「ウイルス」 と 「ワクチン」 ③

　「ドニー大統領」は、政府投資として100億ドルを提供しワクチン開発を進める「OPERATION WARP SPEED（ワープ・スピード作戦：ＯＷＳ）」を展開しましたが、当時の梅田候補（現在のダミー大統領）は「ドニーはホラ吹き男」としてバカにしていました。

　この「ＯＷＳ」は、2020年5月に公表され2021年1月までに３億回分用意するという目標でしたが、達成されたのは今年の5月です。しかし、「ワクチン接種後に死亡」した人は1万人を超えているのではないかとウワサされています。それが事実でも、アメリカでの「従来型コロナ」で死んだ人の多さからすると止むを得ないのかも知れません。

　「ＯＷＳ」は、ホワイトハウスの「ＣＯＶＩＤ－１９対応チーム」が執行するので最高責任者は大統領ですが、「ドニー大統領」は開発（治験）段階で落選した為に、「ダミー大統領」が治験及び施行時の最高責任者になりました。

　アメリカでワクチン接種が始まったのは2021年1月ですが、実は現在に至るまで正式に承認された「コロナワクチン」はなく、今でも「緊急使用許可」が下りているだけです。「ドニー大統領」の任期中の今年1月には「従来型コロナ」で死亡した人数は1日２千～４千人で、ワクチンによる犠牲者は「許容の範囲内」だったのかも知れませんが、5月27日での死者数の7日移動平均は５７１人（5月29日一日では343人）です。

　既に「ワクチンの緊急使用」の必要性は無くなったと思えるのですが、「作り過ぎたワクチン」を処分する為かどうかは判りませんが、未だに全員接種を継続中です。計画以上に「効果が出過ぎた」事に驚いているかも知れません。

　私を含めて一部の「理系の人」は、「従来型コロナ」は人造（人工・人口）ウイルスではないかと示唆してきたのですが、どうやら「その真相が」日本でも明らかになりつつあります。

　それは当初から「陰謀論」と言われてきた事ですが、アメリカの北に在る国で保存していた「コロナウイルス (SARS-CoV-1) 」をカナダの南に在る国の学者（仮名：Ｆ氏）が、日本の隣に在る「従来国」の湖の北に在る地域の右半中央に位置する市の研究所に持っていき、ドイツの西に在る国の研究者と一緒に「ウイルスの機能獲得実験」をしたのが始まりです。

　「ウイルスの機能獲得実験」に成功すれば、「ワクチン開発」を含めて、人類が長年苦しめられてきた感染症や難病から解放されるかもしれないと云う「偉大な成果」が得られる筈でしたが、そこはそれ「事故った新幹線の車両を乗客もろとも土に埋める国柄」なので、イタリアの北に在る国の研究者が付いて行けず脱落した為に「研究費用はメキシコの北に在る国から貰い続けて」ロシアの南に在る国が独自に「加工」し始め、2019年の初冬になって当然の結果に陥りますが、転んでも只では起きない民族の「習性」によって現在に至ります。

　これに対して、「習性」のある高官は「美しい国のメリーgo.ランド（usamriid） で作られた」と言いました。つまり、何方が正しいかは判りませんが、「美しい国」と「中くらいの国」が共に「従来型コロナ」は「人造ウイルス」である事を正式に公表した事になります。

　2020年1月下旬に「ドニー大統領」は「従来型コロナのパンデミック」に対処する為「White House Coronavirus Task Force （ホワイトハウス・コロナウイルス・タスクフォース）」を立ち上げ、そのメンバーである「Ｆ氏」が「このパンデミックの最終的な致死率は１％に近づく可能性（ＷＨＯは２％）」を主張しました。現在の「従来種及びその変異株による致死率」は、

国名　　　　：致死率（％）
世界　　　　：　２．１
イギリス　　：　２．８
ロシア　　　：　２．４
ドイツ　　　：　２．３
アメリカ　　：　１．８
カナダ　　　：　１．８
日本　　　　：　１．７
スウェーデン：　１．４
台湾　　　　：　１．３
インド　　　：　１．２
ベトナム　　：　０．６８

です。

　当然、「Ｆ氏」をはじめタスクフォースの主要メンバーは全てを知っているので、「ドニー大統領」はそこで真実を知り、危機感から「ＯＷＳ」を開始して「人工ワクチン」を造り上げた、と云うのが史実です。

　但し、「従来国の失敗」を含めて、総てが計画通りと云うのは今でも「陰謀論」です。