつもの事ですが「正統派」と「売国派」がいて、見かけ上は「売国派」が勝ったように見えるのですが、この「売国派」自体も二分されていて、２１世紀になってからは「米中両属」の状態に陥っています。

　スラブ民族はシベリアを奪い、南下して満州・朝鮮・日本を狙っていて、大日本帝国軍によって阻まれましたが、今日に至るまで諦めようとはしていません。

　「めくそ」と「はなくそ」はその源流を一つにしているので時々仲違いをしても、概ね仲は良いです。「みみくそ」はそれ自体に抗菌効果も有り、自然に排出され人知れず誰かに付着します。

　実は、第二次大戦の「実質的な仕掛け人は」アメリカ政府内部に浸透したソ連人スパイだと言われていますが、ソ連自体が更に大きな組織の実行部隊に過ぎないとされています。その実態は今でも明らかではなく、ここでは「ディープステート：深層政府（ＤＳ）」とします。巷で言われている「闇の政府」や「影の政府」ではなく、世界の統治機構上の「正式な政府」と私は考えています。

　「正式な政府」とは言っても、「普通選挙」に拠らない共産主義国家でも「正式な政府」と多くの人が認めているのと同様に、支配者が勝手に作った政府なので、従いたくない人は従う必要もないし、民主主義を信奉する人は「レジスタンス」として戦う事も正義と言えます。

　この「みみくそ」の特徴を上手く利用したのが「ＤＳ」であり、「めくそ」と「はなくそ」はその被害者とも言えます。誰かがこの支配構造を打破しなくては民主主義は成立しません。
　
　国名を書くと削除される虞があるので書きませんが、他の周辺民族も合算して「世界最大の民族は中華民族だ」と嘯いたり、日本からの緑化援助資金を中抜きし山肌をペンキで緑化する何処かの国では「クソの役」にも立ちません。

　やはり、「くそ」の本家本元である、「神糞」の子孫「大和民族」が立ち上がる他に解決策は無いようです。今度は、「大東亜戦争」の時に暗躍した「売国派日本人」を排除して「正統派大和民族」が主導権を握る必要があります。

・・・古事記（伊邪那岐命と伊邪那美命）・・・

於是、洗左御目時、所成神名、天照大御神。次洗右御目時、所成神名、月讀命。次洗御鼻時、所成神名、建速須佐之男命。須佐二字以音。

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左目の「めくそ」の神：天照大御神
右目の「めくそ」の神：月読命
「はなくそ」の神　　：須佐之男命