9/28(日)快晴
快晴です。気持ちいいぐらいの運動会日より。少し曇っているぐらいが見学者には有り難いんですが・・。やっぱ真っ青の快晴がいいですよね。仮面ライダーファイズは帰宅後のお楽しみとして、その時間に小鳥の世話と水やり。もっと楽しみな姪達の大活躍を見に行きます。
今日はあちこちで運動会が行われており、朝早くから人の動きが激しい。そういった光景がより一層運動会ムードを演出する。会場に到着。グランドで保護者は生徒の後ろに押し詰め状態。事前にもらったプログラムを縮小コピーしポケットに収納。姪達の演技、競技を見守る。演技は力強く、競技は精一杯頑張りました。妹は走りで余裕の一等賞。でも、昔のように着順ごとに座るというのはありません。姉はリレーでアンカー(背の順で決まったらしい)。追い抜けはしませんでしたが、きちんと2位をキープしました。いやあ、自分が余り走りは速い方ではなかったので凄いの一言。親も気分がいいだろうなあって。こんな時、他の親はどんな気分なんでしょう。途中でこけてしまう子や、ちょっと太ってゆっくりペースな子、体力的な問題からか他の子より走る距離が少ない子、いろんなドラマがありました。
演技も頑張りました。中学生になると恥ずかしさからか演技を適当にしてしまうが、小学生はそれこそ精一杯、自分に出来る最高の演技をしようと頑張ります。だから余計に感動してしまうのかも知れない。いつの頃からか真面目に一生懸命する事が恥ずかしいような、そうすると自分だけが浮いて除け者にされてしまうような感じになる。でも、一生懸命頑張る事は決して恥ずかしい事ではない! 頑張る事を忘れた人達は、学生の運動会や体育祭、文化際を見に行って下さい。そう思っていた自分がいかに愚かであるか気付かされるでしょう。
結果は、赤組の勝ち。白組と赤組に分かれていた姉妹は当然ケンカになりました。負けたのが悔しく涙を浮かべる妹。近所の人にも慰めてもらいますが、また家に帰ってきて激突でスネ子。それぞれの演技や競技がメインで本来は意味を余り成さないはずの勝ち負けが、姉妹がたまたま違う色になると表に出てきてしまう。それも一時の感情。いずれはそれよりも個人競技や団体競技、団体演技が彼女たちの1ぺージに残るでしょう。今日は本当に頑張りました。!(^^)!
組体操ってだいぶ変わりました。私達の時は、何人組って感じで音楽はなし。太鼓と掛け声、そして笛ぐらいです。技も何て言うかこじんまりしていて、全体で何か1つの作品を作るというのはなかった。中学時にやった人間ロケットはさすがに無理でしょうけど。人間ロケットを人の腕クッションで受け止める。どんな競技でも大怪我をする可能性がありました。だから、絶対にこの手は離してはいけない・・。そんな気持ちで頑張っていたのでしょうか? だから、ちょっと倒立とかで失敗して座っている組を見ると、先生から危ないから失敗した組はそうするように言われているんだろうけど、ギリギリまで悪あがきして欲しいと思う。全体と揃って決まらなくてもいい。出来上がらなくても中途半端でもいい。何より成功させようと一緒に頑張る姿が個人競技ではない組体操だと思うんです。
仮面ライダーファイズ
スマートブレインの最新医療技術によって真理は蘇った。一瞬、医療スタッフの声が「オルフェノクNO.・・の蘇生手術を行います」と聞こえたのでビックリ。何度も巻き戻してよくよく聞き直すと「ただ今より」でした。(^^;)
気になるのはNO・・。どういった意味があるのか?。手術中に真理は同窓会の日の事を思い出したようだが、そのシーンにあるのは眼前で次々と灰化する同窓生達とウルフオルフェノク。これだけ見ると、巧が真理達を襲ったように思えるがそうではないだろう。村上社長のあの余裕も気になる。真理の為だけに澤田(スパイダーオルフェノク)と戦った巧が、スマートブレインの為に動く訳が無い。それなのにあの余裕。真理の為なら何でもする巧を利用するにはどうすればいいのか!? 真理の記憶にウルフオルフェノクが。この記憶は、もしかしてスマートブレインによって操作されたものかも知れない。その取引としてカイザとデルタのベルト奪還、木場達裏切り者オルフェノクの処分。村上が抱えていた難題を巧にさせる事で一挙に問題解決がはかれる。しかも、最近ダルみっぱなしの琢磨さんと影山さんにもプレッシャーになる。まさに一石二鳥どころの話では無い訳で。
http://www.tv-asahi.co.jp/555/002_story/osarai/035/index.html
快晴です。気持ちいいぐらいの運動会日より。少し曇っているぐらいが見学者には有り難いんですが・・。やっぱ真っ青の快晴がいいですよね。仮面ライダーファイズは帰宅後のお楽しみとして、その時間に小鳥の世話と水やり。もっと楽しみな姪達の大活躍を見に行きます。
今日はあちこちで運動会が行われており、朝早くから人の動きが激しい。そういった光景がより一層運動会ムードを演出する。会場に到着。グランドで保護者は生徒の後ろに押し詰め状態。事前にもらったプログラムを縮小コピーしポケットに収納。姪達の演技、競技を見守る。演技は力強く、競技は精一杯頑張りました。妹は走りで余裕の一等賞。でも、昔のように着順ごとに座るというのはありません。姉はリレーでアンカー(背の順で決まったらしい)。追い抜けはしませんでしたが、きちんと2位をキープしました。いやあ、自分が余り走りは速い方ではなかったので凄いの一言。親も気分がいいだろうなあって。こんな時、他の親はどんな気分なんでしょう。途中でこけてしまう子や、ちょっと太ってゆっくりペースな子、体力的な問題からか他の子より走る距離が少ない子、いろんなドラマがありました。
演技も頑張りました。中学生になると恥ずかしさからか演技を適当にしてしまうが、小学生はそれこそ精一杯、自分に出来る最高の演技をしようと頑張ります。だから余計に感動してしまうのかも知れない。いつの頃からか真面目に一生懸命する事が恥ずかしいような、そうすると自分だけが浮いて除け者にされてしまうような感じになる。でも、一生懸命頑張る事は決して恥ずかしい事ではない! 頑張る事を忘れた人達は、学生の運動会や体育祭、文化際を見に行って下さい。そう思っていた自分がいかに愚かであるか気付かされるでしょう。
結果は、赤組の勝ち。白組と赤組に分かれていた姉妹は当然ケンカになりました。負けたのが悔しく涙を浮かべる妹。近所の人にも慰めてもらいますが、また家に帰ってきて激突でスネ子。それぞれの演技や競技がメインで本来は意味を余り成さないはずの勝ち負けが、姉妹がたまたま違う色になると表に出てきてしまう。それも一時の感情。いずれはそれよりも個人競技や団体競技、団体演技が彼女たちの1ぺージに残るでしょう。今日は本当に頑張りました。!(^^)!
組体操ってだいぶ変わりました。私達の時は、何人組って感じで音楽はなし。太鼓と掛け声、そして笛ぐらいです。技も何て言うかこじんまりしていて、全体で何か1つの作品を作るというのはなかった。中学時にやった人間ロケットはさすがに無理でしょうけど。人間ロケットを人の腕クッションで受け止める。どんな競技でも大怪我をする可能性がありました。だから、絶対にこの手は離してはいけない・・。そんな気持ちで頑張っていたのでしょうか? だから、ちょっと倒立とかで失敗して座っている組を見ると、先生から危ないから失敗した組はそうするように言われているんだろうけど、ギリギリまで悪あがきして欲しいと思う。全体と揃って決まらなくてもいい。出来上がらなくても中途半端でもいい。何より成功させようと一緒に頑張る姿が個人競技ではない組体操だと思うんです。
仮面ライダーファイズ
スマートブレインの最新医療技術によって真理は蘇った。一瞬、医療スタッフの声が「オルフェノクNO.・・の蘇生手術を行います」と聞こえたのでビックリ。何度も巻き戻してよくよく聞き直すと「ただ今より」でした。(^^;)
気になるのはNO・・。どういった意味があるのか?。手術中に真理は同窓会の日の事を思い出したようだが、そのシーンにあるのは眼前で次々と灰化する同窓生達とウルフオルフェノク。これだけ見ると、巧が真理達を襲ったように思えるがそうではないだろう。村上社長のあの余裕も気になる。真理の為だけに澤田(スパイダーオルフェノク)と戦った巧が、スマートブレインの為に動く訳が無い。それなのにあの余裕。真理の為なら何でもする巧を利用するにはどうすればいいのか!? 真理の記憶にウルフオルフェノクが。この記憶は、もしかしてスマートブレインによって操作されたものかも知れない。その取引としてカイザとデルタのベルト奪還、木場達裏切り者オルフェノクの処分。村上が抱えていた難題を巧にさせる事で一挙に問題解決がはかれる。しかも、最近ダルみっぱなしの琢磨さんと影山さんにもプレッシャーになる。まさに一石二鳥どころの話では無い訳で。
http://www.tv-asahi.co.jp/555/002_story/osarai/035/index.html
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