今年も恒例の新春合宿が標津町総合体育館で始まりました。
試合を見つめる近藤監督と、審判研修に参加してくれた内村さん
指導を受けている中標津高校選手達
試合中の選手達
6日迄、実のある合宿に成るよう頑張って下さい。
作曲家牧野先生を偲び、標津町民祭水キラリ立上げからの関係者らで奥様をかこんでの新年会が開催された。
キラリ音頭の製作に至る苦労話や思い出話に花が咲き、2次回の択捉ではその名の通り択捉という楽曲が大合唱された。
標津町には牧野先生の置き土産が有形無形でたくさん存在している。私達一の会にはそれを後世に伝えていく使命があるだろうと思う。
一の会とは牧野先生が1月1日生まれであることから銘々されたが、当会には1月1日生まれが3名いる。とてもおめでたい話である。
往路のビハインドを6区で巻き返し2分強のリード、後半東洋大に追い上げられたものの17秒差で早稲田大が逃げ切り18年ぶりの優勝を飾った!
大会新記録で大手町にゴールした早稲田大学
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１０位以内のシード権争いもゴールまでもつれ大会を盛り上げた!
学校の名を背負い、出場できないチームメイトの思いを背負い、襷をつなぐ選手たちは想像を超える重圧の中、実力の100％を超える何かが求められ、それに答えようとしている思いを感じる。襷をわたすと倒れこむ選手の姿から今日もすばらしいエネルギーと感動を頂きました。箱根駅伝よありがとう!
