テレビとうさん

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「空気感染」 と 「下水感染」

2021年05月29日 | 医学・健康
 ・・・・と、その前に訂正とお詫びを申し上げます。

 これまで、「中共」の支配地域である「中国・武漢」で最初に発見されたと思われる「SARS-CoV-2」を「武漢ウイルス」や「中共ウイルス」と書いてきましたが、これからは従来国で発生したと思われる変異種を「従来国型コロナウイルス:従来型コロナ」と書きます。

 但し、アーリア系国家で変異が発見されたコロナウイルスは、その国や地域が発生源では無くても、発見した国名や地域名を冠した「〇X△変異株:〇X△変異型」とします。私は、〇X△国を差別する意思は毛頭無いのですが、それが世界標準の様なので、これに従います。

 御免 ← これはお詫びです。

 と、云う事で・・・・

 「日本の緊急事態宣言といっても、欧米から見れば戒厳令でもなく『屁みたいな』ものでないのかな」とつぶやいて公職を退いた人がいましたが、これは言い得て妙で、「緊急事態宣言は屁みたいなもので、感染を広げる」とも解釈できます。

 少し前に、「PCR検査の試料を尻穴から採取する」と言った某従来国が有りましたが、実はこれには科学的な根拠が有って、
「新型コロナ、トイレの『糞口感染』対策が盲点」でも説明されています。

 つまり、「従来型コロナは、屁から感染」する恐れも有ると云う事です。実際に
「下水から試料採取して感染状況を把握」するサービスも始まっていて、老人施設や病院でのクラスターの早期発見が出来るかもしれません。くれぐれも「屁には御用心」して下さい。「下水の清掃作業」の業者の方には、是非「感染の危険性」を知ってもらいたいと思います。

 また、既感染者の「増苦(マスク)」と同様に「御襁褓(オムツ)、御湿(オシメ)」は「従来型コロナ」の
感染源になり得るので、その取り扱いには十分な注意が必要になります。必ず「除菌したうえで密封」して処分しなくては、後の感染拡大事故に繋がります。

 自宅のトイレ周りや「屁こきオヤジ」の消毒も必要ですが、町中のマンホールからウイルスが放出されて「空気感染」する可能性もあります。「従来型コロナ」やその「変異株」の大きさは0.1㎛で、一般的なマスクやオシメのメッシュは5㎛程度なので、「空気感染」の場合は網目の1/50の大きさしかないウイルスを捕獲できるはずも無く、「マスク着用は屁みたいなもの」です。

 防水加工をした紙オムツのメッシュは判らないのですが、「屁」と一緒に「従来型コロナ」が漏れる確率は「マスク」より小さいと思われ、「紙オムツ」をした人の方が「マスク美人」よりも安全かも知れません。




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